記事一覧
リュウジさん、ありがとう♡
結婚して16年。
ほぼ、毎日食事を作っている。夫婦二人分のお弁当を作っていた時期もあった。
計算してみた。丸15年365×3食としたら、16425食。
まあ3食きちんと作っていないとしても、16000食としたら、そりゃあ要領もよくなるし、冷蔵庫のありもので何でも作れると言えばそうだ。
18歳から自炊を始めたのだが、1日1食作っていたとしても、、、。
数えるのを止めた方がいいか。
今ではプロの料
子どもを通して新発見した自分のこと
この年齢になってから、自分の得意な事が最近分かった。
得意な事はそれなりに幾つかあるが、最近気づいてしまったのだ。
うすうす気づいていたのは、10数年前なのだが、去年子ども達と縁日に行った事でハッキリと気づかされたのがきっかけだ。
夏の旅行先での話。
2泊3日での宿泊だったのだが、縁日があった。
1日目。射的がある!やってみたいと子供達がいい、やってみようと300円払い10個コルクの弾を貰った。
時空を越えるお話はやっぱり夢がある✨
久しぶりのクドカンのドラマが話題になっている『不適切にもほどがある』は昭和と令和をタイムスリップ、タイムリープ?とにかく時空を行き来するお話だ。
小6息子と年長娘(もちろん夫)と観ているが、チョメチョメ、言葉遣い、路線バスや職員室での喫煙シーンを観て、息子が「昭和もかなりヤバいね」と興味津々。どう捉えたかはさて置き、毎週家族全員で視聴している。
我が家では、いいのか悪いのか、普段は1人1台でバ
ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』②
クライマックスに入りそうなのに、まだ第3話からの続きから。
どうしても日向の考え方が素晴らしいと感じてしまうのは私だけか。
佐弥子が図書館にて、コンペのアイディア出しに悩んでいるところで、資料を探していた日向さんと会うのだが、その帰り際の会話。
この後日、デート(佐弥子だけがデートと思い込んでるだけであったが)に美術館へ誘われて、現代アートの楽しみ方がわからないと質問する会話
毎回なんだかん
ドラマ『コタツがない家』が面白すぎる‼
『パリピ孔明』の裏だと知らずに3話が終わった頃にTverで観てみたら、
何々?めっちゃ面白いじゃん!と。
ただのホームコメディだと思ったら、その辺のドラマを抜いてしまう程、レベチだった。
※ネタバレありです。
ウエディングプランナー兼、会社社長をしている深堀万里江(小池栄子)は11年半休業中の漫画家の夫(吉岡秀隆)と大学受験生の息子、順基(作間龍斗)と暮らしている話なのだが、熟年離婚した父親、達
ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』①
ただのコメディ青春ドラマと思って見始めたこのドラマ。
白玉佐弥子(広瀬アリス)は、大学受験の日に事故に遭いなんだかんだで建築の夢を諦めてOLを10年やっていたが、建築学科の拓(道枝駿佑)と出会い、もう一度奮起して受験、そして合格する。
その後、大学、シェアハウス(サグラダファミリ家)で拓と再会をして、本格的に物語は始まる。
現役の大学生とのかかわり方、違いはあるものの、セリフのやり取りが、大学生