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Coccoさん、25周年ツアー中。
ねぇ言ってちゃんと言って 私に聞こえるように大きな声で もう泣かないでいいように #焼け野が原 #Cocco #25周年ベストツアー2023其の2 いやこの1曲目は泣くやろ。 次、#…
生を享ける、それは孤独と向き合いつづける日々のはじまり
遂にこの日が来た。
この世に生を享けふるさとにいた期間よりも、自分の食い扶持を見つけたったひとり孤独とは何か問うた日々のほうが長くなったのだ。
18年前の18歳のわたしは、帰ることなど一切想定していなかったし、帰れないし帰らないと思っていた。
当時のわたしは、誰かに頼っている状況では、自身の意見に聞く耳を持つ者など現れないと思っていたからだ。
それは実際のところ完全には否定は出来ない。
老いていく
Coccoさん、25周年ツアー中。
ねぇ言ってちゃんと言って
私に聞こえるように大きな声で
もう泣かないでいいように #焼け野が原
#Cocco #25周年ベストツアー2023其の2
いやこの1曲目は泣くやろ。
次、#ドロリーナジルゼ
唖々、実をつけない
こんな花は唖呼、雨を待つ
ほんで、 #楽園
からの #もくまおう
で嗚咽。
オリオンからの使者。わたしが知りうる限り2人目だ。(ってそういう目でみんなを見てないよ、気配があ
過去と未来と今の話。
わたしの選択は、間違っていないと思った。
身体を手放すとき、最期は誰しもひとりだが、人間である日々は孤独を抱えたままでいてほしくない。
それはもちろんわたしを含めて。
孤独との和解は、なかなかに時間がかかるからね。
弱っていく祖母をいちばん悔やんでいるのは、間違いなく本人だ。
施設で髪を切ってもらったらしく、襟足の内側短めボブやったから「わたしと同じやね」って撮って見せてみたら、「染めてないでこ
だいすきなあのひとも、ここにいるこのひとも、すべてつながっていて、愛おしいのです。
声には出せないから、文字にする。
なにか、つぶやこうとも