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プログラミングというより物事が出来るようになる思考法
私が人生でずっと悩んで追い求めていたものがついに解決した。それは、なんでも良いから何かが「出来るようになる」ことだ。
昔からいくらその対象に時間をかけても、努力しても、人並みにすらならない。人にやってもらうとか自分がやらないことに関してはうまくいくのだが、自分が何かが出来るようになるということに関しては人生50年目だが、絶望的で、それが自分の自己肯定感や、人並みに生きることへの罪悪感を生んで
重さを速さに? 〜肥満判定トライアスロン選手、ブルンメンフェルトのランニング
オリンピックに次ぐ最高峰のトライアスロン大会シリーズ The World Triathlon Championship Series 今年は世界8大会が開催(+五輪)、2戦め横浜大会(2021.5.15)、男子エリート優勝はノルウェーのクリスティアン・ブルンメンフェルト(Kristian Blummenfelt)、174cm77kg=BMI25.4、適正体重より10kg重い「肥満1度」ようするに肥
もっとみる短所を鍛えるか、長所を鍛えるか
自分自身も悩んできたことですし、果たしてこれに答えはあるのかわかりませんが、自分なりの解をつらつらと書いていきたいと思います。
こんな方に読んでほしい
・20代前半の方々
・これから就活を控えている、就活している方々
・転職を考えたり、転職活動している方々
【結論】長所を伸ばすために、短所を鍛える尊敬してやまない野村克也さん(以降、愛を込めてノムさんと書きます)がこんな言葉を残しています。
わからん時に躊躇せず聞いて生産性爆上げする話
自分の会社には一緒に働いている人に、自分へのフィードバックをお願いすることが出来る。かなりの技術イケメンである John にフィードバックをお願いしたらこんなことが書いてあった
自分的には質問しているつもりだったが遠慮があった
どれぐらいのタイミングで質問に答えてくれるかは人によるけど、John は大抵ものすごく早く丁寧な回答をしてくれる。だから、本当に困ったときは彼に質問をよくしていたのだけ
仕事でキャラクターを描く時に指摘されやすいポイント
幼稚園くらいから描くことは好きで、アニメっぽい絵を描いたのは小4くらいでしょうか。
そこからプロのアニメーターとして24時間体制で描きまくる日々を3年、映像系グラフィックデザイナーとして企画やキャラデザからCGアニメ制作までゴリゴリ作ること7年、プラス絵コンテやエフェクトで疲弊しながら同様のデザイン業を3年。
今はイラストレーター(色々作ってるけど・・・)と、仕事で絵を描く経験をそれなりに長い
「感動した!」と言ってもらえるぼくの料理には、圧倒的な戦略とロジックがある
はじめまして。鳥羽周作と申します。「sio」という代々木上原のレストランでシェフをやっています。
このnoteでは、ぼくがふだんどのようなことを考えながら料理づくり、お店づくりをしているのかをお伝えしていければと思います。
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ただの「おいしい」ではなく「感動した!」と言われたいぼくが目指すのは、ただの「おいしい」ではありません。「感動」です。
日本に「おいしい」お店は無数にありますが、「