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#大切

学びと気付きが得られた【5つの言葉】

学びと気付きが得られた【5つの言葉】


天井天下唯我独尊の心を動かした🍀5つの言葉🍀1.人を認める🔴自他を受容れる心身の活動

⇒人として認める

🔲心の原点-認めるステップ

💟認知承認活動「認める」💟

私達は、
他者に生かされ、認められながら
日々夫々の環境で生活しています。
みんな人間である以上
他人に「認められたい」との気持ちは、
多少なり持ち生活しています。

しかし、
何人、何事に対しても「認められたい」

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「知」と「学」を生き様に活かす

「知」と「学」を生き様に活かす


「生き方」と「在り方」を知と学で紐解く現代社会は多種多様の情報過多になり、
先人の学びや名言の書籍・情報、成功者
のビジネス書、様々なセミナー講座と言う
学ぶ場やツールが数多くあり溢れています。

そのような環境の中、人の心に関心のある人、
チャレンジ意識の高い方、スキルアップ目的
の方などが個々の判断で一人ひとりの大切な
人生の時間を割き費やしています。

とても素晴らしい活動、素敵なことだな

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「謝意」=感謝・謝罪の表現伝達(改訂)

「謝意」=感謝・謝罪の表現伝達(改訂)


「有り難う」と「ご免なさい」の表現一時期目立たなかった国政を司る人、
芸能界、行政関連、国家公務員の人、
の謝罪の場面が最近多くなりました。

その表現伝達の仕方は、立場や人格
により大きく異なります。

その表現伝達の場で、謝罪する人の
人柄(人物)が見え隠れし各メディアが
謝罪の是非、言葉使いの正誤、嘘偽り
について様々な角度から取り上げ判断
意見や面白おかしく評価をしています。

その行動

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有りの侭の自分と器を知る

有りの侭の自分と器を知る


有りの侭の自分の心を受容れる自分の心と素直に正直に向き合おう。

インバウンドで世界中の人々が
唯一無二の様々な日本の文化を
体感しに来日されています。

都会的な日本文化と四季折々の
自然の趣きを肌で体感する文化
日本人の心である調和=和文化
その中でも人と触れ合い繋がり
を生む心の文化に興味を持つ人
が多い様に受止めます。

国民性や肌の色が異なる人間で
あっても求めることは人と人の
結び付

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仕事の重さを自覚する

仕事の重さを自覚する


社会人の責任「仕事の重さ」の自覚
仕事の重さとは
仕事の内容、信頼の度合い、影響力。
<仕事は、常に危機感を持って行う>

仕事に関する意識と方法は

1. 職務内容を具体的に明確に把握
 ⇒リストアップし掌握する

2. 実行に当って大切な事は何か❓
 ⇒考え分析する

3. 実行する為に自己能力は充分か❓
 ⇒自分を見つめ診断する

4. 自分の能力は今のままで充分か❓む
 ⇒自己認識・評価

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マナーの心-本質は❓

マナーの心-本質は❓


マナーは💞【思い遣りの所作】💞今迄書いた「接客マナーは心の礎」の記事
総てを整理保管のためと考え他のブログ
に移してあります。

そこにある私のプロフィルが、何と😲
ブログの訪問された👧のトップページに
ある【自己紹介は(こちら)】の(こちら)を
クリックして見られることを偶然に見付け
ましたので、人や組織つい講座やセミナー
を開き結構実績があるみたいな40代位で子
を持つ管理者にメッセ

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自他の欠点を許し受容れる

自他の欠点を許し受容れる


自他を思い遣る心身の活動【自分の欠点を自ら認める
 これも思い遣り】

以前記事にも書きましたが
私は【思い遣りって何❓】の質問で
生き方が180°変わりました。

この思い遣りを学ぶプロセスの中で
で気付いたのが
「人は、自分の欠点や足りない」こと
に気付くことも思い遣りに繋がると
言うことです。

人間は独りの人として生きる上で
欠点や足りないことがありそれを
補い合い助け合い生きているから

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挨拶力UP(3)心身の活動

挨拶力UP(3)心身の活動

当たり前の挨拶を今一度見直そう

挨拶の心身の活動【意識、態度と心】挨拶で表し伝え相手の心に生まれる気持ち

以下の各項目の語句の文頭に、
「挨拶は」
「挨拶から」
「挨拶で」
「挨拶より」
「挨拶に」を付け、
語尾に、
「を表す」
「の現れ」
「が現れる」
「が伝わる」
「を伝える」
「を齎す」
「にする」
「を・が感じる」
「を・が解る」
「を示す」
「が出る」
「が湧く」
「が強くなる」

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自己肯定=認知の心身の活動

自己肯定=認知の心身の活動

自分と向き合う心身の活動
自らの心を知り、認める自己認知

※この記事は
自己肯定感が広まる以前に書いていた自分
を認める心身の活動=自己認知の投稿です。

人は、寂しがり屋ではないでしょうか。
打たれ弱く崩れ易く脆い自分のこと
格好の悪い自分自身を認めたくない、
そんな気持ちは自分と本気で真剣
向き合う為に必要ありません。
先ずは、今の自分の心と姿を知り、
素直に理解し受容れ認めて下さい。
同時

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少子高齢社会で生まれる「心の闇」

少子高齢社会で生まれる「心の闇」


「心の闇」を見付けるため心の信号に気配りする少子高齢化が進み、様々な場所で人材不足が
叫ばれている一方疎かに出来ない一つの命が
自制心欠如や心の闇を持つ人と言う人的要素で
失われる事件犯罪の増加がみられる大変な社会
生活環境になってしまいました。
また、SNSの進化で新しいスタイルの事件犯罪
も日々増加しています。
今社会を騒がしている若い女性が男性を誘惑して
金銭を騙し取る犯罪、子が我が親を殺

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秋の彼岸-六波羅蜜の解説(3/3)

秋の彼岸-六波羅蜜の解説(3/3)


六波羅蜜の解説-忍辱~波羅蜜(出典一部仏教学びのメモより転載)

仏教の六波羅蜜(4/6)布施波羅蜜

六波羅蜜の中でも、おもてなし、仁、
利他、ホスピタリティとも言え、
人としての温かな心の活動
「思い遣る心」である布施について記します。

布施=施し、奉仕の活動

(≒自己犠牲の活動)

仏教で『無財の七施』と言われる
一、身施=身体による奉仕をすること。 
二、心施=人や他の存在に、
  

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自分を心から愛し、認める力

自分を心から愛し、認める力


「自己認識(認知)力」

自己認識(認知)力を育む活動

※以下は人生後期までこの活動を
 怠った反省からの気付きです。(;_;)

人は誰でも、
自分を心から愛し慈しむ心を備え
その自分を信じ大切にして生きよう
と思いながら活動しています。

そのために、自らの心、自分の力
を信じて生きて行きたいと考えて
生活していると思われます。

しかし、
今の日本の情報過多社会や個人主義
の生活環境で

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相手の気持ちに「寄り添う」心身の活動

相手の気持ちに「寄り添う」心身の活動


💑相手の気持ちに「寄り添う」立場転換意識の実践

(相手の気持ちになりきり理解するよう努める)

私達は日々人に関わり、触れ合います。
相手の心に寄添う心身の活動立場転換
を解り易く言うと触合う相手やお客様の
立場になって言葉や態度からその人の心
を色々と思いを巡らし、察知、思慮し(慮り)、
行為としい表すことです。

いざ実践しようとすると一見簡単なようで、
中々上手く出来ない心の活動です。

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信頼と信頼関係

信頼と信頼関係


心と心を結ぶ信頼関係-絆現在社会を騒がしい中古車販売の会社
損保各社、統一教会などの報道で特に
際立って目立つ言葉【信頼】があります。

また、今後の厳しい少子高齢社会を生きる
個人としても社会人としても人間力の一つ
「非認知能力」と言えるこの【信頼】の語彙
やその心身の活動を理解し置くことは必要
不可欠な心の要素の一つです。。

ある人に対し信用、信頼出来るか、否か?
は信頼に関する下図のよう

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