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最近投稿頻度激減落ちしていました。家の仕事(主に家事)がバタバタして…っていうのは言い訳だけど、少しずつ気後れしない内に、またちょこちょこ戻って来るね。
おやすみなさい。
#note再開宣言 #今まで休暇をありがとう
直木と悠依が過ごす、最後の夜。わたしはちょっとだけ悠依になりたかった。
「また、会える?」「……会えるんじゃね?」
最終回で昔の直木と悠依が会話をしていたシーンがあった。わたしは最終回となる「百万回」をどんな展開になるか目を離せずにいて。
生きてたら、毎日同じように溜まっていく何気ない光景かもしれない。でもそうじゃないから「今、この瞬間が奇跡なんだよ」って誰目線かわからないことを思う。
あぁ、直木…もう…笑 照れ屋さんなんだな、素直じゃないんだからと思いながら笑顔
自分勝手なようで心を軽くする魔法の言葉、「いいでそ、別に」♪
わたしが最近ハマっている漫画に、松本ぷりっつさんの「うちの3姉妹」がある。こどもっぽいけど、癒しを求めているわたしにはピッタリだ。
特に、わたしのお気に入りは次女、スー。
わたしも兄か姉のどちらか(読者さんのご想像にお任せっ★)がいて、“妹”の立場だけど中身は全く違うー からこそ惹かれるのかも。
漫画とか、年齢とかは置いといて。(´Д`)
スーは、一言で言うと“自由人”そのもの。
お姉ちゃ
小学生でパティシエになった、滋賀県の女の子に教えて貰ったこと。
滋賀県近江八幡市にある、五坪の可愛いケーキ屋さん。そこで働いているのは、二面性を持つ女の子。
自宅ではお話ができるけど、公の場で、慣れないものや人といるとき、環境下にいたりするときには極度の不安から声が出せなくなる。
体も動かなくなることがある。
かたや、安心できる環境では自分の好きなお菓子作りをプロ顔負けレベルまで上達させ
「可愛いもの」を作る楽しみを日々感じている。
今では不定期にお菓
照れ屋で不器用なきみは、期限付きの恋をしたあの子とガーベラでコミュニケーションをとっていた。
その辺にいるいち高校生として、日常を歩む‘’僕”の人生が一変したのは、病室付近で心奪われる絵を描く‘’きみ”と出会ったからー。
病院で絵を描くのが好きな‘’春奈”。
ひょんなことから‘’僕”こと秋人と出会う。
二人が言葉を交わし合い、交流していくうちに段々お互いを意識し合うようになる。
けど、それが一生叶うことのない
‘’期限付きの恋”と知る。
(この辺の伏線はまたあとで)
わたしは、この
海外での習慣も知りたいし、日本での当たり前も疑う習慣を身につけたいと思った、ファストフード店でのできごと。
香港での旅の記録。忘れないように、記憶が「こうだったらいいな」とすり替えられない内にさっさと残すね。
だけど、衝撃だったなぁ…
日本では当たり前の文化が、一歩外を出てみれば「それはおかしい」。
否定はされなくともその国のやり方や、文化に基づいて生活しなきゃならなくなる。
驚き度☆☆
ファストフード店での話。
日本みたいにいつもの癖で「席、なんか置いて取ってこようか?」
と、家族に言ったら即
初めての海外。わたしの考える“普通”は気持ちいいくらいに裏切られた。
人生二十何年生きてきて、初めての海外に訪れた。場所は香港。なんで海外デビューでそこ? まずはその謎から解いていこう。
外資系CA(国際キャビンアテンダント)に長年なりたかった人がいる。
「小さい頃からの夢」「眠ったまま見る夢」で終わらせることなく現実にそれを叶えた人がいて、その人に会いにいこう! となったのが始まりだ。
日本から香港までの長い時間。
もうすでにそこから“カルチャーショック”が
コンビニ店員になると、世界と繋がれる彼女は「コンビニ人間」と呼ばれた。
図書館で借りたある一冊の本。
もともとそれは、わたしが好きな作家さんが読んで自著に感想をまとめたことからわたしも知って「読みたいな」となった。
本を読み進めていくほどに「普通ってなんなの?」と問われている気がした。
例えば、公園でご臨終になった鳥達をみて
「花を添えてお墓を作ってあげる」ことで供養するのではなく、「妹が焼き鳥好きだから持って帰って食べよう」としたり
学校で起こった男子同士の
パステルな色に“心”を乗せたら…?
わたしは、ほかの人から見ると何も考えずにポンポンと思いついたように話してるように見えてしまうかもしれない。
けど当時のわたしはそんなに話すのが得意ではなかった。そんな中でもどうにか人並みになるために頭の中で思いをまとめる練習を今も続けている。
大人数でのミーティングででも、
慣れた人ばかりでも
やっぱり話すことはどこか怖さがある。
たとえ慣れていったとしてもね。
意図して放った言葉の意味に
書きに来たいことと、話したいことは似てるようで少し違う。
こんばんは。今日は久しぶりにnoteの世界に舞い戻って来ました♪
最近めっきり投稿頻度減ったのには、わたしなりの“言い訳”ー 少なくとも、自分にとっては嬉しい誤算が。
リアルの世界で話すことが少し前までは形を捉えない「怖さ」だったものが、最近そうでもなくなってきたかも。
現実世界では決して届かないであろうわたしの「声」をここの友達に「聞いて」貰うことで何となく得てた「安心」が、少しずつの積み
平日の朝を無理なく“貯金”する方法、知りたくない?
平日の朝はわたしも苦手だ。
特に冬は、いつまでも暖かい布団にくるまって寝ていたい。
けど、仕事をしてる社会人としてそんな言い訳も通じるはずはない。
だから、わたしはご飯を食べて化粧をしたら
朝家を出られるように。
ギリギリまで寝ていられるよう自分でプログラムを立てた。
〈平日プログラム〉
帰宅してから親が残していった“残業”ー
家事はあるけど、それをやっつけてから、少し休憩して、お風呂に入っ
最近投稿頻度激減落ちしていました。家の仕事(主に家事)がバタバタして…っていうのは言い訳だけど、少しずつ気後れしない内に、またちょこちょこ戻って来るね。
おやすみなさい。
#note再開宣言 #今まで休暇をありがとう
わたしにとっては何気ないことでも、相手にとってはすごいね、って感心されること。
わたしは、文章を読み書きするのが好きだ。
目の前に本がいっぱいあって、「なんでも時間が許す限り読んでいいし、自分で生み出したかったら書いたっていい」
こんな言葉を言われたらもう尋常じゃないくらいに喜んでしまう。
で、文章に熱が宿って、自分のことしか考えてられなくなって「たくさんの文章を読むことが煩わしい人達」のことは忘れてしまうんだよね。
直さなきゃと思いつつ、なかなか直る気配がない、わたし
ありがとうはある意味中毒になりやすい言葉?
何かを自分からアクション起こしたときに貰う「ありがとう」「助かるよ」。
貰えて当たり前のような言葉かもしれない。
「何かしてもらったときには、この言葉を言いなさいね」と親に教えられてきたわたし達だからー 「ありがとう」を貰えること自体「ありがとう」なんだとわかってないのかもしれない。
何かをしてあげたいから行動するのではなくて、その言葉ほしさに行動したことはない?
「ありがとう」
の言葉がほ