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自己責任論 VS みんなで支え合う論。 経済的にお得なのはどっち? データに基づいて検証してみた結果…
和の国、なんて言われることもある日本ですが、実は「自己責任論」がとても強い国です。
人がビジネスに失敗して苦境に陥っていても、ひとり親で歯を食いしばりながら子育てをしていても、若者にこづかれながら貧しい老後の生活をおくっていても、そこで多くの人が口にするのは
「だって、自己責任じゃん」
という言葉です。
…
これに関して、面白い統計があります。
世界各国で行われた貧困問題への意識調査(
坂道オーディションを受けて ①
初めましての方は初めまして🌞
乃木坂新メンバーオーディションが開催されて、数日が経過しましたね☺️
オーディションの感想を呟く呟くと言いつつなかなか呟けなかったので長くなってしまうのですが文章で綴らせて頂きました。拙い文章ですがオーディションを受けようかな?と検討してる誰かの参考になれば、、と思います🙆🏻♀️✨
まず軽く自己紹介ですが、わたしは様々なオーディションを受けて結果的に全落ち
『日向坂で会いましょう』から学ぶ会話術。言葉をしらないあの子に振り回されないために。
今週も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。
前回、あるテーマでメンバーをランキングする【なんでもランキング】企画と予告されていたが、【THE タイマン】企画で「3週分箱馬に座らされた」と齊藤京子さんからのクレームをうけ企画をマイナーチェンジ。齊藤さんのレギュラー番組『キョコロヒー』にて発覚した”『日向撮』の巻末メンバーアンケートで齊藤京子の名前が一切挙がっていない”問題を解消すべく、齊
アイドルに疎い自分が欅坂・櫻坂オタクになった理由【シン・カルチャー論】
日本の豊かな文化の中で、ひとつにだけ集中してしまう危機感を近年感じます。
ネット時代は多様性を助長すると思われました。しかし濃い文化にも新規参入が容易になることで強制的に大衆化し、中間層の育成・生存戦略がうまく進まず、結果として社会的価値の低下が起こりつつあります。
今回は「シン・カルチャー論」と題して、日本の濃い4つのカルチャー群を比較検討し、自分だけのリストを組んでいくことで、ご自身の文化
「お金」は好きだけど「お金を稼ぐこと」にはそこまで興味が持てないあなたへ
「お金が欲しいと思っているのに稼げていないなら、お金を稼ぐのが下手なだけだよ」
とある事業家っぽい人がそんなふうに言っているのを聞いて、私はすこしムッとした反面、じわじわと、ああ、なるほど…なるほどなぁ……と、自分のこれまでの色々なことが腑に落ちたのであった。
自分のこれまでの仕事の選び方を振り返ってみると、できるだけ沢山お金が欲しい、と思いながらも、給料や報酬だけではなく、やりがいとか、自分