マガジンのカバー画像

画像を使ってくださってありがとうございます

744
残念ながら収録漏れがあるみたい🥺 探せなくて残念🙇‍♀️ 自分でも使っちゃってます🤗
運営しているクリエイター

#仕事

税金:「税務署はここも見ている#1: インスタ」 <ー 承認欲求が強すぎるお金持ち、税務署の注目の的(になっても、おかしくないですね~)

税金:「税務署はここも見ている#1: インスタ」 <ー 承認欲求が強すぎるお金持ち、税務署の注目の的(になっても、おかしくないですね~)

今回は「税務署はここも見ている#1: インスタ」についてコメントをさせて頂きます。

先祖代々のお金持ちと、にわかお金持ちは違うと思います。

というのは、これは税務署を呼び込むケースと考えてもおかしくないケースがあるからです。

以前、社長の愛人の女子大生に税務署が連絡してきたケースをご紹介しましたが、そんなのが可愛いケースもあります。

たとえば、こんな感じです。

これは、夜の世界系です。

もっとみる
「仕事をスムースに進めたい、大きな仕事をしたい」人がもっとも気にするべきビジネススキルとは?

「仕事をスムースに進めたい、大きな仕事をしたい」人がもっとも気にするべきビジネススキルとは?

こんにちは。
中小企業特化、経営・マーケティングコンサルタントの新井 庸支です。

今日のテーマは「仕事をスムースに進めたい、大きな仕事をしたい」人がもっとも気にするべきビジネススキルとは?です。

結論は「スピード」

最初に結論を伝えます。
仕事をスムースに進めるにも、大きな仕事をするにも、もっとも大事なことはスピードと言って良いでしょう。

理由
1. 一緒に仕事をしていく上で安心感がある

もっとみる
鉄道オタクは鉄道会社に就職できない?→関係ないです!

鉄道オタクは鉄道会社に就職できない?→関係ないです!

少し前ですが、Xでこんなポストが話題になりました。

インタビューを受けている川西康之さんはモビリティデザイナーなので、鉄道関係の仕事を請け負ってはいますが、鉄道業界に属する企業の人ではありません。

これがいつの間にか曲解されて、「鉄オタは鉄道関係の仕事に就けない」みたいなポストが散見されました。

ではこれを鉄道会社に入社すると考えたときはどうなのか、実際に現役の鉄道運転士をしている私の意見を

もっとみる
不登校ママが、8年続けていた仕事

不登校ママが、8年続けていた仕事

子育てしかしてこなかった私には何もない。

ズバリ私が思っていることです。

今日はそんな私が8年続けていた仕事のことを綴ってみます。

※この時点で「何もなくはないだろ」って感じですが、その自信のなさを深堀りしてみました。笑

私は子どもを出産するまで8年間、アパレル業で働いていました。

雑貨があったり、古着があったり、
流行り物の可愛いお洋服がプチプラで手に入るワクワクするお店でした。

もっとみる
ファイルの分厚さは私の人としての厚みを表していると思う

ファイルの分厚さは私の人としての厚みを表していると思う

職場では週末になると週報を提出する。
しかもいまだに手書きの報告書だ。
幸いなことに私にとっては何の苦もない。
寧ろ楽しい。

上司の方針で週報は上へ上へと重ねて行きいつでも過去の仕事内容を見直せるようにしている。

それを見ながらふと思った。

全く新しい世界に飛び込んだ私よ。
なかなかやるじゃない。
ほら、これも出来てる。
あれも出来るようになった。

過去の仕事内容を見ていると今の成長が本当

もっとみる
働きたいのに働けないもどかしさと、働いてる自分が想像できないことと。

働きたいのに働けないもどかしさと、働いてる自分が想像できないことと。

CS契約してるのでテレビ観戦でしたが、もしこのまま仕事なく生活保護レベルまで落ちたら観られないのだろうかと思い、泣きたくなりました。

土日なのでネット求人でポチポチと調べてましたが、何故女性求人サイトの給料額はこんなに低いのだろうと愕然とさせられます。
やはりこの国は「結婚」して「男に養ってもらう」のが優先されるのだろうか。

それ以前に。私はホントに仕事に就けるのだろうかという、不安が過る。

もっとみる
とりあえず、やってみたらええねん

とりあえず、やってみたらええねん

「あかん!ってまだなってないのに、何の対処もしようがない」

ほんとその通りだと思った。

この言葉を私に言ってくれたのはゆかりーぬさん。彼女の脚力はすごいと思っていたけど、今回話を聞いて改めてそう感じた。

私はゆるゆるで、ライターとして案件を月1ずつぐらい取りながら、この1年はやってこうと思っていた。けど、突如ひとり暮らしを決意して、ゆるゆるじゃなくて前のめりで案件を取りにいった方がいい状況に

もっとみる
今日も頑張れなかった。

今日も頑張れなかった。

ミモザの花束、キレイですね……画像選ぶのに思わずポチってしまいました。
黄色などのことをビタミンカラーて呼ぶけど、ホントキレイ……クリエイターさん、写真撮るの上手いわ。

さて。
やったことのない仕事振られて、動揺しかない。挙動不審。
私のスペック高く見過ぎられて、心の中で半泣き(出てくるうつを抑えるのに必死)。

そんなにホイホイ出来る人間じゃないよ……

早く来週来い!
派遣の営業が進捗聞きに

もっとみる
両親の仕事を手伝って見えた課題

両親の仕事を手伝って見えた課題

こんばんは。呼吸レベルで変化と改善を求めてしまう横井まさかずです。 #こんな楽しいゲームはない
今日から数日、両親の仕事が急遽増えてしまい、納期に間に合わなさそうと言う事で手伝う事になりました。普段関わらない業種に携わり、実際に作業をする中で当然業務改善点はボロボロ出てくるのですが、その中で、

『ああ、これはそもそもの大前提だなあ。』と感じた事をシェアします。

それは、『気のない人間を動かすこ

もっとみる
仕組み化について 〜セブンイレブンでの体験〜

仕組み化について 〜セブンイレブンでの体験〜

本日は、セブンイレブンで体験した仕組み化の重要性について書きます。

「人に仕事を付けず、仕事に人を付ける」こと。

24時間365日営業というコンビニエンスストアでは特に重要となってきます。多く人が関わる仕事であればあるほど、仕事に人を付けるという考え方は品質を一定にするためには重要です。

仕事に人を付けるということは、「仕事」を明確化するということが必要です。言い換えれば全ての仕事の見える化

もっとみる
仕事のセンス

仕事のセンス

仕事をする上で相手の取り分を考えるということは、かなり重要なことだと思ってます。

昔から言われるWIN-WINというやつですね。

ここ最近、特に気にするようになってきました。

というより、世の中には自分の利益ばかり考えて、相手の利益を考えない人の多いこと多いこと。

そういう人が多いので、普通のことをやってれば自然と仕事は入ってきます。

40歳過ぎてからは自分のことしか考えていない人との取

もっとみる
決めたのは私だったんだ

決めたのは私だったんだ

7月の終わり、私の勤務する中学校も夏休みを迎えた。
先生たちは夏休みも部活指導や授業日に出来ない仕事で忙しいが、いつもよりはややゆとりがある。
職員室の雰囲気も心なしかやわらいで、ゆったりした空気が流れている。

私の仕事(司書)は生徒がいないとそこまでやることがない。蔵書整理をしたり、データの整理をしたりと、こちらも普段よりゆったりと仕事をしていた。

そんな夏休みのある日。
昼休みに、隣の席の

もっとみる
詩) 係長は真面目な顔で僕に言った

詩) 係長は真面目な顔で僕に言った

係長は僕に言った。

真面目な顔をして僕に言った。

「そのアイデアだけど、逆にこれはどう?」

「それについては、逆にこっちにしよう」

僕は思った。

はは〜ん。

係長の中で「逆に」がマイブームか。

「逆に」と言えば、デキる男の雰囲気が出ると思ってるな。

僕は黙って、係長の「逆に」を聞いていた。

しかし、あの時はついついツッコんでしまった。

係長がこう言ってきたのだ。

「おい、その

もっとみる
働きたくない人間の「働きたくなさ」とは何だったのか

働きたくない人間の「働きたくなさ」とは何だったのか

圧倒的働きたくない人間だったけど、今は働きたくないというよりは、むしろ(仕事かそうじゃないかにかかわらず)やりたいことが爆増している29歳女です。

noteのネタが枯渇しきっているので、また「働きたくない人間の働き方研究」をテーマにしてみる。

過去の自分の「強烈な働きたくなさ」はどこからきていたのか、少し振り返ってみたい。

まず一番大きいのは、人間全般に対する信頼がなく、人と関わるのが嫌いで

もっとみる