- 運営しているクリエイター
記事一覧
A Letter to Misa TK san
The other day I read the following article.
I was deeply impressed with this remarkable accomplishment of his feat. Congratulations !!
There are a lot of "noters" whom I respect, but, among the
エッセイ | noteは社会か?世間か?
(1) 君だけのブックガイド
最近は録画しても見ていない番組が多かった。
ゴールデンウィークの頃に、NHK Eテレの「君だけのブックガイド」という番組を見てとてもよかったので、毎週録画設定にしておいた。
しばらく番組を見ていなかったのだが、この前たまたまピックアップした放送の中で、鴻上尚史さんの「『空気』を読んでも従わない」(岩波ジュニア新書)が紹介されていた。
昨日『漂着ちゃん』という長編小説を書き終えました。その間に思ったことを、寝る前に吹きこんでみました。
まとまりのない話になりましたが、実際に長編を書いてみてわかったことをしゃべりました。寝ながら話したので、テンション低めです。聞き苦しかったらごめんなさい。
https://note.com/piccolotakamura/n/n0f1c41167d95
読書 | 語学はやり直せる!
私はこの三連休の期間に、今まであまり学習経験のないフランス語を学習しています。そして、最近二度ほど、何を学習したのかエッセイ風に書いてみました。
学習といっても試験勉強のためではなく、煮詰まってしまった英語学習へのモチベーションを上げてみるためです。
英語への学習が煮詰まってしまった時に、英語以外の言語を学んでみるという学習法は、以前読んだ「語学はやり直せる!」(黒田龍之助[著]、角川書店
私がnoteを書く理由
私がnoteを書く理由。
一言でいうなら「書きたいから」。
理由を細分化するならば、もっと書き方はあるだろうけれども、いずれにせよ、「書きたい」という気持ちがなければ書かない。
まぁ、初投稿以来毎日書いているから、連続投稿という惰性的なモチベーションもあることは否定しないが、書きたくないことは書かない。というより、書きたいと思わない記事は書けない。当たり前のことだ。誰かからプレッシャーを