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そういえば哺乳類だった
8月の終わりに国立科学博物館へ
「WHO ARE WE 観察と発見の生物学 Vol.01 哺乳類」を観に行ってきた。
ここのところ自身の動物性や哺乳類み?のようなものを如実に感じていたためチョイス。
夏休み中の子ども達をかき分けて行った先の展示は、思ったよりこぢんまりとしたものでやや拍子抜けしたけれど、製作陣の想いや工夫がギュッと詰まっていてとても面白かった。
WHO ARE WE 私たちは、
「幸せモデル」にハマれない
若林さんの文章が好きで、著書は全部読んでいる。
スルスルと水の如く読めて、面白い。
でも今回の「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」はちょっと具が大きくて、咀嚼しながら味わう本だった。それでもやっぱり面白かった。読んでとても良かった。
一人旅の間には、普段なら目にも留めないであろう細部にシャッターを切るような瞬間がある。若林さんの書く旅の細かな描写が呼水となって、自分の旅の細部が思い出され
ミントの狂気じみた生命力
実家を出てから、草花を自ら家に飾るようになりました。
はや7年。気づけばシーズンごとに楽しみな花ができ、今では道端の草花にも足を止めてうっとりと眺めるように。母がよくしていた行動なのですが、まさか同じようなおば・・・人間になるとは。脈々と受け継がれる遺伝子?
花に話しかけるおばさんへの進化は現在進行形なのですが
ここでこれまでの総括として、私の思う、草花の性格のようなもの、について書いてみた
BAKEで8ヶ月 / Instagram運用のふりかえり。推敲の地層を感じるもの。
BAKEに入社して8ヶ月。
BAKE CHEESE TARTのSNS運用やリーフレットのコピー制作、ファンイベントの企画・実行のお手伝いをしてきました。7月からはまた別の部署(マーケティング的な仕事は変わらずです)になるので、ここらで今までやってきたことを棚卸ししてみようと思います。
またしてもInstagramの運用について
数字としては10月半ば?くらいから本格的に運用を初めて、フォロワー
NYストイック街歩き : キャロルガーデン / コブル・ヒル
前回のつづき
● 使ったアプリ
● エリアごと、良かったお店
● Dia beaconへ小旅行
今回は、ブルックリンのキャロルガーデン/コブル・ヒルエリア。
可愛いお店、美味しいお店がちょこちょこあったのでまとめてみる。
歩き回って、また行きたいなと思ったところだけ抜粋。
トップ画像は旅中のインスタ画面。この雰囲気が好きな人は多少参考になるかな?どうかな?
このあたりは
チェーン店でいう
より端的に自分じしんになるには
コルクラボに入ると
さらけ出す、という言葉によく出会う。
意味は
1 隠すところなく、すべてを現す。ありのままを見せる。「内情を―・す」「弱点を―・す」
2 追い出す。
初めましての人ばかりの集まりで、
ありのままを見せるって、無理じゃない?
というのが最初の印象で、今でも出せていないところはある。
そもそも、なぜさらけ出さなければならないのか、と思っていた。
ラボで
これってさらけ出し
みえないものの画素数をあげる
息がつまるくらい暑いけど
あと2週間ちょいで立秋らしいよ。
きっと平然と猛暑だろうけれど。
去る間際まで夏には文句をたれ続けるよ。
私は昨年の12月からコルクラボ(https://lab.corkagency.com/about)
というコミュニティに参加していて、
そこで感じたこと、思ったこと、そこを通して変化したことについても
たまに書いていこうと思う。
今回は言語化について
ラボでは