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暮らし記録

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2020年9月の記事一覧

VOGUEチャンネルの本音

先日ふとVOGUEのYoutubeを見て思ったのです

トップ動画に冨永愛のモーニングルーティン(今は佐久間由衣に変わっていますね)

素敵すぎて女神かと思う
約2カ月前で41万回再生。高評価7205 低評価92

100%に近い割合で高評価。納得である

そんな動画のコメント欄

412あるコメントの一番上の、このコメント

ちなみにこのコメントには2531の👍と25の返信が付いている

ちな

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ぼうけんノートを作りました

ぼうけんノートを作りました

先日から娘と立ち上げた「学びのぼうけん」に関するマガジンを作りました

https://note.com/tsuritako/m/m947748a65c80

ここにぼうけんの記録、海でいうところの航海日誌を載せていきます

私たちの冒険に興味を持っていただけたら、フォローして情報を受け取ってくださいね☺️

(私をそのままフォローいただいても届きます)

とりあえず今のところは、
なぜ冒険?どう

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【報告】うーちゃんのお店ができました

【報告】うーちゃんのお店ができました

以前のnoteより、5歳児と起業しその事業の一環として物販部門を設けました
(起業について詳しくはこちらを見てね▽)

さてさてSUZURIでお店を作ろうとするも、なぜかデータをアップロードできない事態が数日続き、半ば心折れそう(弱すぎる)でしたが、同じようにオンラインでお店は出せないものかと調べてBOOTHに出店することにしました。

そしてできたお店がこちら▽

理由は以下

・個人情報を出さ

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どうしようもない日のあれこれ

どうしようもない日のあれこれ

ここ数日SUZURIのアップロードがどうしてもできず、どうしても、できず、、

15MBまでOKの場に、なぜ1MBのデータをアップするだけでこれだけ時間がかかるのか、そしてできないのか。謎である。謎でしかない。

環境設定などなど、あれやこれや試すも無駄に時間を消耗している感覚がすごい。

この、何物にもならない時間。無駄である。
浪費でしかない。この、何も積み上がらない時間😭

あぁ、また何も

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お散歩で、ふいに栗拾う

お散歩で、ふいに栗拾う

ツナさんの散歩中、ふと、気づけばそこに、栗🌰

なぜそこに、栗...?

見事な栗...

こんなところに栗の木なんてあったけ? すぐ上にはないものの、栗の木自体はその辺りに何本もあるので、お猿さんのとりこぼしかも

猿よけの毒餌だったらどうしようと、くまなくチェックしたが痕跡もなく、(そもそもワンも散歩するのでそんなことはしないかな...? と思う。単純に面倒だし。)

そう言えば、産直にも栗

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美味しい奈良土産と和菓子の話

美味しい奈良土産と和菓子の話

先日娘と訪れた東吉野。

旅の模様をまとめる前に、
お土産に買った羊羹が美味しかったので、フライングでご紹介

御菓子司 西善の「杣づと」

「杣(そま)づと」は、栗が入った羊羹のこと

おやっ!と思う程美味しいので、機会があれば一度食べてみてほしい

お土産に日持ちもするし丁度いいと思って買った時、一緒にどら焼きと最中も買ってその日のおやつにしました。

「ちょっと時間がかかってもよかったら」

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「我々はどこから来て、どこへ向かうのか」私たちが生きる理由

「我々はどこから来て、どこへ向かうのか」私たちが生きる理由

なかなか壮大なテーマ

もちろんその答えは人によって違うと思う

私はどう思っているのかをお話しします

というのも、ここ最近私のnoteで反響が大きいのがこの二つ

「死ぬ」と「生きる」を考えるヒント

つらい時、私を救ってくれた人たち

なかなかハードコアな話が上がっている。
「え!? 実は私が思っているより今つらかったり、生きる・死ぬ・命について考えている人が多いのかな...?」と思ったので

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5歳の起業家 「学びのぼうけん」

5歳の起業家 「学びのぼうけん」

先日のnoteの続きです。まだご覧いただいていない方は、先に読んでいただけると話の筋がわかりやすいかと思いますので、ぜひご覧ください▽

娘の変化を感じながら子育てを模索する中で、森のようちえんを知りました。
通う子が10でそれ以外は0なのか、その間はないのか、私が私と娘とその他のお母さんや子どもたちにできることはないのかと考えた末、私にできることをしようと思った。私はトップダウンではなくボトムア

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つらい時、私を救ってくれた人たち

つらい時、私を救ってくれた人たち

娘が赤ちゃんだった頃、私は山奥の秘境でワンオペという特異な状況下にあった。そんな時私を救ってくれた人たちのことを書きます

つらい時期を乗り越えた方法

- 母に聞く

私の場合は母に電話をしていろいろ聞いてもらっていた。子育ての先輩として育児のことを聞くこともあったし、(でもその時は昔のことすぎて忘れたと言われw)不安に思うことや夫のことについて、聞いてもらうことで外に出すことができた分、幾分デ

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オンラインの、その先

オンラインの、その先

インターネットの発達と共に、私たちの生活も変わってきた。

特に最近では新型コロナの影響でリモートワー化も進み、どこにいても仕事や授業を受けることができるようになった。多くの人が場所の制約を超えて動くことができるようになったと聞く。

しかしリモート化の技術はそれまでもあったし、今のような働き方を実現することは十分可能だった。しかし、今までの習慣や思い込みがそれを阻んでいたように感じる。リモートの

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素敵な七五三

素敵な七五三

先日、素敵な七五三の贈り物をいただきました。

それは、撮影。カメラマンの方に、記念に写真を撮っていただきました

5歳の今を、特別な着物姿ではなく(それも可愛いけどね☺️)普段の格好で普段の場所で、何気ない日常を写真に残してもらった。ありがたや

photo by Maria Kaizaki

当日、娘にどこいく?(どこで撮ってもらう?)と聞くと、「琵琶湖」。母は川をおすすめしたが、やはり琵琶湖

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子育てに必要なこと

子育てに必要なこと

実は昨年、
森のようちえん指導者研修会へ
行ってきました

以前本名でnoteを書いていて、
その時のアカウントは消したので、
当時の記事をここに載せます。

約1年前なのでタイムラグはありますが、
内容は変わらないので備忘録も兼ねて

はじめに言っておかなければならないのは、

超絶長いです😂

ご興味のある方には骨太の内容となっているので、気になる方だけ見てもらえれば幸いです🙌

森のよ

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条件のいらない幸せと自己肯定感/お世話になった人への恩の返し方

条件のいらない幸せと自己肯定感/お世話になった人への恩の返し方

とある方との話をシェアします。

あるところにAさんという女性がおりました。Bさんと一緒に仕事をしています。(この話はAさんから聞いたお話)

一緒に仕事を進める中で、AさんはBさんに冷たい態度をとってしまった時期があったそうな。そんな日々が続き、ある時お互い話す機会があった

そこで、AさんはBさんが自分のことを大切に思ってくれていることがわかり、「あ、自分はなんてことをしてしまったんだ!悪かっ

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意識高い系の食器は子育てに必要か

意識高い系の食器は子育てに必要か

娘が幼児期に思ったことを振り帰って書いてみます

私の子育て事情
私の場合は妊娠中に山へ引っ越して、産後は赤ちゃんの時は知らない土地、友達も家族も遠く離れた場所で初めての育児を訳も分からず、それこそ必死だった

正確には、私自身はゆったりとしていたけれど
「あれ?必死にならなければいけないのかな?」と感じることがあった

なんでしょう、環境の無意識の圧力のようなものを感じていて、「必死にならなきゃ

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