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noterさんからの大切な記事

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すばらしいnoterさんたちの大切にしたい記事をまとめています。
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#日記

誰かに語られる人になりたい。

誰かに語られる人になりたい。

――「語る」は認知を広げるということで、「語られる」は価値を高めてくれるということ。昨日の記事でも触れましたが、自分で「感動」だの「成功」だの言うのは簡単だし分かりやすいんだけれども、誰かがそれを言うことにこそ意味があって、価値があります。

人生は物語。
どうも横山黎です。

大学生作家として本を書いたり、本を届けたり、本を届けるためにイベントを開催したりしています。

今回は「誰かに語られる人

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いろいろあるのが、じんせい。

いろいろあるのが、じんせい。

いろいろあるよね、人生。
毎日平穏だったのが、最近はなんだか騒がしい。
いいことも、悪いことも、突然に。
いいこと
といえば、ライターの仕事や来春からの仕事のオファーがきたこと。
大学生の就活って、自分がしたの立場で、会社に受け入れてもらうって
形でした。
でも、社会人の今、中途とかキャリア採用とかよくきくように、
個人で会社とやり取りしたりして、チャンスがつかみやすい気がします。
現に、大きな仕

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【新遠野物語創造】さあ、君たちが主役だ!

【新遠野物語創造】さあ、君たちが主役だ!

☆R5「新しい『遠野物語』と創るプロジェクト」が始まりました!

 皆さん、こんにちは。
 今年度の「新しい『遠野物語』を創るプロジェクト」担当が、令和5年5月23日(火)に行われた開講式の様子をお届けします。

☆人生の幸福度を決めるのは、「自己決定」である 

今年度の開講式は、昨年実施できなかった講演会から始まりました。
 遠高のOBでもあり、陸前高田市の東日本大震災津波伝承館いわてTSUN

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自己肯定感を支えてくれたもの。

自己肯定感を支えてくれたもの。

noteをしている部屋に
淡い光が差し込んでくる。

ティッシュが光に透けて
日色の光をまとった
白いお花のようで

お部屋の色を
黒から白に
少しずつ変えていく。

朝の光景をながめながら
ふと「自己肯定感」という言葉が
頭に浮かんできました。

「自己肯定感」

わたし自身を肯定的に受け入れること。
価値があると感じることを
意味する言葉です。

わたしは、わたしを受け入れて
価値があると感じ

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深海に沈んでいく人を前にして

深海に沈んでいく人を前にして

中学・高校・大学を出てから、
こんなの運が悪すぎる、今からではどうもしようもないとしか思えないような、相談を受けることが増えてきた。

遺伝的なもの、家庭、経済、学習などの環境的なものなどの要因が複雑に絡み合っており、相談者に状況を改善するだけの術、考えの柔らかさ、体系だった知識といったものが育まれていないことも多い。

大学の学部時代までの悩み相談は軽いものが多かった。愚痴をほんわか聞いておいて

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大切なお手紙を書くように。

大切なお手紙を書くように。

穏やかな秋の空気が
窓辺のカーテンをそっと揺らします。

晩秋も過ぎたのに
窓を少し開けていて

11月とは思えない
あたたかな日中です。

なんて思っていたら
急に寒くなってきて窓を閉めます。

あたたかくても
さむくても

窓の外では紅葉した葉っぱが
ひらひらと
舞い落ちてきます。

noteを続けていると
noterさんの投稿が
少しずつ少しずつ減っていきます。

落葉していく木々を見ている

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