記事一覧
布花コサージュのつくり方 あじさい
ひとつひとつ丁寧に染め上げた布だからこそできる、温もりと肌ざわり。
それがちまいもんの自慢です。
コロンとかわいい布花の姿に、身に付けるだけで心ときめき、
何気ない日常を素敵に変えていくでしょう。
あなたも自分だけの彩りを添えてみませんか?
真っ白な布からキレイな花コサージュができる様子をお楽しみください
普通科に通う高校生が、芸大を目指すためにやったこと(その3)
なんだか、前回の記事がたくさんの方に見られているなぁと思ったら受験シーズンですものね。
20年も前の話が役に立つかは謎ですが、誰かをクスリとさせれたら嬉しいと思いつつ続きを。
未経験、普通科高校生が美大合格を目指してやったこととにかく、周りの人を観察しまくる
このままではダメだと早々に思った私は、高評価を叩き出す人の近くで授業を受けることにしました。
同じ課題をこなしながら、浪人生に張り付
普通科に通う高校生が、芸大を目指すためにやったこと(その2)
いざ行かん、河合塾千種校ついに、高校3年生になった私は、毎週日曜日に河合塾美術研究所に通い始めました。
東海3県の芸大美大を目指す高校生や浪人生が集まり、一日中絵を描いたり立体作品を作る日曜専科コース。
朝の9時半から夕方6時までみっちりと作品を作りました。
私にとっては、創作にどっぷりと浸かる時間を得る初めての経験でした。
裕福ではなかった我が家にとっては、かなりの出費だっただろうと今では
普通科に通う高校生が、芸大を目指すためにやったこと(その1)
あらすじ芸大志望だったのに、センター試験のために進学校に進学してしまった私。
入学初日から盛大に居心地の悪さを感じてしまいました。
そしてある種絶望にも似たような、もやもやの高校生活を送っていました。
とはいえ、私の目標は「芸大に行く」こと。
流石にこのままではダメだ!と思い、受験対策を考えました。
河合塾美術研究所名古屋校高校一年生の時に説明会へ参加してみる
私は当時、愛知県の尾張地区に
エヴァと私の長いお付き合いの話
テレビアニメを初めて観た時、私は主人公たちと同じ14歳だった。
観たことも聞いたことも無い各種設定に、厨二病の私にはツボしか無かった。
芸大を目指し始めてマンガ・アニメが後ろめたかったあの頃、こっそり家でイラストを描きまくったし、残酷な天使のテーゼはカラオケでよく歌った。
件の25話と26話を観た後、意味不明過ぎて心に傷を負った。し、旧劇場版を観ても何にも分からなかった。(ここら辺は記憶が曖昧
26歳で結婚した私が、36歳で出産するまでの話。キャリアと出産の天秤についてとアドバイス
仕事が楽しくなり始める20代後半と出産適齢期の天秤私の場合、大学卒業22歳。結婚は26歳でした。
漠然と、学生の頃は「30歳になったら結婚できればいいな、結婚できてから子どもを持つことについて考えられればいいな」と思っていました。なので、自分の中では26歳での結婚は思ったよりも早かったなという感じでした。
旦那も私も仕事の面ではまだまだ経験が浅く、これからどんどんキャリアを積んでいきたいと考え、
ちょっとした備忘録。仕事に対する私の基本方針について。
タイのバンコクが好き過ぎて。
タイで作られている車に乗り、バックミラーにタイの花飾り(プアンマーライ;พวงมาลัย)を飾っている。しかも二代目。三代目まで買ってある。
今日はグラニフで買った、お気に入りの「けんかはよせ」Tシャツを着て会社に行った。
レキシや岡崎体育の音楽を聞いてニヤリとしたり、子どもを車に乗せながら、椎名林檎を堂々と聞いている。し、椎名林檎になりたいと10代の頃から今で