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夜中に皿洗いとか米といで炊飯機タイマーかけたりとかしてると、「The・生活」って感じする。全てのなにかの前に〈コント〉なんてつけて、面白おかしく生きていければいいのにね。今日もお疲れ様でした。おやすみなさい(:3[____]
【創作大賞感想】私にとっての眠り
吉穂みらいさんの『眠る女』を拝読しました。
わたしは、「眠り」についていろいろ思うところがあります。
少し昔の私は、自分が何をすればいいのか、何を目標にするべきなのが全く分からなくて、ただ何もせずに日々を生きているまるで死んだような人間でした。
ただ、生かされている。暇な時間はSNSにかじりつき、特にこれといった行動も起こさずで、私は逃げるように眠っていました。
いや、正確にはSNSに楽しさを見
私は、
①語る人
②語れる人
③語りたい人
④語っちゃう人
がめちゃくちゃ好きです。だから好きなことについて好きに語って欲しい。それを読んだり聞いたりするのがすごく楽しい。
【創作大賞感想】推しへの本当の愛を知る
私は推し活というものの経験がないです。推す存在はいたのですが、ただ心の中だけで都合のいいように推すだけであって、推しのために何か活動をしたり行動したことはありません。もしかしたら、そこまで情熱を傾けていなかったのかもしれません。そんな私が推しと言う言葉を使うのもきっとダメな気がします。
だから、青豆ノノさんの『ソウアイの星』を拝読して、推す側のあり方のようなものを学べた気がしました。もちろんひとつ
ホラーと笑いって紙一重なところあるよね。あまりにもグロすぎるホラー映画とかって、笑うしかなくなるのよ。というかこの世にある対になるものはほとんど紙一重な気がするなぁ。寝よう。おやすみなさい😪
あ、迂闊だった!通知が行くと大変なことになるな……!今後は静かに読みます!
上手い文章、そこに隠された何か、表現、気持ち、理想、などなど。盗みたいです。
書きたいというより、書いてしまうもの
私は創作をするにあたって、昔は理想とするものがあったし、それに寄せようと頑張っていたような気もするのですが、いつの間にかそうじゃなくなってるという気づきがありました。
なんか、こう、吐き出したいものというか、吐き出されるものというか。自分の意思を超えて、書いてしまうものがそこにはあるなぁと自分の創作を読みながら思うのでした。
それって、小説家を目出すものとしてどうなのだろう?という疑問も湧くの
【創作大賞感想】百の物語を読めるという有り難き幸せ
長﨑 太一。彼とは旧Twitterでの文藝企画で知り合った創作仲間です。私が旧Twitterを辞めてから時を経て、このnoteで再会することが出来ました。
長﨑さんは、ショートショートを得意とします。その短いお話は、ユーモアがあり、時に涙し、時に笑い、時に恐怖するといったバラエティに富んだものですが、でも、やっぱり全体的にホラーな趣があるなぁと思います。
そんな彼とnoteで再会したのは約1ヶ
小説というにはいろいろと酷すぎますが笑、とりあえずかきおわりました。
あはは!小説としていろいろ破綻してる(壊)
あとちょっとでもあるけど、間に合うかな……