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綺麗事を実現し続けて綺麗な世界で生きるには。
綺麗事だけでは回らない。
それは言い訳だ。
綺麗事は多くの場合、長期目線だ。
短期目線では救われないことも多く、ゆえに綺麗事だけでは生きていけない。と表現される。
人の悪口を言ってはいけない。という綺麗事がある。
この綺麗事は、人の悪口を言えば短期的には楽になるかもしれないし、相手より優位に立った気持ちになるかもしれない。
上部の共感を得られたり、共犯者を得られたりするかもしれない。
しか
テレビを見て不快になった話
妻がTVを付けていて、たまたま、兵庫県の公園の木を、県が伐採したという事に、抗議する近隣住民のニュースがやっていた。
うわぁ。だからニュース嫌いなんだよ。と心の底から感じたので今日の日記に記した。
公園の木の伐採を受けて、近隣住民は、
聞いてないよ!
何の相談もなしに!
勝手に判断した!
だそうだ。
何故貴方達に相談が必要?
全員の意見の一致が必要なら一生話は進まない。
そもそも貴方達は
経験している人の言うことしか信じるに値しない。
哲学のYouTubeでいい言葉があった。
「信頼に値する情報のソースを教えてやるよ」という動画で、「経験した人の話がソースとしては唯一信頼できる。また、自分自身で経験してみることこそが本当に真の意味で活用できるソースである。」という言葉があった。
その通りだと思う。
今日も現場でがっちり施術し、帰ってきてから、ベアフットジムできついトレーニングをしてきたが、
施術に関してもリスペクトされるよ
敗者復活。毎日アウトプット、ここからまた頑張ろ。
最近面倒でやめていた情報発信。
何でやめていたかと言うと、しがらみが面倒くさいのだ。
SNSのいい使い方は、嬉しかったことや、努力したことを書くといいと、Instagramの講師の先生から教わったことがある。
たしかに愚痴を書いたり、マイナスなことを呟くよりは遥かに良いだろう。
しかし、私の考えでは、羨ましがられるというこたは恨まれること。と同義。
つまり嬉しかったことを書きすぎて、羨まし
誰も私に気がつかない。
こんにちは。
伊藤です。
小学生の頃仲が良かった友達にご実家がケーキ屋さんの子がいた。
小学生のころはほぼ毎日遊びに行っていた。
よくケーキをご馳走になったものだ。
今日は無茶苦茶久しぶりにそのケーキ屋さんに伺った。
25歳の時、最初の起業をしたときにお祝いを頂いたきり、なかなかご挨拶に行けていなかったので久しぶりにおばさん、おじさんの顔が見られてよかった。
なかなかご連絡できなかった私の
「Face in the door & Foot in the door」 似て非なる心理学を使った交渉テクニック
こんばんは。
伊藤です。
Face in the doorという言葉を聞いたことがあるだろうか?
Foot in the doorはどうだろう?
私も交渉についての本を読んだ時に初めて知った言葉だ。
似ていて混同して覚えていたが、その応用している心理テクニックは似て非なるものだ。
紹介がてら解説していこう。
Face in the doorこのテクニックは、まずターゲットに大きな要求を