18禁！！ 邪道作家イメージ像 その11
初めてなら順繰りに読むといい
さて、「人為ロボトミー手術」については語ったか？ 私の場合幼少時に殴られ過ぎて「生まれついて」なのか「前頭葉を損傷した」からなのか分からないが、所謂「サイコパス」と呼ばれる殺人鬼属性に関して語るとしよう。
多重人格が分かり易いが、ああいう「原理を解明できていないが、法則自体は理解出来る」類のものだと思えばいい───アレらは「複数の魂と呼ばれる機構」だと考えれば説明がつく。
というのも、ソフトとハードウェアというか、人格が変わることと使用できる言語やホルモンバランスまで変わる「原理」自体は未だ解明出来ていない。しかし法則自体は「別のソフトを入れた」と考えれば、実に簡単に説明がつく。
前世の魂云々もそうだが、魂がどこから来てどこへ行くかなど興味もない（どうせあの世でも権力構造の掴み合いだ）が、それらを「別々のソフト」と考えるなら、生まれ変わりの「データの洗浄」が不足したと考えるべきだ。
それが事実とすれば、神仏を名乗る連中が「魂の成長ごっこ」を好みとしているのかもしれない••••••それで満足するのは連中だけだが。
話が逸れたが、私に「魂」があるかは分からない••••••情緒が無い、とはそういうことだ───昔、悪魔を呼び出そうとしたことがあったので、その際に魂だけ取られたのかもしれない。
だとすれば、契約不履行も良いところだ！！ ロクデナシのクズ悪魔に違いない。
さて、では「情緒が無い」とはどういう状態なのか？ わかり易く言えば喜怒哀楽など存在しない。つまり、利害関係は分かるし「人間関係の理論」は理解出来る。ただし絶対に「共感」する機能は無いので、猿が喚いたように思うだけだ。
家族だから大切にしなければだとか、私に言わせれば「綺麗事を盾に自己満足」をしているだけだ••••••散々、日頃殺人を繰り返しながら、大人や男は良いが女子供を殺せば「悪」だと叫ぶ。
そういう、言わば「人間の身勝手さ」が無いのが良くも悪くも私と言えよう。
少なくとも人間社会の現実すら見ずに、幼稚な正義ごっこに耽溺したりしない───大体が「数で人間を捉える」時点で「人間を見ていない」ではないか。
多ければ良くて少なければ殺す？ どこにそんな権利があるんだ？
殺しあうから「人間」だ。闘争が好きだから「人間」なのだ！！
要は、救いたいだの平和が欲しいだの「人間を見ずに人間性の欲望に耽溺する」という、身勝手な年だけ取った正義の味方連中と違って、逆に誰よりも人間を知るのが「非人間」であり「サイコパス」であり「殺人鬼」と呼ばれる我々だ。
強いて言えば「不快」を「思考で理解する」のが非人間だ。利益を尽くそうと全力で戦っているのに、愚かな正義ヅラが邪魔すれば「心」なんぞ無くとも不愉快にはなるというものだ。
なので、そういう「情のせいで何かが出来ない」という部分など存在しない───分かり易いのが「恐怖」だろう。何せ、感じないのだからな。
他には「立場」も関係ない。相手が大統領だろうが宇宙の使者だったところで要は「その集団の中だけのお医者さんごっこ」みたいなものだ。無論、それはそれとして利用はする。無論、金にならなければ何も敬わないが。
その上で───当然ながら「人間」を「同じ生き物」と見れないのだ。
当たり前だ！！ 何かある度に訳分からん情緒に振り回され、毎回毎回同じ過ちを繰り返す───私なら情緒を感じる前に「始末する方法」を考える。
合理的に「しか」考えない。情緒の力であれこれ悩み、自己満足の綺麗事に耽溺し押し付ける図々しい「自称善良」には興味が無いのだ。
実際、貴様らの「善良さ」「正しさ」「道徳」それが何になるんだ？
そんなのは時代時代の「権力者の都合」であって、多く殺す方が良い時代もあれば労働に従事し奴隷として扱われることが「正しい人生」にすらなるものだ。
そして、それを信じるのだからな••••••傍から見る分には意味不明だ。
私の邪道作家シリーズや邪道勇者は、言わば「貴様ら読者の思い込みだ」と脳髄に悪意を刻み込む為の物語だ───正しい正しいと喚き立て、何も考えずその場だけの浅い情で思い付きを叫び、幼稚な理想を叫ばれても迷惑だからな！！！
「あいつは悪い奴だ！！ だから殺したんだ！！」
「悪いとは思っていない！！ 巻き込むつもりはなかったけど「仕方ない」んだ」
「後悔はしない。けど、悪いことしたとは思ってる」
唾棄すべき人間讃歌だ。現実に人間の気高さなど「体現する奴」はそういない。
探し出す為には世界規模の大会でも開かねばならないだろう。つまり、大半はただ身勝手なだけの「欲望」であり、それを「人間の気高さ」と叫ぶだけだ。
うんざりだ。いい加減、これ以上「恥」を晒すな！！
訳のわからん現実逃避もの───異世界でただモテる話を広めるなどと。
そんなだから進歩しないのだ。綺麗事の甘やかし合いで、どこに「精神の成長」が見込めるんだ？
言って仕舞えば、貴様らが「人間讃歌」で誤魔化し続けてきた裏側───醜さ汚さ憎悪に執着、世界全ての悪意をすべからく「食べ続け」たのが私と言える。つまり「人間より人間を知る」が故の非人間というのは世界共通だろう。
そんなものだ••••••やれやれ。
無論、意味もなく綺麗事で「優しく」したりする「感性」は無いが、人間がそれを好み「都合の良い善意を求める甘ったれ」というのは理解している。
なので、「寄付」はするし「人助け」もする。ただ、下らんクズの自己満足なんぞに巻き込むな！！ とゴミを見る目で見るだけだ。
手は動かすが、思想まで合わせる義理もないしな───なので、むしろ「人当たりが良く表向きは評判が良い」は当たっている。
貴様ら、蟻相手に真剣に向き合うか？
無理だ───在り方も、生物としても、何もかもが「違う」のだ───綺麗事で誤魔化す奴等相手に、真剣に語るだけ無駄だろう。
生身で語ろうが物語で語ろうが、人間讃歌の裏側を「語る」ことはあっても「分かり合う」事は永久に無い。
どれだけ否定されようが在り方は変えないし変えられない。それこそ「永久に」同じ戦いを続けるだけだ。
その戦いの記録を見るがいい。少なくとも、綺麗事の人間讃歌には「載っていない真実」だけは分かるだろう。
無論、有料だ金は貰う！！！
14冊無料の「おひねり」制度だ。なので学び有りと考えるなら、記事支援に万札でも払うがいい───貴様らタダで盗むだけか？
まったく！！ たまには読者も信じたいものだ───信じる値する人間讃歌の実態など、私は見た事も無いのだが。
醜い人間社会の真実ならば、全て見尽くしたが私だがな！！！！！
テーマ 非人間讃歌
ジャンル 近未来社会風刺ミステリー（心などという、鬱陶しい謎を解く、という意味で）
グーグルプレイブックス対応 栞機能付き（右上）
簡易あらすじ
殺人鬼作家が作者取材ついでに、奪って襲って暴れまくる。
そんな話だ。天上天下において唯我独尊を貫き、未来過去現在に「並ぶ者無し」と断言出来る、その「悪意」だけは「保証」しよう！！！
テーマ 非人間讃歌
ジャンル 犯罪ファンタジー？
簡易あらすじ
仕事に精を出しただけなのだが、平たく言えばサツには嫌われ衛兵に物を投げられ若い女に手を出そうとすると、エルフ耳の青髪娘にゴミを見る目で見られる物語だ。
分かり易いだろう？
ヒロインのイメージ付などおまけ多数
業界の未来まとめ
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例の記事通り「悪運」だけは天下一だ！！ サポートした分、非人間の強さが手に入ると思っておけ！！ 差別も迫害も孤立も生死も、全て瑣末な「些事」と知れ！！！