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彼の不在とかけがえのない日常
私が自転車に乗り出して、日常のサイクリングを楽しむようになったのは6年前
きっかけは些細なものだったが、決定的なものだった
楽しみ方の発見
日常を豊かにする方法が自転車にあると気づいたのだ
早く遠くに行くのみならず、
四季を感じながら近所を走るだけで
コーヒーを飲みに行くだけで
友人と走るだけで
日々を楽しく味付けしてくれる そんなツールが自転車だった
そして先人や友人の存在も大き
退職とこれからやりたいこと
退職の理由
私はかねてから2020年東京五輪パラリンピックまで全力で走り、その後はWLBも含めて、やりたいことや仕事の環境を考え直そうと思っていました。(スポーツに異動したときから東京大会は決まっていましたので)
私は、記者という仕事を選んだときは、「お金を稼がない」「信頼関係を構築して、一次情報をとる」「公共性に資する」この仕事の特性に魅力を感じていましたが、
次第にキャリアを重ねるにつ
5作目「ラジオ・コバニ」ペア鑑賞
トルコとの国境に近いシリア北部のクルド人街コバニは、2014年9月から過激派組織「イスラム国」(IS)の占領下となるも、クルド人民防衛隊(YPG)による激しい迎撃と連合軍の空爆支援により、2015年1月に解放された。人々はコバニに戻って来たが、数カ月にわたる戦闘で街の大半が瓦礫と化してしまった。
そんな中、20歳の大学生ディロバンは、友人とラジオ局を立ち上げ、ラジオ番組「おはよう コバニ」の放送を
コロナ禍の国家との関係を考えようか
ゲーテ・インスティトゥート東京との共同プログラム「#Studio202x」
vol.3「コロナ危機による国内回帰とグロバリゼーション」を観ました。
コロナをどう抑えるかと同時に国家への依存、グローバリゼーションのオモテとウラという話が面白かったので、観てみて欲しいです。
なので、備忘も兼ねたざっくりとして講義メモ。(あくまでざっくりです)
ファシリテーターは津田大介氏。
出演:マルクス・ガブリエ
おうち時間で、友人と書きあうUPLINK cloud映画ログ
ソーシャルビジネスプロデューサーの友人とともに、こんな映画ログも書いています。新型コロナウイルスの影響で経営が厳しい映画館を応援しようという試みで、UPLINK cloud の見放題に加入して、意見の全く違う感想を書きあっています。友人の会社のnoteはこちら。
Velo-Orange New Polyvalentとオランダの自転車事情
こんなYoutubeを見ていました。いきなりマニアックで唐突な話になりますが、ご容赦ください。
私はよくこのアメリカのYoutubeチャンネルを見ています。(拙い英語で一生懸命。読み取り間違えてたら素直に訂正しますので多めに見てください)
今回見ていたのは、Velo-Orangeさんとのライブストリーミング。(もともとパーツを調達していたみたいですが、フレームも作っておられるようです)
新しい