記事一覧
「多様性」の在り処を知る
人生における多様性とはどう幸福をもたらすのだろうか?
早起きして、日向ぼっこしているだけなので考えました。
・人生における多様性とはどう幸福をもたらすのだろうか?
結論、多様性を取り入れることにより、選択肢が増え、それらを自分なりに削っていき、”本当の自分らしさ“を見つけることが出来るようになります。
自分らしく生きると自覚することで、人は幸せだと感じます。つまり、自己の幸福度をあげることに繋が
【”カスケードシミレーション”の活用方法*一つのテクニックとして活用ください】
みなさん
こんにちは、元広告代理営業マンのウォーリーです。
私ごとですが、今年の2021年1月29日をもちまして新卒で入社した広告代理店を卒業いたしました。学生生活が終わり社会人として、奮闘したこの1年10ヶ月は勉強になることばかりで、ビジネスマンとしての骨格形成が行われる初めの会社がここでよかったなと染み染みと感じております。
なんでやめたのか?どんな業務だったのか?ぶっちゃけ給料ってど
自分とは何か?僕の人生
僕は幼い頃から“マイノリティー”だったのです。
つまりどうゆうことかと言うと、「横紋筋肉腫」という病気を発症し、大手術の末、生き残った生存者の一人でした。
横紋筋肉腫は、小児から若年成人の中で100万人当たり4~5人程度の頻度で発症する稀な腫瘍(ガン)です。
日本では年間70人程度発症すると推定されています。
仮に1年間で生まれる人数が100万人とした場合
小児がん(横紋筋肉腫)発症確率
悩め。悩むことはいいことだ。22歳,躁鬱と向き合う暮らしで気がついたこと。
久しぶりの更新ですが、少し体験談ベースで色々書かせていただきます。
季節の変わり目で気分が変わったり、仕事が忙しくなって、疲れがたまっているかと思います。
私の場合、仕事上の人間関係に悩んでいます。(多少ではありますが、自分の中で考えがまとまり前向きにとらえられています。)ストレスで仕事に集中できなくなったり、私生活に影響が出てしまっているのは事実。非常に悲しいことなので、同じような境遇の方が
「人に手伝ってもらう」という選択肢
自分がこれで完成度100%と思ったとしても、他の人から見たら60%の可能性もある。その人はきっとなぜ−40%したのか添削ポイントは教えてはくれるだろう。しかし、どのようにして−40%を見抜く目も持っているのかは教えてはくれない。
これを学ぶの方法は、「経験を積むこと」と「思考や手法をコピー」する2択である。
前者は相当な時間をかける必要がある。後者は、プライドを捨ててわかるまで聞くこと。あなたは
全然仕事の質が違うやん!って思った話。
今の上司と仕事していて感じたことになります。
上司は、コンサル部署のグループ長で、女性20代後半、前向きでハキハキしています。お客様との“伴走力”“顧客理解力”“プロジェクトの推進力”はずば抜けている。
今一緒に動いている案件がいくつかある。
案件を通して、顧客理解力、伴走力、推進力に関してご紹介します。
まずは顧客理解力
・企業のマネタイズ仕組みを理解している
・サービス内容を細かく理解
本当に必要なスキルは、「想像力」に限る
タイトルのスキルは、僕自身がもってないものであり、今一番自分に欲しいと思うスキルなのでいかにも一番大事と言う書き方をしています。これが正解でもなんでも無いことを前提に読んでいただきたい。あくまでも、考えるきっかけの記事として捉えていただければ幸いです。
Time is money.人間とは、無い物ねだりをする強欲な生き物であると私は思います。
ただ人生の時間は有限である。有限であるゆえに、自ら
【成功したければ失敗せよ」「馬鹿になれたやつの方が最強」
新卒1年目の自分は、とにかく”お悩み相談”をしていた。
例えば、仕事面では、商談の仕方、営業としてのディレクション方法、運用型広告の管理画面の見方、話し方、周りとの接し方など、わからないことは全て聞いていた。今思えば、考えずに何でも聞いていた。こんな未熟な自分に対して、いつも楽しく優しく丁寧に接してくれた。私生活面では、お酒の飲み方や彼女との上手な関係の取り方、セックスについて。いろんな悩みを相
「後悔の積み重ね」そんなのもういやだよね
あの時なぜやらなかったんだよ。と後々後悔することがあります。
あの時もっと本気で取り組んでおけばよかったと思うこともあります。
後々の後悔ばかりが日々積み重なっていきます。だが一周回って、人間だから仕方ないと思うことにしている。
その時は、後悔すると考えておらず、留学中のアメリカ、フィリピンのときも、とにかく時間を過ごすことしか考えていなかった。しかも、その時間が当たり前のように過ごしてしま
”いい、加減”に生きる。22歳のぼくが鬱と向き合った一年
とある東証二分の企業に新卒入社してから、1年2ヵ月が過ぎる。
仕事が「嫌い」「仕事環境に不満がある」「上司が嫌い」「仕事がきつい」という理由で、鬱になったわけでは一切ない。
むしろ会社・仕事環境は非常によく満足している。20代で管理職をやっていて、大型案件も担当していて仕事がめちゃめちゃでき、尊敬できる先輩にも恵まれた。
そんな中、なぜ自分が「鬱」になって落ち込んでしまったのか。
それは、