ななねぇ

黄髪。 スタイリストとクリエイター。 YouTubeでインタビューアーもしてます。 ☆…

ななねぇ

黄髪。 スタイリストとクリエイター。 YouTubeでインタビューアーもしてます。 ☆は服を通して変化する私の人生の話♡は作ったものたち ☻︎はスタイリングの紹介で無印題名は服関連や人生関連の話🤗

最近の記事

♡最強の2021年に♡

みなさんあけましておめでとうございます!! と言いつつもう一月終わるんですけどね笑 今年もよろしくお願いします!!!!!!! 毎日更新とか言っておいて 全然更新してなかったですね😂😂 すみません!! 今年はマイペースに頑張ります笑 確か最後に更新したのは9月ごろ だったかと思うのですが あれからまた色々ありました!笑 2020年はコロナで何か特にこれと言って ないのかなぁなんて思っていたのですが 間違いでした笑笑 10月下旬くらいから色々 起きまくったりいろんな出

    • ⭐︎ 全力で挑んだ免許更新

      夏が近づいてきたある日 家にハガキが届いた。 「免許更新のお知らせ。」 どうやら今度更新したら5年間も 使うらしいのだ…。 そして前回の更新を思い出してみると 確か一発撮りで仕上がりを 見せてもらえなかった気がした。 「5年間も使うなら満足いく写りじゃないと!」 そして履歴書やパスポートみたいに 自分で撮って持ち込めないものか… と、調べていたら地域によって可能と 載っていたのですぐに警察署に電話した。 聞いてみたところ私の住んでる地域は 持ち込みOKだったので

      • 自分のお葬式は「ファッションの祭典」

        ファッションは自由。 でもTPOはわきまえる。 ずっと…そう考えていた。 その例として私はよく 「お葬式に派手な格好はしないとか」 と人に言っていた。 ところが1年ほど前に友達に言われた。 「でも亡くなった人がこの服着てきて」 って言われたらも服を着る常識より 約束を大事にするでしょ?」と。 ハッとした。 そんなの故人との約束優先に決まってる。 その人と私だけしか知らなければ非常識だとか ボロクソに言われるだろうが絶対に果たす。 そこで思ったのだ。 よく成人式や

        • ⭐︎ELLE RUSSIAの撮影とずっと見てきた人

          【 一度躊躇した募集 】 ある日Instagramのストーリーで フォローしていた フォトグラファーさんが 撮影のアシスタントを募集します。 と言うストーリーを流していた。 未経験でも大丈夫とのことだったし こんな事滅多にある事じゃないので 今すぐにでも応募したかった。 だが、私は英語がそこまで話せないので 知り合いもいないところに飛び込んで ましてやアシスタントでつかせてもらう方と しっかり意思疎通取れなかったら 足手まといになるのではないか…と 一度諦めたのだ。

        ♡最強の2021年に♡

          服を捨てない理由と古着の魅力

          【 1000着以上ある服 】 前回のZIPのインタビューにて お話ししていたのですが 何故こんなに服を持っているのか? それはただ単純に私が生きる上で 一番お金をかけている分野が 「ファッション」だからなのと 中学生時代から来ている服を 手放していないからです。 私は服を処分とか捨てる って言葉が苦手なので使わないし 捨てるという概念がありません。 汚れや痛みでもう本当に着る事ができない 以外を除いて全部とってあります。 結構自分の中でセルフリバイバルが 起きて中学生

          服を捨てない理由と古着の魅力

          ⭐︎いつも見ているTVに自分がいる

          【 軽い気持ちだったのに 】 そろそろ髪を染めなくちゃ!と OTOPE(現QUQU)に行き 長時間のブリーチとカラーを終え お腹が空き過ぎたので 竹下通り近くのスープカレーを食べて 友達がいそうなとこにフラフラ 向かっていた。 ラフォーレ前に来た時に 「すみません!」 と声をかけられた。 ちょっとお話聞かせてもらっても よろしいですか??と。 街頭調査かYoutuberかな?と思い 特に急いでもなかったので 「いいですよ!」と答えた。 次の瞬間その人が持っていた バ

          ⭐︎いつも見ているTVに自分がいる

          ⭐︎tokyo graffiti編集部からの連絡

          【 突然の出来事 】 ある日Instagramから DMがいきなり届いた。 「東京グラフィティの 編集部でファッション企画を 担当しているものです。」 とのことだった。 アカウントを見ても鍵だし 半信半疑だったのだが 何か大丈夫な気がして お話を聞いてみようと 思い返信した。 tokyo grafftiとは 2ヶ月に一度全国で発売される カルチャー誌だ。 私もよく読んでいたので とても嬉しかった☺️☺️ 一番好きなのはタイムスリップ写真館。 見た事ない人はぜひみて見

          ⭐︎tokyo graffiti編集部からの連絡

          「似合う服より着たい服を。」

          長いので時間がある時に しっかり読んでいただけたら とても嬉しいです🙏🏻 みなさんに読んでいただきたいのですが 自分の服装に自信がないとか 自分はお洒落じゃないと思っている方や 自分の服装に自信がないなど 思っている方には特に 読んでほしいと思います…。  私の座右の銘は 「似合う服より着たい服を」 と言っても似合う服がダメ って言っているのでは というかダメなんて無いんですけどね。 本能のままに着たい服を着よう!! ってことです。 だからこの服は自分に似合ってるか

          「似合う服より着たい服を。」

          ⭐︎今後も繋がる出会い

          【 雰囲気に圧倒された 】 ファッションウィーク5日目は 夕方から仕事だったので シンプル(あまりレイヤードしていない) 格好でいった。 このサムネイルで使っている 写真だが、この時私の左側の ふみどんとしゅーちゃん以外は 実は全員初対面だったし雰囲気はあるし とりあえず怖かった(みんなごめん)笑 この日はほとんど話してないのに 赤いバッグを持ってるトミーと 右端の先輩とへいへいとは かなり仲良くなるのだ😊🙏🏻 (この時は少しも思ってなかった笑) スタイリングはこんな

          ⭐︎今後も繋がる出会い

          ⭐︎世界に発信された事故画像

          【 不意打ち祭りの日 】 4日目も全身赤で行こう! と思いこの格好をした。 この日のスタイリングは trench coat : used Jersey : PUMA pants : Kappa bag : used shoes : asics(point getter) hat : MILITAGE そしてこの日の最初にいたところは 外だったので合流する友達を 眺めて探していたのだが ちょうどその瞬間をバッチリ 撮られていたのだ笑 今思えばなんでこの格好に したのか

          ⭐︎世界に発信された事故画像

          ⭐︎2週間ほどで叶ってしまった

          【 ダメ元で直接連絡 】 3日目はJYOTARO SAITOのショーが あるので着物で行こうと決めていた。 お気に入りの着物で和洋折衷にした。 でも本当はこのショーは抽選では インビが取れなかったのだが どうしても見てみたかったので ブランドプレスに直接連絡したら なんと紙のインビを用意してくれたのだ😂😂 その連絡があったのが2日前だった。 そしてショー前でかなりギリギリだから もう郵送だと間に合わないので 取りに来れますかとのことで GINZA SIXまで行ってきたのだ

          ⭐︎2週間ほどで叶ってしまった

          ⭐︎同じ場所なのに違う景色

          【 ファッションウィーク 】 ファッションウィークは6日間あるのだが 全部行こうと決めていた。 そして何を着ようとなった時に 赤は必ず使おうと思い1日目は 友達のリサと一緒にドレスコードを チャイナにして行った。 半年前と場所は同じなのに 全く景色が違った。 前はショーを見るための招待状の インビ(インビテーション)取り方も 分からなかったし会場に友達が いっぱい居るなんてこともなかった。 もちろんスナップだってこんな声を かけられなかった。 ヘッダーの写真は数日後に

          ⭐︎同じ場所なのに違う景色

          ⭐︎新しい自分の誕生と更なる世界の始まり

          【 ウィッグを使えばいいんだ!! 】 私は18〜19歳の時と20代前半の時に 何度か茶髪にしたのですが なんだかつまらなくてそれ以来 ずっと黒髪だった。 数年前に一度髪をダークブルーに したくて職場に言ってみたら 「え、これは完全に青だよね!??」 と即却下された。笑 でも今はこの時と違うのだ。 原宿に通っていろんな人に 会ううちに気付いたことは “服と同じで髪も色々楽しんでいる” ということだった。 地毛は黒だけどウィッグで毎回 違う髪を楽しむ人や地毛も派手にして

          ⭐︎新しい自分の誕生と更なる世界の始まり

          ⭐︎お金と時間か人とモノとコト

          【 毎週の原宿通い】 ターニングポイントとなった あの日から。 行きたいお店があるとか 欲しいものがあるとか イベントがあるとかでもないのに 時間とお金をかけて毎週毎週 原宿に通っていた。 行くたびに人や物やコトの 新しい出逢いがあるので ストリートスナップを 撮っていただく場なのに 写真を撮って頂くというより 新しい世界に触れに行っていた。 あの日と同じ。 この日この時間にいかなければ 出逢えないなんてたくさんある。 だからお金と時間は気にしなかった。 実際にあの時

          ⭐︎お金と時間か人とモノとコト

          ⭐︎世界中の人に見てもらった自分と服と

          【 ある日朝起きると… 】 年が明け気持ちを新たに 今年はもっといろんな人に会って いろんなことに挑戦したいし 色んな人に自分を知ってもらおう!! と意気込んでいた。 そしてある日朝起きると スマホにインスタの通知が たくさんきていた。 なんだろう??? と思って確認してみると、 11月に文化の学祭にてふみどんと撮って 頂いたスナップを載せてもらえたのだ。 それがこちら↓ 私は厚着でふみどんは薄着だから 海外の方は季節どうなってるの?と 困惑していた笑(※11月で

          ⭐︎世界中の人に見てもらった自分と服と

          ⭐︎リスケになったので得られたこと

          【 連絡がつかない 】 この日は新宿で幼なじみと ご飯を食べる約束をしていた。 しかし約束の17時になっても 現れず連絡もなかった。 一応まだぴったりだし もう少し待つか…。 と15分後にLINEをした。 既読はつかず電話もしてみたが 出なかった。 あと15分だけ待とう。 心配だがどこにいるのかも 分からないし何せ連絡手段が もう無いのでどうしようもできない。 そして17:30になったが 友達は現れず連絡もなかったので よし!何しよう??となった。 別にご飯はいいやと

          ⭐︎リスケになったので得られたこと