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幼少期先取りナシ!小1・2年生からでも間に合う中学受験を見据えた低学年がやっておきたい思考力系問題集まとめ

幼少期先取りナシ!小1・2年生からでも間に合う中学受験を見据えた低学年がやっておきたい思考力系問題集まとめ

noteの機能を無視してつらつらリンク貼っていくだけの記事~~~~~!

正直低学年の間は難しい問題よりも計算・漢字・語彙・思考力の基礎固めが必要だと思っているので
小学1・2年生の間にやっておきたい思考力系問題集をまとめてみました。

持論ですがやる気を失わないためにもさくさく進むくらいのレベルをオススメします。
もちろんお子様の性格にもよるので「簡単すぎてやりたくない!」という子もいるとは思い

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仮説としての人的資本開示・活用に向けた「経営戦略と連動した人事戦略」の策定ステップ

仮説としての人的資本開示・活用に向けた「経営戦略と連動した人事戦略」の策定ステップ

2022年の研究テーマは「経営戦略をドライブさせる人事KPIの設定」でした

5月に経済産業省から発表された「人材版伊藤レポート2.0」の中でも最も重要だと言われている「経営戦略と人事戦略の連動」

最も重要だが最も科学されていないであろうこの領域において一定の解を見つけることで、経営の中での人事の役割をできる限り定量的に示せるようになりたい、というのが研究をはじめたきっかけでした

研究は個人ワ

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【雑感】絶対覚えて!案件アサイン前情報収集の鉄板のやり方!

【雑感】絶対覚えて!案件アサイン前情報収集の鉄板のやり方!

どうも、外資系うさぎのちょこさんです。

気がつけばもう2023年が始まってしまってますね。
一年の計は元旦にあり、ということで正月早々とても有益なnoteを書いて徳を積むところから今年をスタートすることにしましょう。

年末年始に限らず、それなりにまとまった時間を使えるタイミングってインプットにもアウトプットにもとても良いですからね。
せっかくなのでフォロワッサン各位も何かアウトプットしてみると

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視座の可視化

視座の可視化

視座が高いってそもそもなんやねん問題
1on1で「視座を上げてほしい」って言われたり、マネージャー陣の集まりで「視座高い人がいいよね」って会話をしたりするけど、じゃぁ「視座の高いってなんぞ?」「どう見極めればええのん?」ってなりますよね。
自分も前職でエンジニアリングマネージャーしてた頃から、現職にて横断組織の一環として採用にかかわるようになって良くそれらのセリフを聞いております。
で、これが正解

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「 #会計の地図 」全文無料公開

「 #会計の地図 」全文無料公開

2021年3月16日発売の新刊「会計の地図」を全文公開します!!!!!

本の内容を全22この記事に分け、2021年3月8日から毎日公開し(平日のみ)、4月6日には本の全200ページの内容すべてが公開される予定です。なぜ1冊まるごと全文を公開してしまうのか、なぜ小分けにして公開するのか、についてこの記事の最後に背景や経緯を書いています。興味があればぜひ。

この記事は1番目の記事になるので「はじめ

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「強い人をどう採用するか?」に挑戦したCX(候補者体験)向上実験とissue採用の裏側を公開します

「強い人をどう採用するか?」に挑戦したCX(候補者体験)向上実験とissue採用の裏側を公開します

「強い人材を採用したい」

どのステージのスタートアップにとっても、これは永遠の課題です。採用における競走が激しくなる中で、より一層難易度は上がっています。

さらに、スタートアップは組織規模が大きくなると、周囲からは「仕上がっている」と見られてしまい、強い人材から選ばれにくくなるのも課題です。

先日もヤフーとLINEの統合が話題になりましたが、実現したい未来のスケールが大きければ、100人ほど

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採用担当者向けのエンジニア採用勉強会を開いた

採用担当者向けのエンジニア採用勉強会を開いた

こんにちは、株式会社Casterでエンジニアとして働いている @corocn です。 bosyuというサービスの開発や、働き方ファームのRPO(Recruiting Process Outsourcing; 採用代行)事業を支える仕事をしています。

本日社内向けに開いた勉強会がとても好評だったので、「じゃんじゃん公開してこ」という社内の声に後押しされ、全ページ無料で公開してみます!

なぜ勉強会

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100人超えスタートアップのHR施策を公開!プレイドの組織づくりにおける非常識とは

100人超えスタートアップのHR施策を公開!プレイドの組織づくりにおける非常識とは

はじめまして、株式会社プレイドのアクセラレーターチームでTalent Experience(=いわゆるHR)を担当している城です。プレイドでは、法務、労務、総務、人事、広報などを担当するチームをバックオフィスとは呼ばず、アクセラレーターチームと呼んでいます。

アクセラレーターチームはその名の通り、事業を加速させるために必要なことを考え、実行しています。ドラスティックにやるべきことの取捨選択を行っ

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「プロダクトのように組織を開発する」仮説検証を繰り返すプレイドのオンボーディング戦略

「プロダクトのように組織を開発する」仮説検証を繰り返すプレイドのオンボーディング戦略

プレイドでAccelerator/HRを担当している城です。プレイドでは「KARTE Dojo」と「TECH::Dojo」という2つのタレントオンボーディングの取り組みがあります。
今回は、プロダクトや技術に関する社内理解を深めるための2つのオンボーディングプログラムがどのようにスタートし、運用しながら改善をしていったのかを紹介します。

技術とプロダクトの理解を深める2つの「Dojo」まず、2つ

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メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話(転載)

メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話(転載)

(自分のmedium記事の転載です)
僕の中で仕事人生に影響を与え続けてくれている三大COO(と勝手に呼んでる人たち)がいる。

一人目がアカツキ共同創業者COOの香田哲朗くん、二人目がフリークアウト(元)COOで現hey代表の佐藤裕介さん、そしてメルカリ社長兼COOの小泉文明さんだ。

それぞれ社長もできる人だが、COOとして事業及び組織の構築も構造的分析もハイレベルにできる。恐ろしく広域のアビ

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「60名→1700名」組織拡大の真ん中にいた僕がメルカリで向き合う次の壁

「60名→1700名」組織拡大の真ん中にいた僕がメルカリで向き合う次の壁

こんにちは、石黒といいます。2015/01にメルカリにJOINして人事と採用のど真ん中でずっと走ってきました(つもりです…)。

ミッション達成のために採用をし続けてきました。頼もしい、大好きな仲間がたくさん入社してくれました。

しかし、人の採用が進み、組織があれば、そこに組織的課題は大なり小なり生まれます。

このnoteで伝えたいことこのnoteで伝えたいこと先に書きます

- [組織課題]

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プレゼン本に書いていない生々しい8つのプレゼン技術のご紹介(前編)

プレゼン本に書いていない生々しい8つのプレゼン技術のご紹介(前編)

さて、ふとしたきっかけがありまして、「そういえば、自分がこれまで接してきた、スゴいプレゼンター、プレゼンの技術というのには、どんなものがあるのだろう?」という内容を、じっくり考える機会に恵まれました。
そこでリストアップされた要素を集約すると、下記の8点。

1:東大教授も提携先事業部長もこれで攻略|プレゼン相手の心配事とキレるポイントを妄想してプレゼンを脳内シミュレーションする

2:一般論での

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組織におけるWhyの見つけ方

組織におけるWhyの見つけ方

こんにちは。conoteの梅澤です。conoteで働くようになり、「何をしている会社ですか?」ということをよく聞かれます。2回目の今回は、この質問をきっかけに観察したことを整理していきたいと思います。

Why、What、Howの使い分け
「何をしている会社ですか?」という質問に対してどう答えればいいのか、いつも考えさせられます。まだ創業まもない会社ですし、具体的なモノを作っているわけではないから

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ベルフェイスの人事評価制度について

ベルフェイスの人事評価制度について

※2021 / 6 / 25 時点
ベルフェイス社の人事評価制度は現在リニューアル中のため、一部ブログ内容と異なる点があることご留意ください。

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Technologyやマーケティング手法は日進月歩。
最近は「労務」も「経理」も、果ては「モチベーション管理」さえクラウド化されて久しいが、『セールス』ほど旧態依然とした職種

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