【創作大賞感想】推しへの本当の愛を知る
私は推し活というものの経験がないです。推す存在はいたのですが、ただ心の中だけで都合のいいように推すだけであって、推しのために何か活動をしたり行動したことはありません。もしかしたら、そこまで情熱を傾けていなかったのかもしれません。そんな私が推しと言う言葉を使うのもきっとダメな気がします。
だから、青豆ノノさんの『ソウアイの星』を拝読して、推す側のあり方のようなものを学べた気がしました。もちろんひとつのあり方なので、推し方といいましょうか?そういうものは千差万別にそれぞれあると思