#日記
#note出戻り部 でございます
note10周年ですって。おめでとうございます。
そんなわけで久しぶりにnoteを投稿しようじゃないかと開いたわけですよ。
久しぶりも久しぶり、2年半ぶりくらいの投稿のようです。いつの間にそんなに経ってたんだ。
意識的にnoteを離れたつもりもないのですが、かなり空いてしまっていたので出戻り感半端ないし、浦島太郎状態です。
それでも基本的には変わらず、自分のペースで気負わず気ままに書けて、使い勝
トップ人財が “競争しない” ワケ
column vol.1143
マーケティングコンサルタントをしていて思うのは、優秀な方(クライアント)ほど “良い意味で” 下手に出るのが上手いということです。
と、私に様々な課題を話し、意見を促す。
そう期待されると、こちらもあれこれアドバイスしたくなり、解決策を提示すると、それはそれは子どものようなキラキラした目で「うん、うん」と頷きながら聞いてくだるわけです。
あまりの気持ち良さに
弱さとプライドの武装解除
いつも「自分に足りない部分」にばかり焦点を当てて生きてきた。
人より「劣る」と思っている部分にばかり焦点を当てて生きてきた。
そういった面に対し、背伸びをして精一杯「できている」風にごまかしたり何となく目を背けたり、その時その時の処世術を駆使しながら、いつも自分に仮染めの納得感を抱かせて、いつの間にか、それを "自然体" だと言い聞かせ生きてきた。
「弱さ」に対して必要以上に恐れる自分がおり
ゆるやかに続ける、私のnoteライフと心のケア。
noteを続けていると、少しずつお休みする人が増えてくる。
特にこの季節、寒さで体調も崩しやすくて
そのまま離れてしまったり、少し寂しい気持ちになる。
私も毎日noteを書いているけれど
体調は日によってまちまちです。
寒さが厳しい日や、体調が優れない日
心は書きたいと願っていても
身体がついてこないことがあります。
やる気があんまりでないとき
他に時間を使いたいとき
今日はお休みしたいな
知の巨人たちに囲まれて
COPY HOUSEに来るお客さんや、飲みに行った先で出会う人たちと特化した話題で話していると、知識が凄過ぎてついていけなくなる時がある。ただただ「すごいなぁ」と感心するばかり。
自分なりにそれなりに知ってるかな?と思っていたジャンルの話題でも、いざ話し出すと恐ろしく深淵で、おいそれと知ったかでついて行くと手痛い火傷を負ってしまうんじゃないか?…と思わされんことも多く、早々に降参して学ぶスタン
私が「最初のお客さま」
column vol.1146
先週末、昨年の11月に他界した先代社長・谷口正和の「回顧展」を実施。
社員やOB・OG、そして谷口が公私でお世話になった方々が集まり、旧交を温め合いました。
その時の様子を、当社の社員がnoteで記事にしてくれたので、ご紹介させていただきます。
【谷口正和が未来に残した数々のビジョン】
この記事に刺激を受けまして、私も先代から学んだ言葉の中から1つ、本日お
ビジネスは「Why」から始めよう
column vol.1068
本日は美容師・理容師の経営者・マネージャークラスの方々が集まる「アリミノスクランブルクラブ」の講演があったのですが
〈アリミノスクランブル / Webサイト〉
私の講演のテーマが「パーパス」。
企業にとって「自分たちの会社の存在理由」「社会に対して果たすべき役割」を明らかにすることが大事だという話をいたしました。
パーパスを明らかにするには「Why」という
noteの上にも3年
column vol.1063
noteの執筆を始めて丸3年が経ちました。
ということで、本日は3年間の振り返りを…
…といきたいところなのですが…、つい2ヵ月前に1000回目の投稿でやったばかり…
ただ、ほんのちょっとあれから考えが進んだことがあるので、改めてこの節目の日に、そのことをお話ししたいと思います。
毎日続けるための「気づき」1000回目の投稿を行った後、私の記事をこっそり見
大切な感覚がなくなったことに気づかなかった。
(これは誰に向けて書いたものでもなく、自分の思考の整理というかただの日記です😌)
理由もなしに何かに惹かれるのはそんなに悪いことかな。
どうしてそれが好きなのか?と説明がいる。
子供の頃は、何にでも興味があった。
特に、自然に興味があった。
道端に咲いている花は、名前を知ることが楽しかったし、なんで木には穴が空いてるところがあるの?とか、意味のわからないことも考えたりした。
絵を描くの
「課題の分離」に対する自分なりの解釈
「課題の分離」という言葉がある。
アドラー心理学で一躍有名になった定義。
誰かとの間に自身の行為が原因でトラブルが起きた場合、謝ることでキレイすっかりとことが片づけば良いが、その後もネチネチとことある毎に言われ続けたり、なんやかんやで陰で文句を言われていたりと、キレイに片付かない場合もある。
大抵そのような時、気持ちが弱い人は「自分がすべて悪い」と思ってしまいがちだけど、実は必ずしもそ
「勝つ」よりも「負けない」闘い
けっこうな割合で、カジュアルに神社へ足を運んでいる。
神様へ願い事をするというよりは、報告といった意味合いが強く、単純に現状への感謝や心を静かにするといった目的で足を運ぶことが多い。
その中でも比較的多く通っているのが「生國魂神社(いくたまさん)」だ。
もとはCOPYのメンバーでありexcubeのオーナー、アオノが早朝ジョギングのおり頻繁に行っているのに感化され、僕もちょうど谷町筋を自転