#自己受容
いのちの真ん中にあった大切なものについて。(自分を愛せないのは自分のせいじゃないよって話)
自分という存在に自信が持てない。
自分は ただそこにいるだけでは誰かに迷惑がかかる存在だ。
何か人や社会の役に立ち 価値を生産しなければ、私は生きていることが許されないと思う。
程度の差こそあれ、こういう思いって私たちの『生きる観』みたいなものの根底にあると思うんです。
皆がこういう信仰を持っているからこそ日本の社会が回っているのだし、この謙虚な国民性によって秩序が保たれ、私たちは便利で安
愛の記憶を呼び起こし、無価値感の呪いを解く言霊。
みなさんは『大御宝(おおみたから)』という日本語をご存知でしょうか。
大いなる御宝。
どんな金銀財宝かと思いますよね。
でもね。
これ、金銭やモノを指して使う言葉ではなくて。。
『大御宝』って、古(いにしえ)の天皇が国民を呼ぶときに使っていた言葉なんだって。
元々わたしたち日本の民はね、『大いなる宝物』って呼ばれてたんだって。
結構かなり、衝撃じゃない……??
こういうのって日本人
《HSP・エンパスさん》スターシードと婦人科系の不調・疾患について。
久しぶりの《HSP・エンパスさん》シリーズの更新ですね。
(過去の作品はこちら⇩にまとめました)
今日のテーマはHSP・エンパス(スターシードさん)と婦人科系の不調・疾患についてということで、医療関係者でも人体の専門家でもない自分が書くにはちょっと重たいテーマではあるのですが
なんとなく「この内容を今シェアしなければいけない気がする」という感じがすごくするので、いつになくがんばって書いていき
夢が叶う、ふわふわの世界へ🐰
夢が叶うって、なんなのでしょうか。
新年早々から、しかも夢の話だというのに夢もロマンもキラキラ感もない言いかたをしてしまうのですが
「夢が叶う」って「不快が取り除かれる」ということの裏返しだとおもうのです。
自分を取り巻いている不快要素から解き放たれた先に広がっている「なんか軽くてすっきりしている世界」。
その「軽やかに生きられる体感」を得た状態のことを、私たちは『夢の叶った後の世界』と認
『自分軸の時代』がはじまるよ。
「置かれた場所で咲きなさい」という言葉はあまりに有名ですが、この言葉のもととなっている 同タイトルの渡辺和子さんの本を読んだことは、皆さんおありでしょうか。
私はもう何年も前にやっていた楽天ROOM(というSNS)で素敵なフォロワーさんがおすすめされていて読んだことがあるのですが
十年一昔とか五年一昔とはよく言ったもので、最近では「置かれた場所で咲く努力をすることで道がひらける」というよりは
「あなたを愛するために、生まれてきました」
ある日、いつものようにゴロゴロうとうとしていたところ、ある情景があたまに浮かんできました。
わたしがお母さんの子宮に生を受けたばかりの ミジンコサイズすなおちゃんだった頃のことです。
胎内記憶と呼べるような確かなものでもないし、確かめようもないので 妄想でしかないかもしれません。
だから、これはわたしの中だけの真実のはなし。
お母さんのおなかのなか。
ちいさなちいさなわたしの原型、タイニ