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日記

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日々、感じたことを言葉にしております。
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#眠れない夜に

たとえ、傘を電車に忘れても。

たとえ、傘を電車に忘れても。

たとえ、もっていた傘を電車に忘れても、急遽泊まる家が見つからなくても、水たまりに足を突っ込んでも、小さな良くないことが重なっても、「 Life is contents」だと思えば、それでもまだ、物語はつづいていくことに気づける。

もしかしたら、明日は少し良いことがあるかもしれないと思えることに想像を馳せることができる。

だから、言葉に救われている。

人に会ったり、影響を受けたり、あの人の言葉

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人に言う「がんばれ」や「負けんな」って言葉は、案外、自分が言ってほしい言葉だったりする。

人に言う「がんばれ」や「負けんな」って言葉は、案外、自分が言ってほしい言葉だったりする。

こんにちは。長いタイトルです。

でも、長いタイトルだからこそ、書きたいことがあります。それは、今書きたいことでもあります。

なんだか、心がずっともやってて。
本当に靄がかかったみたいで、この霧をどうにか晴らしたくて、このnoteを書いてます。

本当に今回は自己満noteなので、閉じられる方はあと5分読んでみて、閉じてみてください。

がんばれ。負けんな。
僕ね、小学校から野球小僧で、平日の夜

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『チズ』を描く。

『チズ』を描く。

この先の人生はどうなるんだろうか。

やりたいこと、人生をかける勇気、それは誰かが教えてくれるのだろうか。

だれか、おしえてほしい。

たまに、そう思う時がある。

これは決して悲観的などではない。

ただただ、
人生にも地図があったらいいなと思うのだ。

だから、自己啓発書や就活本を読みに行ったりする。すると、「地図」という言葉をよく見かける。

その本を手に取る。

答えらしきものも書いてい

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人は尊い。でもこわれるときもある。そんな時は、相談してくれよな。

人は尊い。でもこわれるときもある。そんな時は、相談してくれよな。

タイトルにもある。

人は尊い。

でも簡単にこわれそうになるときもある。

それは実体験でも感じたことがある。いっぱいいっぱいでどうしようもない時。

そんな時って、表現がわるいかもしれないけれど、本当にこわれそうになるよな。

ダム、決壊。みたいな。

感情が溢れ込んで来るんだよな。

僕もね、そんな時に相談きいてくれる人がいて助かったんだ。

相談って、正直よゆうがある時にしかできない。

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遊びと文化。

遊びと文化。

こんばんは。森本瑛です🍵

今日はとあるライブに行ってきました。いやあ、とても良かったな、と興奮したまま家に帰ってきたのですが、

「あれ、日記。。」

と思ったので、今日も書いていきます。

まあ、糸井重里さんも毎日書いているみたいなので、僕もつづけようかなと思った所存です。

その過程で、もし僕の日記を見つけていただけたのら幸いです。あんまり大したことは書いてませんが、そこそこお力を入れてが

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夜を旅する、

夜を旅する、

ふと思った。小さい頃の自分は、何になりたがっていたのだろうか。

小学校の時の卒業アルバムを開く。

そこには、小さな想いの数々が詰まっていた。

夜を旅する、

このnoteを読んでいるあなたは、小さい頃どんな自分になりたがっていただろうか。覚えていない人がほとんどだろうし、もしかしたら覚えている人もいるだろう。

この文章を書いている僕も、実はよく覚えていない。ただそんな時のための文集だ。記憶

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自分くらい、自分の人生を。

自分くらい、自分の人生を。

僕は思う。「何者かになりたい」

いつからだろう。そう思うようになったのは。

ネットや本でもたくさん「何者」という言葉をよく見て、僕は「何者」がなにものなのかを分からないまま、何者かになることを望んでいた。

何者かになりたい、と言う自分が何よりも普通であることを物語っていることも僕は知っていた。

僕は思う。

何者かになりたいんじゃなくて、普通であることが耐えられないんだと。

耐えられない

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こんな時代に、雑談を。

こんな時代に、雑談を。

こんばんは。もりもとあきです。

突然ですが、質問です。

いまあなたに、会いたい人はいますか。
その人に、今すぐ会いにいけますか。

この質問がこんなにも辛く聞こえる時代は、
そうそうないでしょう。

ウイルスが流行り、人と人が会いにくくなり、
外に出るのではなく、家に篭る。

遠くで仕事をしているあの人も、
遠くで勉強しているあの子も、
今年はなかなか会えないなあ。

そんな、時代です。

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上を向いて歩こう。

上を向いて歩こう。

小さい頃から僕は誰かの目を気にしていたと思う。今もたくさんたくさん気にするこの目は、誰かを喜ばせるためにあるのかもしれない。

上を向いて歩こう。この文章は小説ではない。ノンフィクションではなく、物語でもないのだが、最近はとても生きづらい世の中になっていると思う。(唐突っ)

SNSは普及し、ウイルスで身近な人に会うことも難しくなり、人の目を気にせずには、生きられない世の中になってきた。

「人の

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あした、あさって、しあさって。

あした、あさって、しあさって。

・今日は晴れ、とは程遠い気候。強い雨は降り続け、最近は傘無しでは外にはいけない。今回のタイトルは「あした、あさって、しあさって」特に意味はないけど、語呂がいいからこれにした。たまにはこんなのもいいよね。

最近は何もできないなあ。と思いつつ、ちょこっとゲームでチェスを始めた。今どきはオンラインで誰とも対戦できる時代。僕は世界のだれかと対戦を始めた。考えただけでワクワクする。

試合は完敗だったが、

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