ドラマ日記『最愛』&『二月の勝者』&『青天を衝け』&『日本沈没』

連続殺人の重要参考人の実業家・真田梨央(吉高由里子さん)と彼女を支える敏腕弁護士・加瀬賢一郎(井浦新さん)、そして彼女を追う刑事・宮崎大輝(松下洸平さん)らによるサスペンスラブストリー『最愛』の第8話。大 輝と梨央の両想い&手つなぎの多幸感は、今後の悲劇フラグか。  しおり(田中みな実さん)の遺体が発見され、様々な状況から事件性を疑う捜査第一係長の山尾(津田健次郎さん)。会社に出社した梨央は寄付金詐欺の問題でしおりと後藤(及川光博さん)がもめていたことを知るが、すでに後藤は

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「二月の勝者〜絶対合格の教室〜(第8話)」こういう問題を出す学校に行きたい、という受験生の美学

先週の金子貴俊の家の暴力事件の続きから。結果的には母と息子で家を出て行くことになり、経済的に開成受験は無理という話に流れる。しかし、開成には特待生制度があるということで、チャレンジ再開になる話。今の学校には多くの奨学金制度や特待生制度があるが、それがあまり公になっていないことが多いのではないか?そして、開成のそれは、受験前の秋に面接があるという。これは、とてもいいことだ。受かれば、お金を気にしないで学校に行けると考えればがんばりようもあるだろう。こういうシステムは、教育のあり

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ドラマ日記『最愛』&『二月の勝者』&『青天を衝け』&『日本沈没』

連続殺人の重要参考人の実業家・真田梨央(吉高由里子さん)と彼女を支える敏腕弁護士・加瀬賢一郎(井浦新さん)、そして彼女を追う刑事・宮崎大輝(松下洸平さん)らによるサスペンスラブストリー『最愛』の第7話。意外に早く、しおり(田中みな実さん)死亡。 梨央の前に現れたしおりは真田グループの不正を追及するも、昔から関係ある口ぶりのしおりに違和感を抱く梨央。その頃、大輝は15年前の事件関係者として浮上していたしおりと接触するが、しおりにはアリバイがあり…。 週替わりで登場人物の冒頭

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「二月の勝者〜絶対合格の教室〜(第7話)」子供の放課後の行き場としての塾という空間

地下の秘密塾の全貌が明らかに。放課後に行き場のない子供たちのため、お金がなくて塾に行けない子たちのための、無料塾だったのですね。この塾の存続のために、柳楽優弥はルトワックを辞めたということ。だが、それをそのルトワックの加藤シゲアキに見せて、どうしようというのでしょうか?彼も講師として自分の方になびかせるということ?まあ、柳楽自身の塾に対する思い入れがあるのでしょうね。それが最後に見えてくる? そして、今回の主役はRクラスで、勉強に集中できない子の話。なかなか芸達者な子役だ。

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ドラマ日記『最愛』&『二月の勝者』&『青天を衝け』&『日本沈没』

連続殺人の重要参考人の実業家・真田梨央(吉高由里子さん)と彼女を支える敏腕弁護士・加瀬賢一郎(井浦新さん)、そして彼女を追う刑事・宮崎大輝(松下洸平さん)らによるサスペンスラブストリー『最愛』の第6話。加賀が本気を出してきました。 加瀬は警察に連行された梨央の弟・優(高橋文哉さん)に面会し、昭(酒向芳さん)の殺害も自らがやったと告げられる。優の処遇に怯える梨央は加瀬に励まされつつも、後藤(及川光博さん)や兄・政信(奥野瑛太さん)からは社長としての責任を追及されていた。 優

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「二月の勝者〜絶対合格の教室〜(第6話)」子供の化学反応という話。大人もこのくらい自由だったら社会も変わるのでは?

今回は夏合宿の話。確実に受験の2月に近づいていく。そう、夏から冬は思ったより駆け足にやってくる。ドラマの流れとしてゴール点が見えているドラマは、見ていて穿った見方をすることも少なく楽しめる。 ここまでは、子供たちの対親、対教師的な話だったが、今回は、子供対子供の話である。子供はすぐ仲良くなれると昔からよく言われる。なぜなら、基本的には入学した時には、同等に扱われるからだ。そして、学校に入った頃から比較されだす。私の子供の頃は、その中で金持ちも貧乏人も違和感なく遊べたりもした

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映画「僕の初恋をキミに捧ぐ」

 原作ファンだったので、映画館へひとり足を運んでまで観た作品。まあ、男がひとりで観に行くようなものではないので、映画館の立地もあったろうけど中高生のカップルがいっぱいで恥ずかしかったなぁという思い出がよみがえりました(笑)  当時も思ったことですが原作を題材とした全くの別物として捉えた方がファンとしては幸せなのかなと。やっぱり漫画や小説などを実写化する場合には賛否がわかれるし、この作品にすれば全12巻のコミックを2時間前後の尺にまとめるという無理があるわけで。それを考えれば

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ドラマ日記『日本沈没』『二月の勝者』(5話)&『青天を衝け』(35話)

小松左京さんによる不朽の名作を、2023年の東京を舞台に描く『日本沈没-希望のひと-』の第5話。「関東沈没編」の第1章が終了。しかし、第二章は「日本沈没編」…。 いよいよ始まってしまった関東沈没。湾岸部にいた天海(小栗旬さん)と椎名(杏さん)も関東沈没に巻き込まれて、その被害を受ける。そして、天海と椎名の家族が乗ったバスもトンネル崩落事故にあってしまう。 安否のわからない天海や椎名たちの家族に会うため、さまざまな苦難を乗り越え、再会する感動ストーリーが中心となった今回。一

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「二月の勝者〜絶対合格の教室〜(第5話)」「塾の科目に道徳はない」という名言

とかく、こういうドラマは子供と親の関係や、子供と子供の関係を描こうとする。まあ、その辺りを描かないと広くドラマにならないということがある。今回は、優秀な子が、親に「こんな成績でどうする」と言われ責められる話である。その親役は、金子貴俊。彼も、スーツを決めてこういう親役をやるような時代になったかと思った次第。そして、母親役はだれかと思ったら遠藤久美子。まあ、時代は流れるものだと思ったりしますね。実際でも、こういう親をやっている世代でしょうからね。 そして、子供の喧嘩になんとか

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ドラマ日記『日本沈没』『二月の勝者』(4話)&『青天を衝け』(34話)

小松左京による不朽の名作を、2023年の東京を舞台に描く『日本沈没-希望のひと-』の第4話。ついに関東沈没が始まりました。 新聞に「半年以内に関東圏沈没」の記事が出た。東山総理(仲村トオルさん)は天海(小栗旬さん)と話し、会見を開くことを決意。そこで、時期や確率は明確にしなかったが、関東沈没の可能性が総理の口から語られたことで、人々は大混乱に陥る。 常盤(松山ケンイチさん)ら日本未来推進会議を中心に、関東沈没に向けた対応が進む中、記事をリークしたことがバレた天海は会議のメ

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