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十七歳。17歳。じゅうななサイ。
今朝、目を覚ますと十七歳になっていて、今年もいい歳にするぞと思っていたのに、十七歳初日の終わりには視界がぼやけてきて、終いには涙が止まらなくなっていた。
双極性障害の名前が書いてある紙をもらった日からだろうか、それともずっと前?いつからだろうか、自分のことを否定することでしか、自分の存在を感じることができなくなっていた。どうせ死ぬなら自分自身を全世界の人に笑われたって何でも良かった。
この生か
趣味:悪魔観察
チェンソーマンを 最近読みましたが 全く 理解できませんでした とても 悔しかったです 私は どうしてもこのお話を 理解したい のです 藤本タツキの考えてることを 知りたい のです だから 頑張って一コマ一コマちゃんと読み直してます こうやって メモ取りながら頑張ります 終わったら 全部載っけてみます ちなみに パワーと サメの頭のやつが すきです
人生ポートフォリオ①
ちょうど、区切りの時期が来たので、これまでの振り返りやらなんやらを、いつか見返せるようにつらつらと記しておこうと思う。
小さい時の私は、ひとりでいる事が好きだったらしい。1人で色んなところに行っては楽しんでいた。兄弟が居らずとも、ひとりで遊ぶのもそれなりに楽しんでいたし、好きだった。だから意味無く他人と群れる事が嫌いで、他人と同じでいる事がいちばん嫌いだった。
それなのに、いつからか私は、お気