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2020年6月の記事一覧
「フロー」と「ストック」を意識して情報を管理する。
こんにちは、poipoiです。
「テクニカルディレクター目線のプロジェクトマネージメント手法」
を考えてみる記事。
今回は、「フロー情報」と「ストック情報」を意識して情報を管理しよう!というお話です。
「フロー情報」と「ストック情報」皆さんはプロジェクトにおいてどのようなツールを使用していますか?
チャットツールやプロジェクト管理ツール、ストレージツールなど様々なツールを複数使用している方
昨今の日本教育におけるタブレット端末整備やオンライン化の流れは、開発新興国で学校を建てる現象に似ている
私は、大学生時代、カンボジアの農村部にてEDUCA(エジュカ)というプロジェクトを立ち上げ、現地NGOとカウンターパートを結び、日本の遊休スマホを活用した英語の映像授業を提供していました。
カンボジアと想像するとみなさんどのような印象がありますでしょうか。
NPO法人やODAのような行政機関が学校を建てたり、井戸を掘ったりしている様子はよく見たことはあるのではないでしょうか。今回のタイトルであ
kintone ポータルカスタマイズ
今回は、業務改善のためkintoneのポータルを素人がカスタマイズした話。
当社はkintoneを営業部門→メンテ部門→全社、と運用を広げていったが、この全社に展開する場面でポータルをカスタマイズしたい欲が発生した。
先に書いたクレーム管理アプリや、この後実装していった工数入力アプリ等、全社でkintoneを使用する前に不安になったのが、
「60代の社長を含め、ITリテラシーが異なる全社員
ICTを推進ではなく、当たり前に
こんばんは
読んでいただきありがとうございます。
高知で私立学校教員をしている「のざたん」です。
休校騒動も落ち着いたようですので、学校を取り巻く話題が、オンライン授業から、密を避ける工夫みたいなものにシフトしている気がして気になっている今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
現在のボクの状況4月の学校を移り、生徒が1人1台のタブレットを持った、ICT環境教育には比較的恵まれてい
明日は 「 #ローソンPBに思う 」配信イベ
明日はハフポストさんの #ハフライブ にて、ローソン社長の竹増貞信さんに新PBのデザインについてのインタビューがなされ、その模様がリアルタイムに配信されます。
(【直撃】ローソンPBの新デザインが賛否両論、皆さんの疑問を社長にぶつけます。)
私もこの件についてはかなり興味があり、前にもnoteを書いてました。
(「 #ローソンPBに思う 」をバズらせようキャンペーン)
竹増社長からどのよう
きこえない私が痛感した自立をさまたげる社会の大きな壁
電話で本人の声じゃないとダメという不条理なルールはもうやめて欲しい
生まれつき耳がきこえない私は、自分で電話をかけることができません。
例えば、次のような「手続き」や「相談」をすぐしたい時に、電話をかける必要があるが、それができません。
・クレジットカードを解約したい。
・ポイントカードを再発行して欲しい。
・申し込んだセミナーをキャンセルしたい。
・宅急便の再配達を本日中にして欲しい。
・熱
Figma Organization planを導入してみてわかったメリットと注意点。
こんにちは。ちゃんあべことあべです。
少しづつ、noteを書くことにも慣れてきました。慣れてきた結果、「いいね」をもらうと、すぐに通知をみちゃうパブロフの犬状態です。
このパブロフの犬ですが、よく知られている話は、餌を与える時に、他の刺激(刺激A)を与えるようにしていると、餌がなくても刺激Aを与えると、餌をもらえるように勘違いし、よだれをたらすというものです。
(めっちゃはしょってます)
最
『混雑予報』在宅勤務で新サービスを検討~リリースした話
こんにちは。ナビタイムジャパン エンジニアの「ねこにうもれたい」と「ねこはすべてを解決する」です。
5/26(火) 緊急事態宣言が全面的に解除された翌日に Slack / Amazon Alexa / Googleアシスタント で簡単に混雑度を確認できる『混雑予報』アプリを同時リリースしました。
(Slackは既存のSlack向け乗換検索アプリ 『NAVITIME for Slack』 の機能拡張
リグレッションテストツールを作成し社内で広めた話
こんにちは、みみぞうです。
ナビタイムジャパンで『システムや開発環境、チームの改善』を担当しています。
本記事では、私がOSSとして個人的に開発したリグレッションテストツールについて紹介します。このツールは社内の20プロジェクトで利用実績があり、毎月100万を超えるテストが実施されています。
何ができるツールなのか2つの環境にデプロイされたAPIに対し、同じリクエストをして返却される結果の差分