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1996年生まれHSS型HSP気質 女の自己分析編

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#26歳

どうにかするのは いつだって 自分だ。

どうにかするのは いつだって 自分だ。

そう、感覚の肯定につながった大好きな友人カップルに電話でちょっと助けを求めようと

(今の自分の行動を怒ってほしい、なんならアドバイスも欲しい、そしてなんなら共感も少し欲しい)

金曜夜ライン送ってみると、

夫婦揃ってコロナ感染してしまいダウンだから後日でお願いしたい、とのこと。

絶対に味方になってくれる存在でも、状況がそれを遮ることってあるなって悟る。

そして、

「自分で、なんとかするし

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更生



とはいえ私は、更生したい。

元の自分に戻ってはいけないこと、戻れないことはわかる。
その前に、今の自分ではダメだとも薄々気づいている。


コンビニでポテトチップスを買って帰り、夜遅くに食べて、受け入れられない事実からくる悲しみと満たされない気持ちをどうにか紛らわそうとしている。

料理をしようという気も起こらない。
すぐに、簡単に、手を伸ばせる、お腹が空いていなくてもなんとなく

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今の私の課題&今の私の心に残る言葉

今の私の課題は、

「積極的に生きたいと思える毎日を創出すること」。


1ヶ月前の自分が、1ヶ月後の自分を全く想像できていなかったように、

人生の「まさか」っていつやってくるかわからんから。

今を大切に、そして今を真剣に、生きなくてはいけないと思いました。

よくも悪くも、「今」しかない。

後も先も、ないんだね。


そして、最近の自身の心にとまった言葉を書き連ねておきたい。

①Th

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いまの私が 楽しみにしていること


① 担当したことのある生徒さんの将来

② 担当したことのある生徒さんからの連絡や報告

③ 3回目接種したら、浦安に行きたいなあ

長い目で楽しみにしていることが、無いというか、計画できないのですが、

多分③が一番自分自身として今やりたいこと、
やる価値のあること。まだ計画立ててないけど、行けるのであればそれは楽しみ。

しんどい時は、しんどかった時代の自分が何よりも支

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わたしを支えるもの

① 這いつくばるようにして生きた時期

② そこから這いあがってきた経験

③ その頃に聞いていた曲

④ 今まで出会った人が直接的、あるいは間接的に、伝えてくれた言葉

⑤ 親友が生前かけてくれた言葉

⑥ 母が作ったご飯

⑦ 安心して眠れる部屋

⑧ 居場所を感じられる職場

⑨ 目の前の生徒さんに必要とされているという実感がもてる瞬間

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弱気

暗い。

自分が、暗い。

暗い自分は久々。

忙殺されそうな日々を終えるために仕事少なくした。
英会話教室の今年度のレッスンもひとまず終わった。

いま、春休み中。

なのに、自分が、暗い。

本当は、浦安へ行きたい。

こっそり、誰にもバレないように、ひとりで行こうかなって

昨日本気で思ったくらい。

ただ、何かあったら怖いから、だめだなあって思って、ストップかけてる。

怖いって言うのは、

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そんな自分を救うこと

以下、最近の日記。

結局、一つのことしか手につかんタイプ。
何にもできていない気がする。
自分は危機感を持っていない気がする。
時間はたくさんあるような気がする。
(本当は、たくさんなんてないのに)

そんな26歳の春休みです。

カレーを食べていました。
非常食にしていた、カレーを。(青森のお土産でもらった、奥入瀬ビールカレー)
もう間も無く、アパートを出るので。食べました。

今日は英語教室

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1年間の一人暮らしで気づいたこと

1年間の一人暮らしで気づいたこと

浦安で働いていた頃も、一人暮らししてましたが、
当時は、夜勤ありシフト制ホテル正社員してたので、
常に仕事でいっぱいいっぱい。

暮らしには、

全く

と言っていいくらい、気力を割けなかった。

今回の一人暮らしは、
仕事や勉強に気をとられつつも、
気をとられすぎないように意識した部分もあるので、

「暮らしを楽しむ」

なによりも

「自分にとっての正解を見つける」

を根底に過ごせた日々があ

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