2021年11月の記事一覧
「力のかけどころ」をデザインせよ。
今回は「力のかけどころ」について書いてみようと思います。
常に100%かけていくことができればいいんですが、
まぁ人間そんなに元気じゃありません。 #俺なんか徐々に衰えが
結局は、
どこかで力をかけて、
どこかで力を抜いてということを
繰り返しているわけですが、
その「かけどころ」をどう選ぶかによって
評価が変わってくると言ってもいいでしょう。
それが例えば「できる人」「できない人」みたいな
コミュニティの力。まだ言語化できてないけど、思うこと。
なんと言ったら正解なのか
ごめんなさい、わかってないんですが、
コミュニティというか、
塊というか、
グループというか、
集落というか
その類の力を感じてる今日この頃です。
端的にいうと、noteのサークルです。
先日あるサークルに実験的なつもりで
参加してみました。note大学というやつです。
もともとnoteを始めたきっかけとしては
アウトプットの筋トレと、
整理が目的でした。
しかし
「うちのNo. 1です」と言われた日
最初に言っておきますが、
僕の仕事はコミュニケーションや情報伝達に
関わる仕事です。
具体的にいうと、
ウェブサイトや映像などを作る側にいて
手を動かすというよりは
企画や進行といったフロント側、
一言で言うならば、ディレクション業務を
してると言った方がわかりやすいかもしれません。
とあるクライアントの仕事で
ちょっと厄介な事態になったこともあり
急遽加入することになった案件。
はじめての
クオリティという言葉を考える
クオリティ。よく使う言葉です。
でもよく使う言葉だからこそ、
少しずつ曖昧になっているような気がします。
曖昧というか、
たくさんの顔色を持ち始めたことによって、
いろんな意味になってきていると。
いろんな意味があるにもかかわらず、
ひとつの「クオリティ」という言葉でコミュニケーションをしていないか?
そんな気分になることが最近多いのです。
そこで今回は「クオリティという言葉」に関する話
「アウトプット」で確かめる
以前、「教養バカ」という本を読んだ時に、
「伝わるとは相手が頭の中で自分が思うような絵が描けた時」
というフレーズを目にして、自分の中で何かが動いた気がしました。
久々に同じようなことを考えてしまったのです。
この記事は、仕事を進めていく上でのコミュニケーションに難しさを感じてる人に向けて書いています。よかったらスキをお願いします。
イメージが多様化してるさて、最近特に思うことは、仕事相