こんな気持ちは初めてだ。
ドラマの登場人物がとても身近に感じる。
今回、ドラマ『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』に出てくる主人公・モコミの兄・俊祐について語りたいと思う。
■『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』あらすじ
感情を持たないとされているモノの気持ちがわかってしまうという繊細な“感覚”を持つ主人公・モコミ(小芝風花)。
幼いころから、花やぬいぐるみといったモノと話せる能力を持つが故、
わたしは、すっかりこのドラマにはまり、ついに原作本『ブリジャートン家1~恋のたくらみは公爵と』まで、アマゾンで取り寄せ、読んでしまった。そして、思った。ドラマを先に見ていて良かった。
あの原作から、こういうドラマが生まれるなんて、制作陣に脱帽だ。
それは、まるで、黒澤明が、芥川龍之介の短編小説を原作にして、あの名作映画「羅生門」を生み出したようであった。
原作を大胆にアレンジして、現代にふさわ
リストラされた上に妻にも家を出られたサラリーマン青柳(井ノ原快彦)。同じく崖っぷちの女性会社員・由衣(倉科カナ)と共に、会社の後援する弱小バレエ団の公演を成功させるよう命じられる。
ありがちな設定の逆転ストーリーをテーマにしたドラマ、明後日に最終回を迎える。原作小説が上手くドラマ化されているのは、脚本だけでなく登場人物のキャラクターが立っていてわかりやすいからだろう。
いかにも気弱で優しくて頼
(1ヶ月以上前に、別ブログで書いたもの)
韓ドラの素晴らしいところって
やはり、、、
心打たれるセリフ!!!!!
ストレートに、素直に、想いを伝えるから
心に響くんですよね!
今回、
スタートアップの名台詞を紹介!!!
ーAIスピーカー:ヨンシル の言葉
「 あなたは小心者のバッターです。 アウトが怖くてバットを振ることさえできない。 躊躇していると敗者になります。 三振かもしれませんが本
ドラマ「カルテット」こんなにハマったドラマ、金八先生以来だ(笑)。何度も観てしまう。そして、私はそこに出ている俳優の作品や、脚本家が描いているドラマを、サブスクリプションで観れるだけ見ている。
そうすると、他のドラマに出ている高橋一生さん、ぜんぶ家森諭高なのではないか?という錯覚に陥る。あまりにも、5話で息子を送り返すシーンの涙に、重みがありすぎて。あ、ただの妄想ですけど。
こういう人生で繋が