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保険をかけながら夢を追いかけてもいいなら、私は書く仕事がしたい
自信がないからとか、才能がない私には無理だとか、くだらない言い訳を盾にして逃げるのは、もう自分に嘘をつくのはやめる。
私は書く仕事がしたい。
ずっと買おうか迷っていて2ヶ月前に購入した、ライター/コラムニストである佐藤友美さんの『書く仕事がしたい』をつい最近読み終わった。
この本の中で佐藤友美さんは、「ライターになりたい」と思った時に、まず何から始めれば良いかについて、まず「書く仕事をしたい
小さな一歩でも踏み出すことで見える景色はぐっと変わる
「書く仕事がしたい」と宣言したnoteを書いてから1ヶ月と少しが経った。
この記事は、「本当にやりたいことは書く仕事だ」という私の気持ちを自分自身で認めるために書いた。
だから色んな人の目に触れるこの場所で公開できただけでも良いことだった。
だけど思っていた以上に色んな人に読んでいただけて、応援コメントだったりをたくさんもらった。
私が影響を受けた本『書く仕事がしたい』を読んでライターになる
私の身体は私だけのものだから価値がある┃展示「私たちの解放区」に行って
(間違えて削除してしまった過去の記事です)
展示「私たちの解放区」が心斎橋のPARCOのLadyknows Galleryで開催されていたので行ってきた。
自分の身体に悩む女性に寄り添う言葉やイラストなどが展示されていて、世間からの圧力や視線から開放されて自分を見つめ直せる空間だった。
「Ladyknows」とは女性の健康・社会課題に焦点を当てているプロジェクトのこと。
Twitterでこの展
怒っている自分も嫌いだけれど、嫌なことを嫌と言えない自分はもっと嫌いだ
最近ちょっとしんどいなと思うことが1つある。
正直にぶっちゃけてしまうとしんどいなというか腹が立っている。
自分とタイプの違う人が私に対してズケズケと物を言ってくることだ。
その人はほとんどずっと喋ってるに近い感じで、少し口が悪くて、私の言うことに対して何かと突っかかって来る。
そういう面が見え始めた時は、「あ、この人はこういう人なんだな」と思うだけで済んでいた。
だけどほぼ毎日そういう態度を取