#仕事
税金:「税務署はここも見ている#1: インスタ」 <ー 承認欲求が強すぎるお金持ち、税務署の注目の的(になっても、おかしくないですね~)
今回は「税務署はここも見ている#1: インスタ」についてコメントをさせて頂きます。
先祖代々のお金持ちと、にわかお金持ちは違うと思います。
というのは、これは税務署を呼び込むケースと考えてもおかしくないケースがあるからです。
以前、社長の愛人の女子大生に税務署が連絡してきたケースをご紹介しましたが、そんなのが可愛いケースもあります。
たとえば、こんな感じです。
これは、夜の世界系です。
働きたいのに働けないもどかしさと、働いてる自分が想像できないことと。
CS契約してるのでテレビ観戦でしたが、もしこのまま仕事なく生活保護レベルまで落ちたら観られないのだろうかと思い、泣きたくなりました。
土日なのでネット求人でポチポチと調べてましたが、何故女性求人サイトの給料額はこんなに低いのだろうと愕然とさせられます。
やはりこの国は「結婚」して「男に養ってもらう」のが優先されるのだろうか。
それ以前に。私はホントに仕事に就けるのだろうかという、不安が過る。
今日も頑張れなかった。
ミモザの花束、キレイですね……画像選ぶのに思わずポチってしまいました。
黄色などのことをビタミンカラーて呼ぶけど、ホントキレイ……クリエイターさん、写真撮るの上手いわ。
さて。
やったことのない仕事振られて、動揺しかない。挙動不審。
私のスペック高く見過ぎられて、心の中で半泣き(出てくるうつを抑えるのに必死)。
そんなにホイホイ出来る人間じゃないよ……
早く来週来い!
派遣の営業が進捗聞きに
両親の仕事を手伝って見えた課題
こんばんは。呼吸レベルで変化と改善を求めてしまう横井まさかずです。 #こんな楽しいゲームはない
今日から数日、両親の仕事が急遽増えてしまい、納期に間に合わなさそうと言う事で手伝う事になりました。普段関わらない業種に携わり、実際に作業をする中で当然業務改善点はボロボロ出てくるのですが、その中で、
『ああ、これはそもそもの大前提だなあ。』と感じた事をシェアします。
それは、『気のない人間を動かすこ
決めたのは私だったんだ
7月の終わり、私の勤務する中学校も夏休みを迎えた。
先生たちは夏休みも部活指導や授業日に出来ない仕事で忙しいが、いつもよりはややゆとりがある。
職員室の雰囲気も心なしかやわらいで、ゆったりした空気が流れている。
私の仕事(司書)は生徒がいないとそこまでやることがない。蔵書整理をしたり、データの整理をしたりと、こちらも普段よりゆったりと仕事をしていた。
そんな夏休みのある日。
昼休みに、隣の席の
詩) 係長は真面目な顔で僕に言った
係長は僕に言った。
真面目な顔をして僕に言った。
「そのアイデアだけど、逆にこれはどう?」
「それについては、逆にこっちにしよう」
僕は思った。
はは〜ん。
係長の中で「逆に」がマイブームか。
「逆に」と言えば、デキる男の雰囲気が出ると思ってるな。
僕は黙って、係長の「逆に」を聞いていた。
しかし、あの時はついついツッコんでしまった。
係長がこう言ってきたのだ。
「おい、その
働きたくない人間の「働きたくなさ」とは何だったのか
圧倒的働きたくない人間だったけど、今は働きたくないというよりは、むしろ(仕事かそうじゃないかにかかわらず)やりたいことが爆増している29歳女です。
noteのネタが枯渇しきっているので、また「働きたくない人間の働き方研究」をテーマにしてみる。
過去の自分の「強烈な働きたくなさ」はどこからきていたのか、少し振り返ってみたい。
まず一番大きいのは、人間全般に対する信頼がなく、人と関わるのが嫌いで