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依存症かもしれない。

ぽぴい（あいすらんど）


柔軟剤が香る寝具に包まれている時が一番幸せかもしれないです。
毎日中途覚醒こんにちはのお時間です。

何度か私の症状である行為心迫について
触れたことがありますが、
ここ1ヶ月顕著です。

一種の逃避、破壊衝動のような感情が芽生えてしまう毎日です。
頭ではわかっていても冷静になれないので
これはもしかすると依存症なのかもしれません。
薬がさらに増えることを覚悟で次回主治医に相談します。

⑦と⑨以外は全て当てはまります。
①③④⑧は顕著です。
③が1番の問題で④はその次に悩みです。
アルコール、スマホ、ネット依存、買い物、浪費、過食
人間関係も些細なことで許せなかったり急にどうでもよくなります。
今感じるのは推し活。
楽しかった推し活も急激に始めたため
すでに推し疲れが始まっているのに
自分の意に反して推してしまいます。

自分の生き方に無理があり、生きているのがどうしようもなく苦しい


そう、これが私の根本の原因です。
自分の弱さです。

私のnoteを見てくださっている方には
もしかすると自由奔放だったり
時に生活の一部を切り取っているためキラキラして見えているかもしれません。
あくまでかもですけど。


今の仕事に就いてからこの症状は明らかに
強くなりました。
ずっとなりたかった仕事にようやく就けたけど
この仕事に就くために約6年間前職でもがいたけど
29歳から34歳まで女性として大事な時期を捧げた。
女性7人のうち4人が一斉に産休に入ったり
実務的にもメンタル的にもすごく応えたこともたくさんありました。
仕事の負担も増だったけど
給料ももちろん変わらずに利用者最優先で笑顔で頑張ったけどいつも心は泣いていた。
〇〇さんは悩みなさそうでいつも明るいよねってよく言われてたけど心でいつも泣いていた。　

正直仕事はかなり頑張っていたと思う。

辛いこともたくさんあったけど今の仕事に絶対就くという思いで乗り越えた時間でした。
私も女性として幸せになりたかった。
だけど両立できなかった。
母のようにはなりたくなくて仕事や勉強を優先させました。
毎日1人でトイレ掃除しました。

前職は退職金が雀の涙で1人で生きる未来が見えなかったこともあり退職。
仕事としてはとても自分に合っていたけど。


ようやく
なんとか目指していた職業になれたけど
ドンピシャではなくてニアピン。
仕事だと思って頑張りたかった。
でも
待ち受けていたのは私の実力不足。
職場でコミニュケーションがうまくとれない。
昨年5月のゴールデンウィーク後からすでに職場に適応できなくなり
毎日朝から吐いて出勤
ストレスチェックで夏に引っかかり
過呼吸、涙が止まらない
などポンコツぶりを発揮。

当時の主治医、発達障害支援センターなど頼ったけど何の解決にもならずもがいた。


自分で選んだんじゃない？
と言ったらそれまでなんだけど
私は36歳（37歳）という自分の年齢に絶望しながら生きている。

あと5年若ければなんてありえないことを常に考える。精神年齢は幼稚なのに無駄に歳だけ重ねている気がする。

自分の思う当たり前になりたくて
頑張ったけど
それでも頑張りがどうやら足りないようだと痛感してもそこから努力してって行動にならなくて逃げて依存する。


身の丈に合わない仕事
身の丈に合わない生活

一種の自傷行為を続けている。
他力本願ではないけど心のどこかで誰か助けてって叫びながら毎日生きています。


昨年のように動けないのも
それを取り戻すかのように生きる今もどちらも苦しい。私には塩梅というものが分からない。


他人と比べない
シンプルなことができない。


新卒でかわいくて要領のいい同期ちゃん
私は何か突出してるんでしょ、出来るんでしょと期待されて入ったはいいけど実は何もできないポンコツおばさん


根底にこれがある。
マインドはなかなか変えられない。
ここまで話したのは初めてだと思う。


いつも自分の実力以上に頑張ることでカバーしてきたことが私の強みでしたが
頑張りが効かなくて情けなくて
ただただ年老いていく自分が怖いです。


これを印刷して主治医に見せようとと思います。
ほんとはもっとシンプルなことかもしれないけれど複雑に事象が重なっておりそれを解きほぐすのは容易なことではありません。


誰とも比べないで済む
これまで私を支えてくれているお文具さんの世界に戻そうかな。

誰とも争わないみんな仲良し
それぞれの個性を認め合う優しい世界


2024年お文具さん、トレンド入りしてるらしいけどYouTubeで出会った初期から虜です。
（プチ自慢）
私はお文具さんで元彼はプリンさんの役割だった。元彼とたくさんグッズを集めたし買ってもらった思い出深し。
お文具さんの世界では古参も新規も関係のない世界🌍🌏お文具さんを嫌いになることは絶対にありえないと思う。


作者さんも好きなものを無理なく好きなだけと言ってくれているので
ビビビときたグッズのみ買っている。
欲しくても日程が合わないドンキとのコラボはいつも潔く諦めて買ってない。

無理なくって本当に難しいね。
仲間が欲しい。
この頃はまだまともだったかもしれない。

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