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やっぱりこれを言いたいです。「説明をサボっちゃいかんのです。」

どれだけ誰かに頼まれたものであっても
自分で作ったものならば
きちんと説明をしなければなりません。

このことをないがしろにしてしまっては
その作業は機械でも出来るものになってしまいます。

いや、最近の機械は
過去のデータという学習がついていますから
理由があり、辿れば説明がつきます。

つまり、ないがしろにすることは
機械以下になるということなんだよ!

と語気を強めたくなりました。ワナワナ。

うまく説明できるか否かではありません。
ちゃんと説明できるか否かではありません。

説明する気があるかどうかです!

また語気が強くなってしまいました。ワナワナ。

どうも指示という名のもとに、
この説明から逃れようとしてるシチュエーションが
あるように思えてならないのです。

なぜ、頼まれたのか
なぜ、自分に預けられたのか

これって、すごく重要な視点だと思うんです。

特に駆け出しの頃だったり
若い頃、学ぶ時期の頃には必要です。

いや、託されるという場合においては
どんなときでも、この「なぜ?」は必要。

そして、その「なぜ?」に答えるために
必死になった証として、
冒頭で言った説明がいるんです。

そう!説明は証です。

そこをサボっちゃいかんのです。
そこをサボっちゃいかんのです。


今回はこのメッセージを伝えたかった。



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