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似非オートマティズム①
このシリーズではとってもとっても即時的で突発的に胸の内をぶちまけてやろうと試みるものです。いかに時間をかけないか、がポイントです。いわば瞬間冷凍のようなものです。
12/23
今日で今年のバイト終わり
点滅社の『鬱の本』早く欲しい
最近虚無の谷底に落っこちそうですぐにゃみだが出る
詰まっている感じがする
年内までに終わらせることを思い出したので、挙げてみよう。
メモをワードに書き直す、お香たて
何か書かねばならぬん
ここ1週間、めっぽう気分が悪い。
これを孤独というのかしら。前にも後ろにも楽しいことが何にも無くって、私は狭い狭いところでクサクサしながら、今日も図書館に行くが、なぜ図書館に行かなければいけないのかいちいち理由が欲しくなる。
ああ、何にも楽しいことなんてないな、死にたいな、
脳内はこれの繰り返しである。私は死にたい意識と同居している。
まあ、死にたいなんてたやすく言葉にする奴の方が実際死なないん