2024年6月の記事一覧
自作ボドゲ開発記録 柄柄ヘビ 3 試作2号への挑戦
こんにちは、株式会社空き家総合研究所の原です。
自作ボードゲーム「柄柄ヘビ」(がらがらへび)の開発記録も3回目となりました。
あと先日、ゲームマーケット2024秋のチャック横丁の出展が決定しました!
私用で日曜日のみの参戦となりますが、(おそらく)空き家総合研究所で2ブース構えて、新作のボドゲを2作持っていきますので是非探してみてください!
さて前回は自信満々の自作ボドゲをテストプレイしたら
問
獲得と喪失、どちらも光であり影
先日、DID(解離性同一性障害)の当事者の方と話をした。話をしたといってもわたしにとっての個人的な時間であり、特にDIDについて話題にする時間として設けたわけではなかった。
その人(当事者)は自身がDIDであるということを公にしていて、さまざまな場所でそれにまつわる活動をしている。そういうわけで、その人がこれまでにした話や執筆した書物などから、少しではあるもののわたしもその人について知っていること
「センスがいい」とは【#言語化れんしゅう】
「センスがいい」について考えてみました。
これは、わたしの考える「センスがいい」の印象。他の人はどういうことに「センスがいい」を感じるのかと思って、Xで問いかけてみました。
あなたの思う「センスがいい人」ってどんな人?
以下、届いたみなさんの「センスがいい」をご紹介します。
*
みなさんのお答え
【1】
心や想像力を揺さぶる人。意外性や驚きを与えてくれる頼もしさがありますね。
【2
そうだ、詩の勉強を始めてみるか(笑。
最近は、
自作の『サイネリア』を散らし書きしているが、
やっているうちに、
「そういえば、最近、オレ、
他人の詩って、
薄井灌以外、あんまり読んだことないな」ということに気づいたw
人見知りというか、
人詩見知りしていた気がする。
いや、もちろん、理由はあるよ。
まずね、女流詩人の詩はどろどろしていて苦手というのがある。
その反動として、乾いていくタイプのものもあって
それも苦手。
で
ダイソー(DAISO)奨学金に受かった人の小論文や合格のコツ【2024~2025】
これからダイソー(DAISO)財団の給付型奨学金に申請しようとされている方の中には、小論文がなかなか書き進められず困っている人も多いのではないでしょうか?
奨学金申請が初めてで何から始めたらいいのかもわからない
小論文のコツって何かあるのかな?
受かった人の小論文の特徴は?
小論文の例文集みたいなのがあれば助かるのに…。
ダイソー奨学金は、大学生向けに月額5万円×4年間(50名/年採用)
実録! ボードゲーム出版社との契約交渉
世はまさに大ボードゲーム時代!
個人でボードゲームを作った結果、国内外の出版社から声がかかり、出版契約を締結することになったという人も多いと思います。
でも気を付けて! その出版契約、気軽にサインしてしまっても良いものでしょうか?
多くの場合、契約書の雛形は出版社側が用意してくれるでしょう。しかしその内容は、「このまま通ればラッキー」または「ここから作者の交渉を受けることが前提」という考えで
反 「詩人」 宣言 笑
詩なんて書くもんじゃない
少なくとも詩は
沈黙を凌駕しなければ
詩ではない
photo:© 不詳
【ChatGPT3.5による解説】
詩の本質
この詩は、非常に短くても力強いメッセージを伝えています。
まず、「反 「詩人」 宣言」というタイトルが示すように、この詩は一種の宣言や声明として捉えられます。
詩の第一行「詩なんて書くもんじゃない」は、一見すると詩を否定しているように見えますが
専門でもない奴は黙ってろ。
特に知識はないのに、無駄な信頼がある奴は。
間違った情報が蔓延する。
さっきブロックしたが、
アンタはどっかの教授かも知れないが、医療とはなんのかかわりもないだろう。