- 運営しているクリエイター
記事一覧
家の鍵を忘れたから九州行って来るわ
昨日、メールを見ていたら、こちらの素敵なサイトに追加していただいたとのお知らせがありました。家訓って家によって違うけど、それぞれが本当に面白い。
ちなみに我が家はこれでした。
いやー、親父は本当にクレイジー。そしてまさに昨日、それを裏付ける出来事がありました。ぼんやりとしていると、ピンポーン!ドアベルが鳴ります。次男と母は旅行だよね。ハハーン、父が何か忘れ物でもしたか。
「家の鍵がない」まあ
無料で発音のフィードバック までネイティブからもらえる驚異のアプリSpeachiling
Duolingoをずっとやっていると、なんだか喋りたくなるんですよね。耳からの発音は入るけど、果たして自分の発音って通じるんだろうか?っていう。以前、民俗学博物館の言語コーナーでいろんな言語を発音してみましたが、全然ダメでした。江藤の発音がいいのは英語だけだった。。。
発音を磨くには、別のアプリを足す必要がありました。そこで見つけたのが、言語学習に革命を起こす新しいツール「Speechling」
Duolingoを効率よく使えてる?毎日のルーティン公開します
Duoの顔を見ないと落ち着かないほどになってきました。現在連続241日目。この状態になることをわたしは
歯磨きレベルと言います。
やらなかったら気持ち悪くて寝れない!そんなルーティンをいくつ持っているかが全ての鍵だと思っています。現在続けていることは以下の通り:Duolingo・朝の10分体操・一駅の片道は必ず歩く・note・朝はおにぎり・昼は弁当・夕飯に白米を食べないこと・NewYorkTi
新聞、読んでる?それとも、聞いてる?
結構長いことNew York Timesを購読しています。理由の1つは単純に安いからで、円安で1.5倍になったとはいえ1ヶ月10ドルだから。きっかけは、新聞を使った授業を始めたことでした。Newspaper In Educationは実はNYT発祥なんですって。
ところがここ数年、分かっていてもなかなか読まなくなり、挙げ句の果ては久々に読むのがクリスマスクッキーレシピの特集だったり。これはね、目
簡単にプロ並みの楽曲が生成できるAI作曲アプリSuno(3)プロンプトもAIで「てみた」
前回から読んでくださっているあなたはきっともうSunoのトリコでしょう。FBで繋がってくださってる方はぜひ、こんなのできたよー!って教えてくださいね。
誰しも一度は書いたことがあるのでは?高校生の頃、時々ポエムみたいなのを書いていた人、いませんか?今こそ、歌にするときです。あの頃の感情や思い出を今の自分に取り戻してみませんか?青春時代に感じたことや考えたこと、ちょっと恥ずかしくて言えなかった気持
本を所有することって子どもの人生を変えるくらいすごいらしい
本の思い出子どもが本を所有するということに大きな意味があると今日の授業の長文で読んだ。小さい頃、カセット伝票で何冊でも本屋から持ち出せるようにしてくれた親に感謝。でも、家にあった古典文学は全然読まなかったな。。。笑
児童書なら一度に多い時で7冊。小学校低学年では、青い鳥文庫や岩波少年文庫が多かったな。普通の子どもより読むのが早かったから、自宅の本棚は本屋さんみたいになっていた。ちなみに自分の子ど
2024年も続けることと続けるコツ
今年はこれをするぞ!と決めて三日坊主になる?あるあるですよね。わたしもかなり飽きっぽいタチなので、笑い事ではありません。今日は、毎日続けていることと、2023年から始めて今年も続けたいことについて書いていきます。
モチベーションを高く保つことについてよく、江藤さんはモチベーションが高いからと言われますが、実際はそんなものは存在しません。逆に言えば、確かにダラダラすることもあるのですが、モチベーシ