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もっと気楽に書いていい
本日は雑記になります。
雑記で言語化の練習も兼ねてます。
こちらの本はまだ読み掛けですが、書くことを好きな人、これからnoteやブログで文章を書こうとしている人にもおすすめです。
序文で書くことについて根本的なことに気付かされます。
「書くことが好き」という気持ちだけで書いていい。好きという気持ちだけで書いていい。原動力は気持ちだけでいい。
文章の書き方、文法は気にしなくていい。書いてい
膝関節の異常アライメント 〜内反膝〜
膝関節のO脚やX脚は見た目にも影響するため気にされやすい部位です。
O脚やX脚が進行すると変形だけではなく痛みや歩行障害を呈する変形性膝関節症となります。
変形性関節症はADLを低下させ、場合によっては手術療法が選択されます。
今回は膝関節の異常アライメントである内反膝について紹介していきます。
膝関節が変形するメカニズムを理解していきましょう。
前額面では、正常な膝関節の外反約5〜10
前十字靭帯(ACL)損傷の概要
前十字靭帯損傷はスポーツ選手の怪我でも目にすることが多いスポーツ障害のひとつです。
スポーツ選手だけではなく、女性や交通事故などでも発生しやすく、将来的には変形性関節症に進行するリスクがあります。
今回は、膝関節を構成する前十字靭帯(ACL)損傷について紹介します。
膝関節の靭帯損傷(断裂)
膝関節の周囲に存在する靭帯の損傷(断裂)は、無治療で放置すると将来的に変形性膝関節症をきたすおそれが
カウンセリング中期の問題
本日はメンタル心理カウンセラーのアウトプットです。
カウンセリング中期に入ると扱う内容が深まります。
内容が深まるにつれてカウンセリングの中でもさまざまな変化が訪れます。
カウンセリング中期に起こりやすい変化とその対応について学びましょう!
カウンセリング中期とは?カウンセリング中期は、カウンセリングにも慣れてきて、深く考えていくことで、今まで気づかなかった(目を背けていた)感情に気づく時
使わないと衰える!! 廃用症候群に対するアプローチ
前回に引き続き廃用症候群についててす。
症状→評価と紹介してきました。今回は廃用症候群に対するアプローチについてです。
理学療法、作業療法、言語聴覚に分けて紹介しているので参考にして頂けたら幸いです。
廃用症候群は予防が大切です。早期にベッドから起き上がり、座位、立位、歩行とリハビリテーションを進めていきます。
また、抑うつや閉じこもりなどの精神活動面においては、趣味やサークル活動などを通
脊椎圧迫骨折(椎体圧迫骨折)と理学療法
脊椎(椎体)圧迫骨折は高齢者の4大骨折の1つです。
高齢者が入院される病院ではリハビリでも担当する機会の多い疾患です。
発症から退院まで1〜3ヶ月くらいで、骨の治癒や疼痛の強さによってリハビリの進行も異なってきます。
今回は、脊椎(椎体)圧迫骨折についてまとめました。臨床の参考にしていただけたら幸いです!
脊椎圧迫骨折の原因
好発は中高年者、骨粗鬆症、多発性骨髄腫、転移性骨腫瘍などです。骨
他人は変えられない 〜カウンセリングに役立つ考え方〜
今回はメンタル心理カウンセラーの学習・アウトプットです。
「他人は変えられない」
他人は変えられないけど、自分は変えられる。
カウンセリングだけではなく、あらゆる考え方に共通します。
今回は、カウンセリングの観点から学習していきましょう!
カウンセラーに必要な資質カウンセラーは人間関係を柔軟に捉えることができないと、クライエントの悩みに対処できません。
カウンセラーに必要な資質は、