人気の記事一覧

本のコトノハ|『百年と1日』

1か月前

どん底でも『百年と一日』は読めた

4週間前

ここ数年ちくま文庫から刊行・復刊された昭和の女性作家の作品をプロフィールと一緒にまとめてみた

テキストの川へーミニ読書感想『本は読めないものだから心配するな』(管啓次郎さん)

1か月前

『さびしさについて』を読む

3か月前

実物

9日前

「あしたから出版社」島田潤一郎

【読んだ本の話】長田弘さんの読書論。時空を超えて、今日も友達に会いに行く。

読書感想詩 | 長田弘「読書からはじまる」(ちくま文庫)

外山滋比古『思考の整理学』(ちくま文庫)

2か月前

長谷川四兄弟~函館育ちの芸術家たち~きょうから開催!<函館市文学館>

9日前

読書家に憧れている人に読んでほしい『新版「読み」の整理学』外山滋比古【レビュー】

好きな「ちくま文庫」の本3冊

5か月前

レティシア書房店長日誌

ハードボイルド書店員日記【192】

2か月前

第18回読書会報告書

【読書4】過去から続く今、未来へ続く今/柴崎友香著「百年と一日」

端本

4か月前

8/9筑摩書房より「洲之内徹ベスト・エッセイ2」発売。表紙はもちろん…

1か月前

アナログ派の愉しみ/本◎つげ義春 著『ねじ式』

7か月前

撫でる

7か月前

『旅人まんが 鉄道篇』の読書感想文

6か月前

【読書】団鬼六「大穴」

【読書案内】主要文庫の紹介

読書記録「空芯手帳」 |「ねえ、カップ」的な社会から身を守るための嘘

1か月前

読書 | 本は本をつれてくるよねっていう話

ゆめいのきになるほん 2024年3月号

君主になるために、おそろしく役に立つ本――架神恭介、辰巳一世『よいこの君主論』(ちくま文庫)

1か月前

天声人語だけでは終わらなかった

読書記録48『100年と一日』

4か月前

本を読んだら 『さびしさについて』

5か月前

読書日記〜浅草キッド「キッドのもと」

共有

9か月前

「ニッポン」の「思想」の問題ーー佐々木敦『ニッポンの思想 増補新版』(ちくま学芸)書評

7か月前

【本で語る/本を語る】山尾悠子『夢の遠近法』(ちくま文庫)

『百年と一日』

#009 『絵本とは何か』を読む。 -第1章 絵本とは何か-

硬貨

8か月前

「熊野でプルーストを読む」 辻原登

8か月前

本を読んだら 『慶州は母の呼び声』

6か月前

蓮實重彦 『表層批評宣言』 : 「わかった」という罠から逃れよ。

小さなコトが気になります/益田ミリ

なぜ疲れたお父さんは、帰宅後にファブリーズかけられるのか問題――水無田気流『「居場所」のない男、「時間」がない女』評

7か月前

マイフェイバリット探偵小説 昭和初期篇【8】

2か月前

用事ついでに寄った本屋でやっと巡り会えた山尾悠子さん『ラピスラズリ』。ずっと読みたいと思っていたので即購入。ちくま文庫が充実していて上から下の棚まで舐めるように眺めて見つけました。 幻想文学を書きたいという願望があるので、勉強させていただきます。(いや、単純に楽しく読むだけ笑)

4か月前

本からもらうもの。「小さいコトが気になります」より。

10か月前

今村夏子「ピクニック」で学ぶ虚言癖の行動①

【連載小説】ネオ東京の謎解き~名探偵明智光輝『団子坂殺人事件』後編

文 細谷功・絵 ヨシタケシンスケ 『やわらかい頭の作り方――身の回りの見えない構造を解明する』/井筒俊彦『老子道徳経』

10か月前