次男が朝に、突然「お父さんは恥ずかしいと思ったことはない?」と尋ねてきた。「それはあるさ」と返答し、しばらくして「恥ずかしいと思えることは自分の内にもう一人の自分が居るということだよね」と伝えた。最近は、頭に浮かんだことをノートに書くことで、気持ちの整理をしているようだ。