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愛智神話について⑫「スタジオジブリ」「君たちはどう生きるか」「タカミムスヒ」「金社(ガネーシャ)」「インド・イスラエル・中国が日本を守っている」「叶える(金神)」「勾玉」
愛智神話について①で御伝えした内容ですが、約16000年前から2000年交代で人の代「蛇の時代」と神の代「龍の時代」が交互にいれかわる際に、その
2000年の転換期(節目)が来たことをどう判断するかというと、その節目が
くる時に、愛智神話の語り部を担う者が、必ず頭の左側頭部、耳の上に特別なアザのシルシを持ってうまれるんだって(必ず10/19生まれ)
そのアザを持った者が数え年で50歳になる時が転換
愛智神話について⑪「龍が産卵し龍が生まれる勅使池」「今池には池があった」「常世の草香島(高牟神社)」「勝の字の本当の意味(ホピ族のカチーナに繋がる?)「相撲」「出雲の由来」「帰路=Kmで本来は、寄鷺」
記事を読んで下さり愛理願叶う御座います
今回はYouTubeで生配信動画をあげた
勅使池(ちょくしいけ)に関する内容からスタートです
愛知県豊明市にある、勅使池(鯱鉾沼)は
八大龍王の屍(鹿骨)だけど、生きているんだって
龍は、世界をつくる際、八巣(ハス)の世界に
子どもを産める水場(沼、池)を作っていった
天然の湧き水がとても大切で、自然の湧水によってできる沼や池が
龍が産卵ができる場所
愛智神話について⑩「鳩♡と九頭龍と八大龍王」「鳩尾(ミゾオチ)」「戸隠」「豊芦原中国」
記事を読んで下さり愛理願叶う御座います
今回は下記のYouTubeのショート動画であげた内容を
深堀した詳細について御伝えしたいと思います
九頭龍のクズは「葛」にかかっているようで
愛智県の鳥は「コノハズク」
逆から読んで「クズハノコ」
愛智神話について①において
天智天皇や天武天皇の時代までは、愛智に「朝庭」があって
愛智から出てから「朝廷」と記載されるようになったと御伝えしました
また
愛智神話について⑨「本当の真実」「親の星」「オリオン座」「Σ(シグマ)星」「別天津神は造花三神」「ジブリとの関連」「三位一躰」「アベコベ」
記事を読んで下さり愛理願叶う御座います
今回は、前回の
「愛智神話について⑧」(以下⑧)において
吾々がルーツを思い出すためには
吾々の御先祖様のことを知ることが
一つのきっかけになると御伝えしました
少し⑧の内容のおさらいですが
吾々は親の星からきている存在で、地球は子どもの星
※⑧トップ画像参照
しかし、地球の生命にとって
親の星は1つではなく、沢山あるとのこと
自分がどこの星に属して
愛智神話について⑧「六芒星は地球の親の星」「化学、花学、科学」「ケガレ地 ヤシロ地」「ヤシロの世界」「アリとキリギリス」「金は全ての愛」「アイアイ傘」「ルーツを知る」「中日ドラゴンズ」
愛智神話の伝承者
牧のお宮SUN🌞が伝えて下さったことで
とても印象深かったこと↓↓
愛智神話を聞いてくれる人たちは
始まりの世界から来て
一度はバラバラになっていったけど
再び9回目の始まりに集まってきて
昔話をみんなでするという流れ
そして、始まりを思い出しましょう!
この言葉がとても印象深かったです
きっと、
愛智神話に興味をもたれる方や
この記事を読んでくださった方は
始まりの世
愛智神話について⑦「飛騨王朝との関係」「御嶽山のヒミツ」「因幡の白兎の本当の物語」「本当の日本三大稲荷とは」「神代の奈良とは」「藤原京について」「日本人が虫の声が聞こえる理由」
愛智神話について⑤「56億7千万年後のミロクの世」「三英傑とホトトギス」「熨斗(のし)に隠された意味」「八重垣で隠したもの」もヨロシクお願いします。https://note.com/ghirga_tae/n/n4fc6939e60ca
愛智神話について⑤(以下⑤) にて御伝えした内容ですが
今回は、愛智神話のお話会に参加した時
飛騨王朝伝説と繋がるかも?と思うことがあり
牧さんに質問し、教えて
愛知神話について⑥ 「メダリオンは、黄金の龍の子宮」「黄金の龍(ドラ)、柳(ドラコ)竜(ドラコニアン)とは」「犬(DOG)とGOD」「金とは」
愛智神話について④(以下④)にて
地球には
「黄金の龍」と「白銀の龍」が
合わせて全部で、7頭いて
青い星をつくっていくのは、7頭の龍
※通称「金龍」といわれる金色の龍は
愛智神話では「黄金の龍(ドラ)」と呼ぶ
つまり日本の台地は
黄金の龍(ドラ)の屍(シカバネ)で出来ていて
黄金の龍(ドラ)の
頭の部分:日本の北海道
尻尾:台湾
また、世界の各地に、6頭の「白銀の龍」の
屍(シカバ
愛智神話について⑤「56億7千万年後のミロクの世」「三英傑とホトトギス」「熨斗(のし)に隠された意味」「八重垣で隠したもの」「チェーン展開」「六芒星とは」
前回の
「愛智神話について④」(以下④)
の続きになります。
④において、
蓮子(ハス)の世界をつくる道具の
「矛」で日を立て(日立)
天地が一つになっていって
トップ画像の世界をつくっていくと御伝えしました。
(トップ画像の〇で囲まれた世界は大きさ約200㎞)
※愛智神話について②の回で
初代イサナキ、イサナミの男女2柱の神は
神世の科学である「花学」で
丸八の「八の巣
愛智神話について④ 「日本列島は黄金の龍」「君とコロナ」「天日矛と日立とエナジー」「伊勢神の秘密」
まず「愛智神話について①」の回で御伝えしたおさらいですが
愛智神話の語り部、牧さんの一族は、これまで
2000年ごとに、71代を8回繰返しています。
つまり
現在は、71×8=568 になりますが
初代は地球で産まれていないため、初代を抜いた
568-1=567 で
現在567代目の語り部が牧さんです。
(「567」は「コロナ」とも読めます)
と「愛智神話について①」で御伝えしましたが
初
愛智神話について③ 「イサナキ・イサナミ」がつくる「蓮子(花学)」の世界
男女2柱のカムロキ、カムロミが名前をかえて
男女2柱のイサナキ、イサナミになった。
イサナキ、イサナミは地上では
真逆の言葉になるから、ひっくり返して
キナサイ、ミナサイ
つまりこの世界に、キナサイ、ミナサイということ。
この二柱を合わせた総称が
天白羽神(アマノシラハノカミ)。
「白羽」をひっくり返すと「習(ならう)」
つまり
キナサイ、ミナサイ、ナライナサイということ。