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今年初仕事のオランダにて - 信仰ありきの今までと今。
今年初仕事でオランダへ来ております。ウィーンからアムステルダムまでが飛行機で約2時間、今回お仕事させていただくのはアムステルダムから車で30分ほどのVoorburug(フォーアブルグ)という場所。
予約頂いていた飛行機チケットをよく確認しておらず、スーツケースのサイズオーバーで超過料金になってしまうという事態→ただえさえ時間ギリギリだったのに確認で電話をかけたのでチェックインカウンターに並び直し
誰にも読まれない日記は神様との対話
現在厳しい境遇に居られる方々が、一刻も早く元の日常と平安を取り戻せますよう、心よりお祈り申し上げます。
今夜はゆっくり池袋の某カフェにて日記を書いておりました、一週間分をまとめて。
昔から自分しか読まないノートに日記や思考を列ねるのが自然と習慣で、それが自分にとって何よりもの至福タイムなんですよね。
でも歳を重ねて、毎日紙に書くってことが中々出来なくなってって。それは私の場合忙しくなってとい
人物撮影はモデルが9割とは本当か/写真に撮られる効用
ウィーン在住俳優、デザイナーのYurino Oshimaです。こんにちは!
人物撮影はモデルが9割と謙遜するフォトグラファーって多いけど、実際にはかなり5:5なんじゃないかと思う。
少なくとも自分の場合はそう。
私はカメラマンのスタイルや人柄、場の空気感にめちゃくちゃ左右される。当然要望を受けることもあるし、この人に撮ってもらうならこの服装とメイクで表情だな〜とか自発的な化学反応もある。気分
今こそ心して水俣での出来事から学ぶ時だと思う
放水の件。水は処理されており本当に安全なのかもしれない。でも水俣での出来事・歴史は、十分念頭に置いておく必要があると思う。
今後何事もなければ良いけれど、現地点で「絶対に大丈夫」と認識するには早い。専門家の見解及び報道が長い目で見ても完全である、という保証はどこにも無いのだから。
《水俣病はいわば量的問題で起こったものであり、自然界における摂取と排出のバランスの崩壊で発生したものであった。》
今日も未来も想像とは一味違う
この言葉、私にとっては希望でしかないなぁ〜。と思いました。
昔から未来のことを超想像しがちなんですよね。
それが起こる前から色んなパターンをシミュレーションしちゃう。
100%その通りになることほぼないのに☺︎
だからもう意図してやめることにします。
「どうなるかわからないけど精を尽くす。目の前のことに集中する。」
に振り切ろうと。その方が寧ろ柔軟になれる気がする。
この一週間も、色
2023年のリリースと今年中にする/したいこと
はじめましての方もそうでない方もグーテンターク!ウィーン在住のYurino Oshima (日本語表記検討中)です。
自分自身の頭の中の整理を含めて、2023年のリリースと今年中にする/したいことをこのnoteにまとめたいと思います。
とはいえ暫くコロナ禍×プライベートで色々ありまくり、自由になった4,5月からのことを書きます。春の選択によってその後の人生が正されました!
結構最近ですが、既