記録用note

記録用 目的 読んだ本を読みっぱなしにしない為 学んだことを学びっぱなしにしない…

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記録用 目的 読んだ本を読みっぱなしにしない為 学んだことを学びっぱなしにしない為 気づいたことを気づきっぱなしにしない為 緊急ではないが重要な領域のアウトプットを勝手に人々に約束する為(誰も読まなくてOK。勝手にやってるだけ)

最近の記事

綺麗事を実現し続けて綺麗な世界で生きるには。

綺麗事だけでは回らない。 それは言い訳だ。 綺麗事は多くの場合、長期目線だ。 短期目線では救われないことも多く、ゆえに綺麗事だけでは生きていけない。と表現される。 人の悪口を言ってはいけない。という綺麗事がある。 この綺麗事は、人の悪口を言えば短期的には楽になるかもしれないし、相手より優位に立った気持ちになるかもしれない。 上部の共感を得られたり、共犯者を得られたりするかもしれない。 しかし、長期目線で言えば、悪口は簡単に相手の耳に入り関係性を破綻させるし、悪口を言う

    • 謙虚さを維持する余裕こそ真の主導権だと感じる話。

      最近、会社の評価精度を変更した。 今までは個人の売上を定量的に評価するシステムで、納得感、公平性を重視していた。 今年度からは、定量評価にプラスして、姿勢、態度、組織目標達成度等の定性評価が加味される。 定量評価の弱点は、数字さえ出していれば評価は決まるという体質。 つまり、数字をもとめているのであって、そこから先の態度やチームへの貢献の心はお願いベースにすぎないわけだ。 何とか良い態度で組織人の意識をもって、チームに協力していただけないだろうか?? というスタンスを

      • テレビを見て不快になった話

        妻がTVを付けていて、たまたま、兵庫県の公園の木を、県が伐採したという事に、抗議する近隣住民のニュースがやっていた。 うわぁ。だからニュース嫌いなんだよ。と心の底から感じたので今日の日記に記した。 公園の木の伐採を受けて、近隣住民は、 聞いてないよ! 何の相談もなしに! 勝手に判断した! だそうだ。 何故貴方達に相談が必要? 全員の意見の一致が必要なら一生話は進まない。 そもそも貴方達は何の権利があるわけでもなく、何の責任を負っているわけでもない。何の協力をするわけ

        • 経験している人の言うことしか信じるに値しない。

          哲学のYouTubeでいい言葉があった。 「信頼に値する情報のソースを教えてやるよ」という動画で、「経験した人の話がソースとしては唯一信頼できる。また、自分自身で経験してみることこそが本当に真の意味で活用できるソースである。」という言葉があった。 その通りだと思う。 今日も現場でがっちり施術し、帰ってきてから、ベアフットジムできついトレーニングをしてきたが、 施術に関してもリスペクトされるような理論構築と手の感覚がないと施術家等をまとめることはできない。 現場で通用する

        綺麗事を実現し続けて綺麗な世界で生きるには。

          敗者復活。毎日アウトプット、ここからまた頑張ろ。

          最近面倒でやめていた情報発信。 何でやめていたかと言うと、しがらみが面倒くさいのだ。 SNSのいい使い方は、嬉しかったことや、努力したことを書くといいと、Instagramの講師の先生から教わったことがある。 たしかに愚痴を書いたり、マイナスなことを呟くよりは遥かに良いだろう。 しかし、私の考えでは、羨ましがられるというこたは恨まれること。と同義。 つまり嬉しかったことを書きすぎて、羨ましがられてはいけないのだ。 特にリアルで知り合いの人には。 また、努力した事を書

          敗者復活。毎日アウトプット、ここからまた頑張ろ。

          仕事における各人の役割を把握しよう。

          仕事に関して、人を分類する方法には様々あるが、 【起業家】 【実務家】 【管理者】 【まとめ役】 に分けることもある。 【起業家】は 0→1 を作り出す人。 変化に強く、自由と混沌を愛す。 同じ実務を永遠に行う事は飽きてしまいがち。 新しいもの好き。 行動量に比例してアイデアが湧き出る人。 【実務家】は 実務を効率よく回すプロ。 職人。専門家。 頭の回転が早く、俗に言うデキル人。 【管理者】は 実務家が売上を作っている時に環境整備、管理を行う人。

          仕事における各人の役割を把握しよう。

          魅力は与によって生じ求によって滅す

          久々のブログです。 ご無沙汰しております。 最近は時間もあるので自分の勉強ができており、幸せです(^^) 今日は魅力について書こうかと。 魅力って何ですかね? 魅力とは、 人を惹きつけるもの。 好かれるもの。 でしょうか。 魅力のある人になるにはどうしたらいいんでしょう?? シンプルな答えがあります。 与えること。です。 人は与えることで魅力を増やし 求めることで魅力を減らします。 簡単なことですよね(^^) しかし、簡単そうに見えて、実はややこしいの

          魅力は与によって生じ求によって滅す

          「知識があることを強みにするのは弱い」と感じる話。

          こんばんは。 伊藤です。 私の今いる業種は、知識がある人がチヤホヤされる業種だ。あの先生は知識量がすごい。 なんて言ってもてはやされる。 たしかに知識があることは、その場、その時点での差にはなるだろう。お客様に価値を提供するうえでも知識は多ければ多いほど良い。 しかし、「知識」がある「技術」がある、これだけでは差別化にはならないと私は思う。まず、「知識」「技術」は自分だけの力で手に入れてきた物ではないはずだ。 そもそもが誰のものでもない。 必ず教えてくれる先人がい

          「知識があることを強みにするのは弱い」と感じる話。

          波動を整える重要性

          「波動を整える重要性」 もう早くもシャッター閉じた人がいると思います。笑 宗教の話ではない。 スピリチュアルの話でもない。 私は目に見えるものを信じ、理論あるものを理解しようと努めている。 当てはまる言葉が「波動」がしっくりくるので便利上説明に使っている。 量子力学や分子原子の話で 「この世に存在するものは分解していけば分子となり、さらに分解すれば例外なく原子となる。 つまり物質は全て例外なく原子の固まりである。 原子は微細な振動を行なっており、この振動がすなわち

          波動を整える重要性

          とある社長さんに聞いた話

          おはようございます。 伊藤です。 最近は往診に呼んでいただく機会も増えた。 往診はどうしても時間単価が高くなってしまうのだが、無茶苦茶忙しいクライアント様からは喜んでいただけているのではないか。 そんなクライアント様の中に、一際大活躍されている社長さんがいる。 今は月に2回から3回呼んでいただき、施術させていただいているのだが、この方の話はやはり大変勉強になる。 今回は、1店舗の社長さん、10店舗の社長さんの考え方の違いについて、お伺いしたお話を記録していこうと思う

          とある社長さんに聞いた話

          プライミング効果「朝の過ごし方の重要性」

          おはようございます。 伊藤です。 突然だが、皆さま朝の時間をいかがお過ごしだろうか?今日この記事を読んでいただき、もう一度朝の時間をどう過ごすべきか検討されると良いと思う。 「プライミング効果」をご存知だろうか?プライミング効果とは、先行刺激を与えることによって後続の刺激の処理を抑制、もしくは促進するというもの。 しかもその反応は潜在意識的に行われるため、意識、無意識関係なく効果は起こる。 例えば「ピザ」と10回言ってください。 ↓ ここは?(肘を指差す) ↓ 肘だと

          プライミング効果「朝の過ごし方の重要性」

          誰も私に気がつかない。

          こんにちは。 伊藤です。 小学生の頃仲が良かった友達にご実家がケーキ屋さんの子がいた。 小学生のころはほぼ毎日遊びに行っていた。 よくケーキをご馳走になったものだ。 今日は無茶苦茶久しぶりにそのケーキ屋さんに伺った。 25歳の時、最初の起業をしたときにお祝いを頂いたきり、なかなかご挨拶に行けていなかったので久しぶりにおばさん、おじさんの顔が見られてよかった。 なかなかご連絡できなかった私のことを覚えていてくださり、今でも可愛がってくださる。 しかし、やはり私のことを

          誰も私に気がつかない。

          理系、文系、どちらが論理的思考が得意?

          お客様さまとの会話で面白いものがあったので、ご紹介しよう。 「自分は理系だけど、文系の人の方が論理的に人を説得するのが苦手だよね。文系の人の方が文章力がなく、感情論で話をする人が多い気がする。」 なるほど。確かに。理系の人、文系の人、差別をするわけではないがこれは傾向的にはあるのではないか。 理系の人には証明という厄介な課題がある。 これはこういった結論だ。 なぜならば理由はこうだ。 と、証明をしなくてはならない。 文系はどうか。 文系は証明という課題はない。

          理系、文系、どちらが論理的思考が得意?

          常識的に考えて、一般的には、のワードに物申したい。

          こんにちは。 伊藤です。 この間、お客様の往診に伺っていた時、面白い話をうかがった。 「常識的に、とか、一般的には。って言葉を使う人って自分の物差しを人に押し付ける人だよね。」と。なるほど。 たしかに。 常識的に、やら一般的に、などという言葉は、「私の意見というわけではないですが、世間一般的には(なんの確証もないが大多数の意見を集計している体で。まして多数決がルールであると勝手に決めつけた上で。)こういう意見らしいですよ。 なのであくまでも私はそれに則って判断した上で

          常識的に考えて、一般的には、のワードに物申したい。

          「Face in the door & Foot in the door」 似て非なる心理学を使った交渉テクニック

          こんばんは。 伊藤です。 Face in the doorという言葉を聞いたことがあるだろうか? Foot in the doorはどうだろう? 私も交渉についての本を読んだ時に初めて知った言葉だ。 似ていて混同して覚えていたが、その応用している心理テクニックは似て非なるものだ。 紹介がてら解説していこう。 Face in the doorこのテクニックは、まずターゲットに大きな要求をする。 ターゲットは当然断る。 ここでこちらは譲歩する形で、小さな要求をする。

          「Face in the door & Foot in the door」 似て非なる心理学を使った交渉テクニック

          私は生粋のサーファーではないなと感じた話

          こんにちは。 伊藤です。 今日は気がゆるんでるので、ゆる〜く書きます笑 今日は公休だったので、午前中内務の仕事をさくっと終わらして昼前からサーフィンをしに由比ヶ浜に行ってきた。 今年はコロナの影響で由比ヶ浜は海の家もなく海水浴場としてもオープンしていないためサーファー規制がない。 不謹慎だがサーファーには逆にありがたい。 天気も良く気温も30度超え。 煩わしいウェットスーツなど着ずに、サーフショーツだけで入ってきた。 波はもも〜腹くらい。 私にはちょうど良い。 人

          私は生粋のサーファーではないなと感じた話