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♡最強の2021年に♡
みなさんあけましておめでとうございます!!
と言いつつもう一月終わるんですけどね笑
今年もよろしくお願いします!!!!!!!
毎日更新とか言っておいて
全然更新してなかったですね😂😂
すみません!!
今年はマイペースに頑張ります笑
確か最後に更新したのは9月ごろ
だったかと思うのですが
あれからまた色々ありました!笑
2020年はコロナで何か特にこれと言って
ないのかなぁなんて思って
⭐︎ 全力で挑んだ免許更新
夏が近づいてきたある日
家にハガキが届いた。
「免許更新のお知らせ。」
どうやら今度更新したら5年間も
使うらしいのだ…。
そして前回の更新を思い出してみると
確か一発撮りで仕上がりを
見せてもらえなかった気がした。
「5年間も使うなら満足いく写りじゃないと!」
そして履歴書やパスポートみたいに
自分で撮って持ち込めないものか…
と、調べていたら地域によって可能と
載っていたのですぐに
自分のお葬式は「ファッションの祭典」
ファッションは自由。
でもTPOはわきまえる。
ずっと…そう考えていた。
その例として私はよく
「お葬式に派手な格好はしないとか」
と人に言っていた。
ところが1年ほど前に友達に言われた。
「でも亡くなった人がこの服着てきて」
って言われたらも服を着る常識より
約束を大事にするでしょ?」と。
ハッとした。
そんなの故人との約束優先に決まってる。
その人と私だけしか知らなければ非常識だと
⭐︎ELLE RUSSIAの撮影とずっと見てきた人
【 一度躊躇した募集 】
ある日Instagramのストーリーで
フォローしていた
フォトグラファーさんが
撮影のアシスタントを募集します。
と言うストーリーを流していた。
未経験でも大丈夫とのことだったし
こんな事滅多にある事じゃないので
今すぐにでも応募したかった。
だが、私は英語がそこまで話せないので
知り合いもいないところに飛び込んで
ましてやアシスタントでつかせてもらう方と
しっか
服を捨てない理由と古着の魅力
【 1000着以上ある服 】
前回のZIPのインタビューにて
お話ししていたのですが
何故こんなに服を持っているのか?
それはただ単純に私が生きる上で
一番お金をかけている分野が
「ファッション」だからなのと
中学生時代から来ている服を
手放していないからです。
私は服を処分とか捨てる
って言葉が苦手なので使わないし
捨てるという概念がありません。
汚れや痛みでもう本当に着る事ができない
以
⭐︎いつも見ているTVに自分がいる
【 軽い気持ちだったのに 】
そろそろ髪を染めなくちゃ!と
OTOPE(現QUQU)に行き
長時間のブリーチとカラーを終え
お腹が空き過ぎたので
竹下通り近くのスープカレーを食べて
友達がいそうなとこにフラフラ
向かっていた。
ラフォーレ前に来た時に
「すみません!」
と声をかけられた。
ちょっとお話聞かせてもらっても
よろしいですか??と。
街頭調査かYoutuberかな?と思い
特に急
⭐︎tokyo graffiti編集部からの連絡
【 突然の出来事 】
ある日Instagramから
DMがいきなり届いた。
「東京グラフィティの
編集部でファッション企画を
担当しているものです。」
とのことだった。
アカウントを見ても鍵だし
半信半疑だったのだが
何か大丈夫な気がして
お話を聞いてみようと
思い返信した。
tokyo grafftiとは
2ヶ月に一度全国で発売される
カルチャー誌だ。
私もよく読んでいたので
とても嬉
「似合う服より着たい服を。」
長いので時間がある時に
しっかり読んでいただけたら
とても嬉しいです🙏🏻
みなさんに読んでいただきたいのですが
自分の服装に自信がないとか
自分はお洒落じゃないと思っている方や
自分の服装に自信がないなど
思っている方には特に
読んでほしいと思います…。
私の座右の銘は
「似合う服より着たい服を」
と言っても似合う服がダメ
って言っているのでは
というかダメなんて無いんですけどね。
⭐︎今後も繋がる出会い
【 雰囲気に圧倒された 】
ファッションウィーク5日目は
夕方から仕事だったので
シンプル(あまりレイヤードしていない)
格好でいった。
このサムネイルで使っている
写真だが、この時私の左側の
ふみどんとしゅーちゃん以外は
実は全員初対面だったし雰囲気はあるし
とりあえず怖かった(みんなごめん)笑
この日はほとんど話してないのに
赤いバッグを持ってるトミーと
右端の先輩とへいへいとは
かなり
⭐︎世界に発信された事故画像
【 不意打ち祭りの日 】
4日目も全身赤で行こう!
と思いこの格好をした。
この日のスタイリングは
trench coat : used
Jersey : PUMA
pants : Kappa
bag : used
shoes : asics(point getter)
hat : MILITAGE
そしてこの日の最初にいたところは
外だったので合流する友達を
眺めて探していたのだが
ちょ
⭐︎2週間ほどで叶ってしまった
【 ダメ元で直接連絡 】
3日目はJYOTARO SAITOのショーが
あるので着物で行こうと決めていた。
お気に入りの着物で和洋折衷にした。
でも本当はこのショーは抽選では
インビが取れなかったのだが
どうしても見てみたかったので
ブランドプレスに直接連絡したら
なんと紙のインビを用意してくれたのだ😂😂
その連絡があったのが2日前だった。
そしてショー前でかなりギリギリだから
もう郵送だ
⭐︎同じ場所なのに違う景色
【 ファッションウィーク 】
ファッションウィークは6日間あるのだが
全部行こうと決めていた。
そして何を着ようとなった時に
赤は必ず使おうと思い1日目は
友達のリサと一緒にドレスコードを
チャイナにして行った。
半年前と場所は同じなのに
全く景色が違った。
前はショーを見るための招待状の
インビ(インビテーション)取り方も
分からなかったし会場に友達が
いっぱい居るなんてこともなかった。
も
⭐︎新しい自分の誕生と更なる世界の始まり
【 ウィッグを使えばいいんだ!! 】
私は18〜19歳の時と20代前半の時に
何度か茶髪にしたのですが
なんだかつまらなくてそれ以来
ずっと黒髪だった。
数年前に一度髪をダークブルーに
したくて職場に言ってみたら
「え、これは完全に青だよね!??」
と即却下された。笑
でも今はこの時と違うのだ。
原宿に通っていろんな人に
会ううちに気付いたことは
“服と同じで髪も色々楽しんでいる”
というこ
⭐︎お金と時間か人とモノとコト
【 毎週の原宿通い】
ターニングポイントとなった
あの日から。
行きたいお店があるとか
欲しいものがあるとか
イベントがあるとかでもないのに
時間とお金をかけて毎週毎週
原宿に通っていた。
行くたびに人や物やコトの
新しい出逢いがあるので
ストリートスナップを
撮っていただく場なのに
写真を撮って頂くというより
新しい世界に触れに行っていた。
あの日と同じ。
この日この時間にいかなければ
⭐︎世界中の人に見てもらった自分と服と
【 ある日朝起きると… 】
年が明け気持ちを新たに
今年はもっといろんな人に会って
いろんなことに挑戦したいし
色んな人に自分を知ってもらおう!!
と意気込んでいた。
そしてある日朝起きると
スマホにインスタの通知が
たくさんきていた。
なんだろう???
と思って確認してみると、
11月に文化の学祭にてふみどんと撮って
頂いたスナップを載せてもらえたのだ。
それがこちら↓
私は厚着でふ
⭐︎リスケになったので得られたこと
【 連絡がつかない 】
この日は新宿で幼なじみと
ご飯を食べる約束をしていた。
しかし約束の17時になっても
現れず連絡もなかった。
一応まだぴったりだし
もう少し待つか…。
と15分後にLINEをした。
既読はつかず電話もしてみたが
出なかった。
あと15分だけ待とう。
心配だがどこにいるのかも
分からないし何せ連絡手段が
もう無いのでどうしようもできない。
そして17:30になったが