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#日記
誰かに語られる人になりたい。
――「語る」は認知を広げるということで、「語られる」は価値を高めてくれるということ。昨日の記事でも触れましたが、自分で「感動」だの「成功」だの言うのは簡単だし分かりやすいんだけれども、誰かがそれを言うことにこそ意味があって、価値があります。
人生は物語。
どうも横山黎です。
大学生作家として本を書いたり、本を届けたり、本を届けるためにイベントを開催したりしています。
今回は「誰かに語られる人
【新遠野物語創造】さあ、君たちが主役だ!
☆R5「新しい『遠野物語』と創るプロジェクト」が始まりました!
皆さん、こんにちは。
今年度の「新しい『遠野物語』を創るプロジェクト」担当が、令和5年5月23日(火)に行われた開講式の様子をお届けします。
☆人生の幸福度を決めるのは、「自己決定」である
今年度の開講式は、昨年実施できなかった講演会から始まりました。
遠高のOBでもあり、陸前高田市の東日本大震災津波伝承館いわてTSUN
自己肯定感を支えてくれたもの。
noteをしている部屋に
淡い光が差し込んでくる。
ティッシュが光に透けて
日色の光をまとった
白いお花のようで
お部屋の色を
黒から白に
少しずつ変えていく。
朝の光景をながめながら
ふと「自己肯定感」という言葉が
頭に浮かんできました。
「自己肯定感」
わたし自身を肯定的に受け入れること。
価値があると感じることを
意味する言葉です。
わたしは、わたしを受け入れて
価値があると感じ
大切なお手紙を書くように。
穏やかな秋の空気が
窓辺のカーテンをそっと揺らします。
晩秋も過ぎたのに
窓を少し開けていて
11月とは思えない
あたたかな日中です。
なんて思っていたら
急に寒くなってきて窓を閉めます。
あたたかくても
さむくても
窓の外では紅葉した葉っぱが
ひらひらと
舞い落ちてきます。
noteを続けていると
noterさんの投稿が
少しずつ少しずつ減っていきます。
落葉していく木々を見ている