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家庭環境

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家族に関することをまとめ。母からのメッセージとかもここに入れてます。
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#希死念慮

家庭環境と家族について

家庭環境と家族について

私うさぎの、異常で通常で日常で普通だった家庭環境。当たり前だったこと。

父は手を出さないけれど、暴言や態度で示す人で。借金を作っては母に工面させる人でした。
たとえば
・思い通りにならないと
怒鳴る、ドアを強く扱う、自室の机の上をぐちゃぐちゃにして暴れる、ドタドタと足音で威嚇する、『あ"ぁ"ぁ"ーーー!!!』と奇声(怒鳴り声?)をあげるなどをしていました。
・むくれる、無視する。
『なんとかしろ

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母に首を締められるということ

母に首を締められるということ

私が中学生のときのこと。
家に私自身の居場所がなく、
(↓たぶん居場所がない説明に
この記事が当てはまると思う)

学校でも若干いじめられていて、
学校にも居場所がなかった。

家では、家族に都合のいいうさぎは
必要とされていたが、
意見や疑問を言う私は嫌な顔をされた。
母に同調同意するうさぎが
必要とされていた。
母を慰めるうさぎが、
母の母となるうさぎが、
母の良き友人となるうさぎが
必要とさ

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お金について

お金について

私には、お金を自分で遣うということが、とてもストレスだ。
小さい頃から全て母が遣っていた。
親戚から貰ったお年玉も、貯金として口座に入れていたが、引き出すことはなかった。
全て給食費として引き落とされていた。
お小遣いも、取っておいて、家族がピンチのときに助ける役目だった。

お金の決まりごとがあった。
学生のときは、生活費として、奨学金とバイト代を渡していた。
渡すといっても、入金される口座を母

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お姉ちゃんについて

お姉ちゃんについて

私から見たお姉ちゃんは、なんだろう
私がいないとだめな姉、だろうか。
私は、姉に愛されていると思っていた。
私は、姉を助けている、
姉の役に立っていると思って、
うれしかった。

姉は、私の10こ上で、
私が中学生のとき(姉は23くらいか)から
母の代わりに家事全般をしてくれていた。
料理が上手で、
掃除はちょっとあれだけど、
洗濯物もふんわり仕上げていた。

私と姉は、異父姉妹だ。
姉が10才の

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社会人2年目から精神科に通ったお話

社会人2年目から精神科に通ったお話

社会人2年目から会社のお局様にイジメられ、会社で過呼吸を起こして、精神科に通いはじめた。

会社でのイジメ?の詳細はこちら。

母の通っている精神科で、
母と姉と診療室に入った。
説明は母と姉がした。
私は言葉をもっていなかった。

精神科で貰ったお薬は、名前は忘れたが、
脳内物質を変えるものだった。
抗うつ薬だっと思う。
具合が悪くなると、出社できず、母には、
『おまえの体調は悪くないのに精神科

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毒親からの脱出

毒親からの脱出

過去の辛いことだけでなく、
どうやって脱出して、
一人暮らしをしたのかを書こうと思います
(これもしんどいけれど)。

結論は、やはり、他人に頼ることでした。

私には自我がなく、
なにをやるにも決めるにも母任せの私が
(ファミレスでの注文、服選び、休日の過ごし方、買いたいモノの許可制などなど)、
一人暮らしをしたい!なんて思える筈もなく、、、

28才からSNSで他人とお話しするようになりました

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