#note
エッセイは「置いてけぼり」にしてはいけない気がしている
かなり前の記事の話だが、約一年程前に林伸次さんの「世代の違いをこえること」という記事の中で私のこちらの話を紹介していただいた。
以下は、林さんの記事からの引用文である。
こんな風にお褒めの言葉を頂いたことがすごく嬉しくて、書くことを仕事にしていて長い間noteも続けている大先輩のような方にそんな風に受け取ってもらえるなんてと、驚きとともになんだかとても救われたような気持ちになった。
今でも、文
ただの女の子だったわたしが「つくる、つながる、とどける」ができるようになるまで
1月の展覧会に向けて、額縁屋さんに2回行った。
2回とも高校の同級生2名が店員になっており、約10年振りの再会を果たした。
今ではnoteで「記事から絵の、絵の人」として私の絵を見たことがある・描いたものはすぐわかると言って頂ける機会が増えたが、私はずうっと画業は全く芽が出なかったし、ものすごく大人しい子どもだった。今日はそのあたりを書こうと思う。
もともと絵は小さいときから描いていた。近所の
ペルソナとは?文章は一人のあなたに向けて書こう!
あなたは誰に向けて文章を書くか決めてますか?
何を書けばいいんだ?
誰に向けて書いたらいいんだ?
こんな悩みを持ったことはありませんか?
noteで文章を書いているあなたなら、おそらく一度や二度はありますよね。
結論から言いましょう。
文章を読んでほしいターゲットは必ず決めなくてはなりません。
実は私も毎日noteを書き始めてからずっと悩んでたのですが、ある時こんな記事を見つけま