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2021年4月の記事一覧

もっと遠くへ

もっと遠くへ

海外へ行ったことがないのだが、いとも容易く異郷を旅する方法は知っている。

最近、あらためて気づいたのだが、それは本を読むことだ。

どうやら、それが現在に至るまで海外にいく動機がいまひとつの理由なのかもしれない。

頁をめくれば、空間どころか時間も飛び越え、どこにでもいけてしまうのだから。わがまなこわらしのごとくかがやけりふしぎさがしてもっととおくへ

蠍座満月に感じたソワソワ感

蠍座満月に感じたソワソワ感

昨日の蠍座満月。

そんな夜に自然と涙が出たのは何でだろうか。
先日幼少期の話を友人達としたからかな?
何だか奥底でそわそわしていた。

蠍の心理的な部分と破壊と再生力と妖な感じ。
ドロドロした部分。

冥王星の事も考えていたからかな?
ミッドライフクライシスの時期が分かるなんて怖いじゃんって思ってたらNOWな話だったのよね。

今じゃーーーん!!

って。

ホロスコープの2重円出せるようになっ

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ルール・マナー

ルール・マナー

 長らく専門学校で勤めている。当たり前だが専門学校においては就職に関する指導はかなり重要度の高い項目である。生徒たちは自分で研究もするが、電話による訪問のアポイントメント、履歴書の書き方、面接の受け方など、社会人経験のない学生たちを前に応用的な部分の指導をするのは我々の仕事であり、その中には彼らの知らないビジネスにおけるマナーやルールもある。
 教本やネットにおいて、このようなビジネスマナーにまつ

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我々は、自らが熟考しているものになる

我々は、自らが熟考しているものになる

「我々は、自らが熟考しているものになる。」

古代ギリシャの哲学者 プラトンの格言です。

人は皆、自分自身で限界を創り出しております。

意識して創り出しているというよりも、環境などの外的な影響を受けたりなど、知らず知らずのうちに創り出されているような気がします。

偉人と呼ばれるような方々の話になると、「別世界の人」という括り方で、自分とは違うという解釈で落ち着かせてしまいます。

自分自身が

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LGBTとかではなく恋愛

LGBTとかではなく恋愛

何だか最近、タイトルのような言葉が溢れていますよね。

良い意味でも悪い意味でも。

私は多分当事者だけど、当事者としての意識はすごく薄くて、困ってしまう。

話題に出ると、どんな立場で話せばいいのか。

もちろんそれはカミングアウトしてるしてないの問題ではなく、自覚の問題で。

同性を好きになる前は多分異性が好きだったし、同棲を好きになってからは同棲に惹かれがちだけど異性も視界に入る。

「バイ

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おすすめ感動アニメ

おすすめ感動アニメ

こんにちは😃
アニオタFラン大学生です!

去年は1年間オンライン授業で
アニメ見まくってたら
単位落としまくりました😅

さて、余談はここまでにして
本題に入っていきす!

僕はアニメ初心者の方や
最近アニメにハマり始めたけど

「なんのアニメ観たら良いかわからん!」
「面白いアニメはどれなの??」

と思っている方に向けて

ジャンル別におすすめアニメを
ブログで紹介しています!

自粛中

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MC森山未來、アート専門YouTube番組「MEET YOUR ART」

MC森山未來、アート専門YouTube番組「MEET YOUR ART」

ちょっときになるYouTubeを見つけたのでご紹介します^^

その名もアート専門YouTube番組「MEET YOUR ART」。

「MEET YOUR ART」とは?「MEET YOUR ART」とは、MCを森山未來さん、ナビゲーターを小池藍さん、監修は森美術館特別顧問・南條史生さんが務める、アート専門のYouTube番組。 

森山未來さん

いったいいつから?と思ったのですが、”ローンチ

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旭川いじめ事件の背景を読み解く ”事件は職員室で起きてるんだ!”

旭川いじめ事件の背景を読み解く ”事件は職員室で起きてるんだ!”

 2021年2月に起きた北海道旭川市での女子中学生いじめ事件のニュースが文春さんによって報じられ、その凄惨さに大きな議論が起こっています。

 これまでも、そしてこれからも学校においては「いじめ」や「自殺」などが何度も繰り返されると思われますが、私はずっと以前から、そうした事件を引き起こすのは

「その学校の職員室」である!と言いつづけています。

 もちろん、加害行為を行った生徒が存在し、彼らが

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「お前を描け」と言われた

「お前を描け」と言われた

描いている時が楽しい。描いている自分自身が好きだ。描くことで、今まで気付けなかった自分に合う気がしてやまない。

小学生の頃の話になる。クラブ活動の一環で、お絵かきクラブに入っていた。大して絵がウマいわけでもなく、ただただ自分が好きなキャラクターを模写するだけ。

白い紙のとなりにお手本の絵を置き、ひたすらに真似して描くのみ。

完成した作品はというと、描いて終わり。描いたことで気持ちよくなり、達

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自立と依存

自立と依存

ジェンダーの話をします。今回は完全なる女性視点です。不快に思う方もいると思いますが覚悟を決めてこれを綴ります。

私は氣の強い女性としてこの世界に生まれてきました。大人になってから考え深くなることが多く、子供の頃に感じなかった男性への嫌悪や女性への違和感を覚えました。

あくまで個人的な意見です。

例えばなぜ女性が謙虚でなければいけないのでしょうか。男性は傲慢で良いのですか?

なぜ女性が男性を

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俺の絵で全員殺す

俺の絵で全員殺す

・ブルーピリオド面白い。

・特に絵画や造形などこれまで「芸術」にあまり触れてこなかったので単純に新しい世界を見られる楽しさに溢れていた。

・いわゆる青春群像劇を久々に読んだ気がするが、もう自分に重ねることはできないんだと痛感した。その若さ、青春を摂取しても、可能性の塊である若さを食い潰してくれるな!と思ったり、それはもう自分の可能性にある程度見切りつけちゃってるんだよな…と凹んだ。

・まあ今

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言語化トレーニング開始

言語化トレーニング開始

センスが無い、語彙力が無い、知識が無い、経験が無いetc…

自分は持って無いから発信する事に恥ずかしさを覚えて、発信しない…

そんな感覚有りませんか?

僕は有ります。

ただ、開き直ってみる事にしました。

馬鹿にされたら馬鹿にされたで、それを楽しもうぐらいの感覚で。

いや、案外に“自分は持ってる”と思って自信満々な人で“持って無い”ように感じる人も多い気がして、それが一定の層には支持され

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諦めてしまえと言われる狭間で

諦めてしまえと言われる狭間で

こんにちは☀お久しぶりです。

いつのまにか、時間が空いてしまいました。思わぬことがあったり、やりたいことの準備をしていたり、そんなことをしているうち、気づけば、もう桜は散っていました……(*´σー`)

でも、日々、変化していく花々の写真は、きちんと撮影したので大丈夫!思い出はちゃんと残してあります。

タイトルの「諦めてしまえと言われる」、というのは、誰かが青空に対し、言った言葉ではなく、私の

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毒な母を今なら手放せる気がする

毒な母を今なら手放せる気がする

私と母は折り合いが悪い。

そのことに、母は気づいていない。

母の世界はとても狭い。

私は母の狭い世界の、窮屈な「ふつう」「あたりまえ」の基準の中で生きてきた。そうしなければ平手や「バカじゃないのか」「おまえはおかしい」といった、私の価値観を全否定する言葉を受け続けることになるからだ。

学校ではいじめを受けていたし、家に帰れば母に監視(多分母は「見守り」のつもりだった)されていたので、私には

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