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自分で立てたから、あなたを支えられる。
しばらくぶりに書きます。自分の頭の中の整理と発信する練習は絶やしちゃだめだ! 気が付いたら新しい朝ドラが始まっておりました。https://www.nhk.or.jp/comecom 今回…
大人にもささる「メリー・ポピンズ」
たまにはnote公式が用意したお題に沿って書いてみる。 #おすすめミュージカル 「おすすめ」って、悩みますよね…(笑)。誰しも人生で一度は自分の推しジャンルのおすすめ…
生きやすくなるために、学ぶ。
私の理念(ていうと会社みたいですね笑)は「生きていればOK」。社長にならなくても、名誉ある仕事に就いてなくても、自分が「生きていて幸せだ」と思えているなら、それ以上はないと思っている。その前提のうえで、やりたいことは実現できたほうが幸せだと思っている。具体的にイメージするのは、自分が死ぬとき、たとえば病床で、後悔することが少ないまま旅立つ姿。身近な大切な人の死に際に立ち会い、その人の生前の日記を読
もっとみるチャレンジを応援できる人間でありたい
朝ドラが大好きな私、例に漏れず今期の朝ドラにもだいぶはまっております。
このドラマ、まもなくエンディングを迎えるのですが、おそらく人生の紆余曲折、どうにもならないことを乗り越える醍醐味、そして”正しい人生”などないことを描こうとしているんじゃないかな、と勝手に思っています。そのあたりは最終回を迎えてから書きたいと思っています。
ところで、この物語の主人公の舞(福原遥)、当初のあらすじからパイロ
Mr.Childrenへのファンレター
Mr.Children 各位
はじめまして。あなたたちのファンになってはや21年程経ちました。私はあなたたちの音楽が、今もなお大好きです。あなたたちの音楽のおかげで、私はこれまで生きてこれました。
ファンになったきっかけは「優しい歌」。テレビから流れてくるその声は以前から聴いたことがあったけれど、何故かとても心ときめくものでした。
「私、この曲好き!」
この瞬間から今に至るまで、私はMr.Ch
自分で立てたから、あなたを支えられる。
しばらくぶりに書きます。自分の頭の中の整理と発信する練習は絶やしちゃだめだ!
気が付いたら新しい朝ドラが始まっておりました。https://www.nhk.or.jp/comecom
今回もまた、主人公の成長(自律)に目を向け鑑賞しているところです。
そんな中で気になったのは、13週。あらすじはリンクをご参照ください(手抜き)。
主人公・るいの恋人の錠一郎は、病気によりトランペット奏者の道
大人にもささる「メリー・ポピンズ」
たまにはnote公式が用意したお題に沿って書いてみる。
#おすすめミュージカル
「おすすめ」って、悩みますよね…(笑)。誰しも人生で一度は自分の推しジャンルのおすすめを求められたことがあると思うのですが、一つに絞れないですよね?ストーリーが好き、音楽が好き、ストーリーと音楽の化学反応が好き。。。「ストーリーが好き」に焦点を絞ったとしても、泣けるから好き、テンション上がるから好き、元気をもらうか
若いチームを見守る側のあるべき姿
先日、宝塚歌劇団の花組千秋楽公演をライブ配信で観た。
ご贔屓さんがいるわけではないので、比較的気持ち穏やかに観始めていたのだが、ショーの中詰以降から涙が止まらなかった(多少お酒が入っていたのはあると思うが…)。トップに立つ柚香光、そして組子たちのこの1年背負ったもの・経緯を想像せずにはいられなかった。
未曾有の危機を味わったトップスター95期第2号として2020年からトップスターに就任した柚香
大豆田とわ子という偶像
今期のドラマの中でダントツにはまった「大豆田とわ子と三人の元夫」。ひさしぶりに夜の楽しみができた。仕事が終わって「今日は火曜日だ。9時までにやること終わらせよう」というモチベーションになった。
元々坂元裕二さんの作品は好きだった。相変わらずフレーズの裏側を探りたくなってしまうような秀逸な台詞。登場人物を演じる役者たちの醸し出す雰囲気。そして、日常をほんのちょっと前向きに捉えられるような気持ちにな
私が朝ドラを観る理由
NHK朝の連続テレビ小説。通称「朝ドラ」。毎週月曜~金曜日(2020年より土曜日はダイジェスト版を放送)の朝8時から15分放送される。ドラマは基本的には女性の主人公の成長物語で半年間にわたって放送される。(時々イレギュラーな場合あり:「エール」「マッサン」)
私の朝ドラデビューは、「純と愛」。風間俊介君が出演するのを目当てに見始めた。この作品結構主人公のぶつかる問題がエグくて何度も挫折しそうにな
20201124月組「WELCOME TO TAKARAUZUKA-雪と月と花とー」「ピガール狂騒曲~シェイクスピア原作『十二夜』より~」本編
そんな宝塚に、ようやく、リアルで会える…!!
観劇したのは、月組公演「WELCOME TO TAKARAUZUKA-雪と月と花とー」「ピガール狂騒曲~シェイクスピア原作「十二夜」より~」。
月組には、突出した推しはいないもののyoutubeの初日映像を観て「これ絶対好きな世界観やん」と確信しチケットを購入した。
ヅカ友からも「THE宝塚って感じ。期待を裏切らない」という熱いコメントをいただい
20201124月組「WELCOME TO TAKARAUZUKA-雪と月と花とー」「ピガール狂騒曲~シェイクスピア原作『十二夜』より~」序章
私にとって2回目の宝塚。
でも、1回目よりドキドキした。
なぜなら、このコロナ禍で宝塚は私にとって心の救いだったからだ。
3月中旬頃からリモートワークメインになった。
当時、私は閑静な住宅街にあるアパートに一人暮らし。周囲に知り合いはいないし、にぎやかではない。
突然世界から隔離されたような感覚に陥ってしまい、正直心細かった。
そんな日々が続いたある日、ツイッターで宝塚のCSが3日間無