エレカシを昔から知ってるわけじゃないけど、10代から20代の自分の心の闇を照らしてくれた最高のバンド。自分の世界の中で音源だけをひたすら聴いていたエレカシ。今はバリバリメジャーな存在で、街中で宮本さんの歌声が響き渡ってるのが、何故か嬉し恥ずかしのような感覚は昔を思い出すからかなあ
『笑うマトリョーシカ』最終回、しょぼいラストじゃなく(使い古された?多重人格的なオチでもなく)良かった。今回の櫻井翔は、『薔薇のない花屋』のときの香取慎吾みたいに、「この役よく受けたなぁ〜&ハマり役!」だったと思う。マトリョーシカを戻して涙を流したところだけ☞「この人、泣ける?」
6月に入ってから7月に至るまで、私の心の闇はどんどん漆黒になってきている。 私の心はブラックホール? 多分外を歩いている私の目は死んでいる。 このDS日本社会には夢も希望もないからな。