- 運営しているクリエイター
#ADE2015
Age is just a numberの続き知ってる?
アンチエイジングにハマるより、私はSuccessful Aging、そしてさらに進んでOrganic Agingを推奨したいと思っています。年齢を重ねることに逆らうのではなく、自然の流れに沿って心と体を整えていくことが大切だと感じています。
フネさんの年齢にほぼ到達して誕生日が来るたびに、皆さんはどう感じますか?ワクワクする人もいれば、少し憂鬱になる人もいるでしょう。最近では、気付いたらサザエさ
家の鍵を忘れたから九州行って来るわ
昨日、メールを見ていたら、こちらの素敵なサイトに追加していただいたとのお知らせがありました。家訓って家によって違うけど、それぞれが本当に面白い。
ちなみに我が家はこれでした。
いやー、親父は本当にクレイジー。そしてまさに昨日、それを裏付ける出来事がありました。ぼんやりとしていると、ピンポーン!ドアベルが鳴ります。次男と母は旅行だよね。ハハーン、父が何か忘れ物でもしたか。
「家の鍵がない」まあ
無料で発音のフィードバック までネイティブからもらえる驚異のアプリSpeachiling
Duolingoをずっとやっていると、なんだか喋りたくなるんですよね。耳からの発音は入るけど、果たして自分の発音って通じるんだろうか?っていう。以前、民俗学博物館の言語コーナーでいろんな言語を発音してみましたが、全然ダメでした。江藤の発音がいいのは英語だけだった。。。
発音を磨くには、別のアプリを足す必要がありました。そこで見つけたのが、言語学習に革命を起こす新しいツール「Speechling」
Duolingoを効率よく使えてる?毎日のルーティン公開します
Duoの顔を見ないと落ち着かないほどになってきました。現在連続241日目。この状態になることをわたしは
歯磨きレベルと言います。
やらなかったら気持ち悪くて寝れない!そんなルーティンをいくつ持っているかが全ての鍵だと思っています。現在続けていることは以下の通り:Duolingo・朝の10分体操・一駅の片道は必ず歩く・note・朝はおにぎり・昼は弁当・夕飯に白米を食べないこと・NewYorkTi
新聞、読んでる?それとも、聞いてる?
結構長いことNew York Timesを購読しています。理由の1つは単純に安いからで、円安で1.5倍になったとはいえ1ヶ月10ドルだから。きっかけは、新聞を使った授業を始めたことでした。Newspaper In Educationは実はNYT発祥なんですって。
ところがここ数年、分かっていてもなかなか読まなくなり、挙げ句の果ては久々に読むのがクリスマスクッキーレシピの特集だったり。これはね、目
簡単にプロ並みの楽曲が生成できるAI作曲アプリSuno(3)プロンプトもAIで「てみた」
前回から読んでくださっているあなたはきっともうSunoのトリコでしょう。FBで繋がってくださってる方はぜひ、こんなのできたよー!って教えてくださいね。
誰しも一度は書いたことがあるのでは?高校生の頃、時々ポエムみたいなのを書いていた人、いませんか?今こそ、歌にするときです。あの頃の感情や思い出を今の自分に取り戻してみませんか?青春時代に感じたことや考えたこと、ちょっと恥ずかしくて言えなかった気持
夢がいつの間にか叶っていた話
学校の先生って「学校が好きだった」とか、「尊敬できる先生がいた」とかってよく言うじゃないですか?ついでに、大学を卒業する時も普通に第一志望は学校の先生っていう人が圧倒的に多いんです。
実はわたしはそうじゃなかった。
学校に対する複雑な思い少なくとも小学校に入ってから6年間はほとんど記憶がありません。いじめにあったことはないのですが(正確に言うと、ハブられても気づかない。笑)学校の制度やしきたり
インスピレーションTEDxKyoto2023(3)ロブサン・プンツォクさんから学ぶUnbecomingとは
表面上の知識やスキルを求め続けると人はまどう。本来の自分と向き合い、本来の自分を全うするためにどう生きればいいのかを問い続けること。ブログは人のためであって、人のためならず。書きながら、考え続けています。そしてそれは、まさに学校に必要とされていることではないでしょうか。
Unbecoming meさて、今回最もインパクトの強かった方がロブサン・プンツォクさん。チベットから来られました。元仏教僧で
インスピレーションTEDxKyoto2023(2)一ノ瀬メイさんとリア・カッツ・ヘルナンデスさん
一ノ瀬メイさん(パラリンピアン / パブリックスピーカー)優勝したのに喜べない
一度優勝したら、今までの犠牲や苦しみから解き放たれると思っていた。でも、感じたのは空虚。社会が枠をかける行為が人の認知を歪ませる。生まれたとき、そこにいること自体を享受していたはずなのに。
メイさんは、自分がパラアスリートであることを理解してくれる人が少なく、11歳で賞を取っても理解されず、奨学金も貰えなかったこと
ゆとり世代に学ぶ、QOLの高い生き方
同じ職場で最近、30歳前後の人と一緒にいるのが心地いい。でも、年齢だけのことじゃないんです。若くても「おっさん」な人もいます。自分はもちろん昭和ど真ん中。だから、仕事に対する考え方が随分違うと感じることもあります。
ゆとり世代とは年代的にいうと、「1987年4月2日~2004年4月1日の間に生まれ、ゆとり教育に基づいて義務教育を受けた世代を表す言葉」なんだそうです。我々1970年代生まれはいわゆ
ママ先生たち、自分を後回しにしてません?
働くママって、ワンオペでなくてもなんとなく家族に気を使ったりして、気づくと子ども最優先、家族優先、みたいになりますよね。私も高校で専任教諭、そしてオーガニックラーニングの活動もしているとつい自分を見失いそうになることがあります。そんなとき、次男の一言でハッとしました。自分は何のために働いているんだろう。
当たり前を問い直す子どもの一言いつだったか、休日に部活の引率があった日の前日です。次男がポロ