#女性
「女性保護法」の制定を求めるロビイング資料を公開します。
はじめに
2023年4月18日、片山さつき議員に対してロビイングを実施しました。このロビイングでは、特例法改正議論の中で、生物学的性別から性別の定義が離れていくことに関する懸念と、女性に限定した「女性保護法」の制定の必要性について詳細に説明しました。
以下に、その日のプレゼンテーション用スライドと付属資料を記載しています。これらの資料は、今後他の議員の方々にも同様の説明を行う際に使用する予定で
【まとめ】トランスジェンダー問題【アライへの反論集】
ツイッターやnoteに書いてきたことのまとめです。随時更新予定で、更新記録は下部に記載します。
「トランスアライを説得しようとしている気概のある他称ターフへの情報提供」を主たる目的としています。
Q1.「トランス女性は女性か?」
A1.「いいえ。男性です」
・女性の定義は「子どもを産みうる性」です。
・この定義はメスの定義の「雌雄異体の生物において、卵を作る臓器を持つ個体」に基づいています。
【秋本枝央さん動画】本当はヤバい、包括的性教育の闇を解説
明けましておめでとうございます。
年始からいろいろなことがありましたね。
関西の一都市から、静かに平穏を祈っています。
少額ながら募金をしましたが、それしかできない自分が歯がゆいです。
さて、すごく分かりやすい包括的性教育の動画がアップされたので紹介します。
令和フェミニズムの秋本枝央さんの解説です↓
「よく言ってくれた」と膝をうちました。
包括的性教育の違和感をはっきりいってく
生理用品を希求する男性の内心はニセモノであるか。
生理および、生理用品への言及で、異性自認男性のXへの投稿が話題だ。
■生理用品に心の安定を求める異性自認男性へ集まった批判議題となっている投稿はこうだ。
対して、主に女性たちから集まった批判はというと
ただでさえ生理用品が不足する、女性にとって死活問題となる災害時に、
「精神的安定」のために血も何も出やしない男性にも分配せよとはいったいぜんたいなにごとか、
といった内容である。
しごく真っ
【VERY】女性雑誌にひそむ包括的性教育
このXをみてほしい。
VERY1月号に『0歳からの性教育』というタイトルで3ページも性教育が特集されていたのです。
園児同士の性加害が問題になり、ママ世代が過敏になっているときに「保育園でチューしてもお互い同意があればOK」などといっているのです! VERY、正気?
早期に性に関心をもつと、とんでもないことになるのは海外の事例からもニュースからも明らかでしょう。海外の混乱を知らない
【産経新聞記事】「男性は女性になれない」デモに過激な妨害
12月23日、女性たちがデモを行いました!
この時代にNOが言えるなんてすごい。
しかし案の定、虹色活動家の妨害にあいました↓
産経新聞さんの記事です。
記事抜粋
『周囲はデモの開始前から、虹色のフラッグを掲げた人々が参加者の数倍の規模で取り囲んでいる。「ヘイトデ~モ中止!」「トランス差別者、かーえーれ!」と罵声を浴びせ、スマートフォンやビデオカメラで参加者を撮影する。
多くの警察
【包括的性教育】村松ひろみ甲府市議の12月定例会質問がすばらしい!
村松ひろみ甲府市議の12月定例会質問動画です↓
お母さんたちにとって、まさに光✨
ありがとうございます。
よもぎ猫さんが文字起こししてくださったので、添付します。
【12月定例会中継録画 ④包括的性教育について】
本年6月に性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律が、非常に不自然な形で採択され、その法律の中で、学校においても教育又は啓発を行う
『あの子もトランスジェンダーになった』からみる包括的性教育の危険性
『あの子もトランスジェンダーになった』が発売中止に追いやられた。
この本は、ウォール・ストリート・ジャーナル紙記者が二百人・五十家族に取材した子どもの医療過誤について書かれたルポであり、米国12万部、10か国語に翻訳されている。
宗教本も嫌韓本もムーも少年Aの『絶歌』でさえ書店に並ぶ時代に、海外で普通に販売されている翻訳本が圧力により出版中止になるなんて異例中の異例だ。
LGBT活動家は