Shunsuke Mori

国際エデュテイメント協会 代表理事。「今、これからを生きる力を」理念に掲げ活動しています。教員向けにICT研修やEdTechを活用したカスタマーサクセス支援、広報・PR支援をしています。また、英語でSDGsを学びながらクリティカルシンキングを習得する教材開発をしています。

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    • 教育に関する考察

    • 国際エデュテイメント協会ブログより

      国際エデュテイメント協会内で投稿した記事です。

    • 初心者のための教育ICT化講座

    • 遠隔授業・授業動画配信の実施ハック

    • Google for Educationハック

      Google classroom, Google Document, Google SpreadsheetなどGoogle社が提供するサービスを教育現場での使い方や活用方法についてまとめます。

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    資本主義と教育

    今日はかなり壮大でチャレンジングなテーマでブログを更新しています。最初に伝えておきますが私自身がまだまだ「資本主義」についても「教育」についても勉強中の身でありますのでその辺りはご容赦ください。 本テーマを取り上げた理由まずは、なぜ本テーマを取り上げたのか、について。 教育は私の人生において追いかけるべきテーマなのでここでは理由について書きませんが、「資本主義」についてはここで共有したいと思います。 最近、私の中でも「資本主義」は大きなテーマになっています。 上に紹介

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      • 公立校は先生の異動によってこれまで進めてきた改革はなくなってしまうのか

        今日はタイトルにあるように、公立校について書いていきたいと思います。皆さんも知っての通り、公立学校の先生は何年かごとに異動によって別の学校へ転籍されます。 いくつかのサイトを確認していくと、平均して5-7年程度で次の学校へ異動となるケースが多いです。 公務員の場合は、学校の先生に限らずそれくらいの年数で別部署へ異動になったりするのが一般的なのではないでしょうか。 さて、この仕組み自体について今回は述べていくのではなく、今日はこの仕組みがあるうえで、どのようにしてイズムを

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        • 教育と人材育成について

          今日は教育と人材育成について書いていきます。 先日とあるお食事会で出た二つの言葉。「教育」と「人材育成」のことについてお話を伺い非常に興味深かったため取り上げることにしました。 私自身、この二つの違いについて考えることもなかったし、あまり明確な違いについて理解できていなかったので改めてここで整理していきたいと思います。 みなさんは、教育と人材育成の違いについていかがお考えでしょうか? ぜひこのブログを読み進める前に考えてみてください。 教育と人材育成についての定義ま

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          • 言語化が生み出すカテゴライゼーションの是非

            はじめに・背景私たちは何かの概念や思ったこと、考えたことを言語化し、相手に伝達することによって人は理解をします。言語化には、口を使って話すという行為があったり、書くという行為であったり、手話や映像といったビジュアルでの行為があったりします。 しかしながら、言語化をすることによる弊害はあります。 それは、言語化によって"ウチ"と"ソト"との概念が生まれてしまうことです。 たとえば、「日本人」という言葉が存在するのは、日本人であると一般的に認識されている人とそうでない人を分

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          • 教育に関する考察

            • 35本
          • 国際エデュテイメント協会ブログより

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            • 教員の賃金は他業種と比べてどこに位置するのか?

              今日は、お金の話をしたいと思います。教員の仕事は大変だ、長時間働かなければいけない、といったような印象がありますが、実際のところ賃金面はどうなのか、という点についてはセットで語られることはそこまで多くありません。 私個人がこれまで出会ってきた先生方は生徒思いで教育熱心で、未来で幸せに生きてほしいと願う先生が多く非常に社会的にも意義の大きい職業です。 今回はこうした良くも悪くも注目され、またほぼ全員が先生はどんな職なのかを知っている数少ない職種である先生の賃金にフォーカスを

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              • ICTをとりあえず使うから、ICTだからこそできる学びへ

                GIGA2年目の1学期も終わろうとしています。毎年1学期は嵐のように過ぎ去って、夏休みにほっと一息する先生が多く見受けられますが、今年もまさにそんな感じです。 全国の小中学校にタブレット端末が配備されICTを活用した学びが本格化してきているなと感じています。 GIGA元年にあたる昨年度は端末配備や環境構築の観点でスタートが2学期だったりするところも多く、足並みが揃わないままなんとか1年目を終えたという感じでしたが、2年目となるとそうはいきません。 それに伴い教育委員会の

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                • 学校におけるこれからの生徒募集方法を考える

                  はじめに今日は、生徒募集について考えていきたいと思います。もう周知の事実ですが、日本は少子化社会に入っています。子どもの数が減っているということですから、当たり前ですが1校あたりの生徒数の密度は下がっているわけです。 そんな現状において様々な学校法人は小中高大どれもが躍起になって生徒募集に勤しんでいます。 基本的に学校運営は以下のような収益源があります。(某学校から引用させていただきました。) これらは一般的にWebサイトで公開されているので問題ないとは思いつつも、今回

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                  • 具体と抽象、主観と客観、ミクロとマクロの行き来

                    物事を考えたり、人と話したりする時に頭の良さそうな人が使う言葉たちを並べてみました笑 今日はタイトルにある3つの言葉同士の関係性なども考えながら好き勝手に述べていきます。普段の私の投稿とは違い、私の主観を軸に書いていくことも多いのでご容赦ください(主観という言葉を使いたかった笑) 私たちは二項対立で考えることで整理された気になっているし、満足できるいきなり少し本論とは逸れた話になってしまうのですが、以前のブログでも書きましたが、私たちは物事を二項対立させることが好きだし、

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                    • 教員採用倍率低下にみる教育の質

                      今日は教員の倍率に焦点をあてた内容を書いていきたいと思います。最近よくニュースでとりあげられる教員倍率。各都道府県で教員採用の倍率を毎年発表しています。 単純に仮説として と考えられますよね。そして、能力がそこまで高くない方が教員になるということは、日本教育の質も低下してしまうということになります。 まずは、全国の教員採用試験の倍率を見てみましょう。以下に各都道府県別の倍率が確認できますので、興味のある方はみるといいと思います。 まず、注目すべきなのは高知県ですね。小

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                      • 深い議論が成立する条件

                        はじめに今日は議論が成立する条件について書いていきたいと思います。 建設的な議論や対話の必要性について至るところで言われていると思います。学習指導要領においても、主体的・対話的・深い学びとあるように、対話的が一つのキーワードとなっているほどです。 何か新規事業をしたり、何かの問題解決のためには、適切な議論が必要になります。しかし、議論というのは実は条件が伴っていることを認識する必要があります。 もう何度も紹介しているPodcast、超相対性理論にもこの話題というのがちょ

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                        • 保護者の置かれている立場

                          今回は保護者の置かれている立場についてまとめていきたいと思います。私自身は家庭を持っているわけでも、学校に通わせる子どももいません。ですからリアルな感覚がわからないところがあります。一方で、教育業界に深く携わっている以上、"保護者"という存在は絶対に無視してはいけません。以下のブログでも取り上げましたが、児童生徒学生に良い学びの環境を提供するには、様々なセクターの人々や団体が関与しています。 そして今、保護者の考え方のアップデートは極めて重要でありながらも、情報格差が学力格

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                          • 友達という概念とその教育効果

                            今日は友達について考えてみたいと思います。このテーマにしようと思った背景はとてもシンプルな話で、これまでもこれからも友達という存在は自分にとってかけがえのない存在で、相手も自分も豊かになる関係性で最高だよね、と思っているからです。最近は友人とも会うことが増えてきてより感じるようになっています。 友達といると笑顔になれるし、友達となら安心するし、友達とならワクワクするし、友達となら楽しいですよね。 つまり、友達はあなたにとってポジティブな影響を及ぼしてくれる、そんな存在なの

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                            • 『寂しさ』と『つながり』

                              みなさんはどのような時に「寂しさ」を感じますか。 最近、寂しさというのは概念が難しいなと思う時があります。弊社は2年前から完全在宅業務での連携を行っています。なので、日々共に業務をする人間とは、数ヶ月に1度会う程度です。 別にこの事実に関して、もう少し対面で会う機会は増やした方がいいな(個人的な反省)と思いはするものの、非常に深刻な問題だ、とは今のところ思っていません。リモートでお互いに業務をしていますが、お互いに"つながっている"という感覚があるからです。今回のテーマと

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                              • 心理的安全性と規律の関係性

                                先日、とあるワークショップに参加したときに某学校の○本先生から聞いた二つの言葉。それが、「心理的安全性」と「規律」でした。 この二つをどう両立していくのか、という点については学校現場であれ、企業の組織内であれ、チームや団体として最大のパフォーマンスを発揮するには重要なファクターになります。 最近、至るところで「心理的安全性」という単語を目にします。かつては(今もあると思いますが)、上司が絶対的存在であり、部下はそれに従うというピラミッド構造でありましたが、今の社会において

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                                • 言葉の消費が言葉に重みを与える.

                                  note毎日チャレンジに思うことnote毎日チャレンジを始めて1週間以上が経ちました。正直かなりしんどいです笑 ネタはたくさんあるものの、やるからにはしっかりとしたコンテンツの質も求めてしまうので、時間の捻出が一番難しい。今日は少しライト目な内容でこれまでのnoteを自分自身で振り返りながらnoteに綴ることについて書いていきます。 今日は、言葉の消費についてです。 noteを大体4000字くらいで毎日収めているのですが、今日が毎日noteチャレンジを開始してから9投稿目

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                                  • 日本の教育システムは世界で通用するか?

                                    今日は、表題にある通りのテーマで書いていこうと思っています。 昨今では、フィンランド教育、イエナプラン教育、シュタイナー教育など、様々な切り口(オルタナティブな)からの教育が日本でも注目されています。 日本教育のここが悪い、海外の教育のここが良い、など国内では話題に上がってきていますが、果たして日本の教育システムは世界で通用するのでしょうか? ここで、そもそも世界で通用するシステムである必要性について疑問を抱くかもしれませんが、確かにそもそも世界で通用するというのは何を

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